신착 리뷰

CD持ってる人も春人の特典付きなので!
シチュドラマCD聞き始めたきっかけの作品で
私の中で元祖ヤンデレの春人です。

お隣に住む仲の良い幼馴染の叶衛と春人に支えられながらおくる穏やかな日常。叶衛はヒロインが狙われた過去の事件で守れなかったことを悔んで、今度こそヒロインを守ろうと過保護すぎるナイトをしてるけど、事件をきっかけに自分を含め男としての欲望に嫌悪感を抱いてしまう闇を抱えてます。
本当にヒロインが好きで大事だから2度と汚されないように必死な様が痛々しいのと、同時に自分の気持ちをヒロインにぶつけてしまいたい衝動を抑えながらも自分を攻める叶衛がいじらしくて
その分叶衛とのハッピーエンドは甘くてよかったね叶衛、安心してヒロインと幸せにっ!て思います

春人は家事もできる世話焼きなお兄さん的存在でヒロインも叶衛も大好き。でもその愛は病のタイトル通り歪んでて序盤から不穏な雰囲気出してしまってるヤンデレお兄さんです
後ろから密着して耳元でヒロインに腰のラインがどうとか囁くとか普通にセクハラ発言してくるし
顔見知りの痴漢やろこれ。鈍感すぎるヒロインの幼馴染じゃなかったら逮捕されてるよ
でもそんな春人が好きです。佐和さんの演技が最高に春人してて段々恐怖も感じるし高笑いのシーンとか特に壊れた感じがよかったです!

日常シーンが主でストーリーや伏線回収が楽しめる作品だと思うので、R18シーンは描写も控えめであっさりしてます。叶衛と春人のそれぞれのヤンデレ愛に浸りたい方は是非

ドレミファソラ夫さんが好きでずっと新作が来ないかと心待ちにしていました。待望の新作、本当に良かった……
こんなにも雄み溢れた男が、私と番……!?いいんですか!?
豊のためなら何だってできるよ……1日3食カニ食べるよ……男らしい演技めちゃくちゃ良かった……おかげでクラクラだしキュンキュンしたしトロトロに溶かされました。ご馳走様でした!

試聴でピンと来たなら本編を聴いても期待を下回ることはない作品。
1つ感動したのは日常のSEがすごく良くて没入感があったこと。(濡れ場のバサバサ音だけは正直気が散りましたが)おかげで場面が変わってもスムーズに聴けるし、ちゃんと藤木社長と時間の経過を共にしている感じがあって良かった。あと物理的な距離のとり方の遠近が上手いのも相まってヒロインの感情と連動してきちんとこちらの心も動く気がします。声もキャラクターのイメージ通りで好きなトーン。

寝起きの声めちゃくちゃ好きだから起き抜けのところから始まるの嬉しかったです。朝のまどろみの中で俺の匂いが移ってる...とか(昨日は)おねだりだって上手にして...とか夜の気配濃くてそれはエロい。まだ経験浅い彼女に咥えてもらうも我慢できなくて腰動かすのも、出したのを口開けて確認させるのも視覚的なエロさがあって良い。
初対面の38歳の男に処女あげるヒロインて...と白目むきながら聴き始めましたが彼、表のスマートな振舞とは裏腹に弱みの見せ方とか甘え方が上手いし、変態だけど、なんか妙な引力があるんですよね。
己をダメな男、恋人には向いてない、と評しこんな俺で良いの?と言う中に彼女は離れていかないだろうという自信も、恐らく経験からくるであろう不安も内包されているようで、そこがまた彼女をひきつけるんですかね。他の打算的な女たちと君は違う、と特別感を抱かせるところも。

色っぽいシーンがずっとジャケットの紫のようなピンクのようなオーラをふわ～っとまとっているみたいで、気づいたらこちらもそれに包まれ絡めとられちゃった感じでした。
聴き終わってこれは初めての夜知りたいなと思ったところに特典があって、まとまり良かったです。思い切って特典先に聴くのもアリかもなと思いました。

最初にtr.1の高三の匠くん。
あの年齢らしい怖いもの知らずで、生意気で、でも素直で、好意も素直にストレートに伝えてきて…近しい年齢とはいえ、生徒と教師という立場を忘れて応えてしまいたくなるくらい、可愛い。振られても諦めずに、大人になったらまた考え直して!と言える所が、まだ子供らしくて眩しい…!将来有望過ぎる
5年後の匠くんも、大人になって落ち着きや客観性を手に入れつつも、まだ高校生時代と変わらずちょっと生意気な部分もあって、素直に好意を滲ませて伝えて来るところが、また愛おしい。本当に大型犬わんこっぽい
告白シーンでは、5年前の自信アリ気な生意気な告白とは打って変わって、真っ直ぐなところは変わらず、真剣な声色で大人の男らしい告白の仕方で、有無を言わせない雰囲気があって、正直本当にドキドキします
ヒロインの部屋に入ってからの、ちょっと戸惑った態度を取りつつも、ヒロインをリードしてくれて、本番のベッドの上では、リードどころか、こちらを翻弄するくらいの余裕で…
本質的には変わらないのに、大人の男に成長してるんだな…と感じさせてまたドキドキ。年下の男は、普段はこちらが振り回してるけど、ベッドの上では翻弄される…このギャップが良いんですよね!
翌朝の、寝ぼけながら耳舐めして、イチャイチャからの朝からえっちは心臓に悪い(笑)
それに、一晩でもうこちら(ヒロイン)の体の弱点を把握し、的確に責めてくるところは、元教え子としても優秀過ぎる…
挿入前に少しだけヒロインにお口でご奉仕されて、リードを許した時の余裕の無い態度が、少しだけ5年前の姿を彷彿とさせるような…
最後に、付き合ってからの態度はまた高校時代の様な生意気て自信満々で、ずっと変わらない匠くんが愛おしくなるラストで

演じられている猿飛さんの、高校時代の匠くんと、5年後の匠くん、本質的には変わらない彼の演じ分けが素晴らしく、聞きどころしかない作品でしたれ

前半はテトラさんの全力ドタバタコメディーを堪能できます(笑)
ヒロインのセリフはもちろんありませんが、良いテンポ感で会話しているんだろうと想像できるのが素晴らしすぎる!


個人的に最高だったのはTr7。
彼のヒロインに対する思いが語られますが、とにかく可愛すぎるので必聴です!
Tr9では文字通り我慢の限界に!
テトラさんの達するお芝居。キスしながらとかえろすぎやしませんかっ!!
セルフSEのお上手さは間違いないので、笑えるしえっちだし、えっちなキスハメとかキスイきがお好きな方はぜひっ。

テトラポット登さんが好きな方はもちろん、ヘビー級作品が苦手な方にはとてもおすすめですっ!

「○○ちゃん」
新任教師を名前で呼ぶ生徒は多くいた。
その度に「先生って呼びなさーい」と言い返しながら、多くの生徒に慕われていたヒロイン先生。
先生のことを名前で呼んでいた生徒も大人になり、今度は彼がその立場に。
「『匠くん』じゃなくて『穂高先生』って呼びなさーい」
昔の自分と彼のやり取りとそっくりそのままだったから、その様子がおかしくて、クスクス笑ってしまう先生。
そんな先生の様子に不思議がって、理由を聞いて、昔を思い出して、恥ずかしがって･･･

「――じゃぁさ、大人になった今なら、ちゃんと俺のことを見てくれる?」


もうさ、このやり取り(トラック1～2)だけでリピ確ですよね最高!!!

レビュタイに書いてますけど、穂高くん、学生時代は先生に憧れを抱いていて、それが恋だと思い込んで告白しているわけなんですよ。学生アルアル!
卒業後に、「あの時のは憧れだったんだな･･･」って気付いて、でも教師になって先生と再会して、同じ目線で接して、そこで初めて?改めて?彼女に恋してるって自覚したんですって!

そしてヒロイン先生。
穂高くんが先生(大人)となって、まっすぐ自身に好意を抱いてくれているのがわかって、本当に受け止めていいものか迷っているんです。
昔、彼と約束した通りに、彼のことをきちんと一人の男性として見直して。
真剣だとわかるからこそ、困ってしまう。
自分が彼の隣にいて良いのか?と言った感じに、自信がないから･･･みたいなこと言っていますが、そこは穂高くんが頑張って愛を伝えています。


数年越しの告白からのラブストーリー･･･はぁ、最高でした･･･

经典的丈夫的上司的题材。“我”之前在研二手下工作的时候就已经被注意到了,还是男主撮合我和现在的丈夫在一起的(现在肠子都悔青了)
后面趁丈夫出差来我家厨房play,还记得提醒我扶好水池;趁丈夫酒醉在隔壁房间羞耻play;最后还有经典的以推荐丈夫去分公司做社长为诱饵(其实根本不用诱我自己就上钩了)
整个作品比较戳我的点主要是——SE的音效做的非常细致,你甚至可以听出手指剐蹭的感觉;
很多边亲边做的部分,后面的特典里也能知道是研二自己的xp,说话的部分也是说两句就会有亲亲,后面直接被惯坏:怎么说了这么久还不亲我?正篇和特典的结尾都是亲亲伴随着音乐结束的,我真的大哭……为什么不能在一起啊!整这么凄美呜呜……
最后就是河村老师的演绎,我真的完全沉溺～一开始完全是冲着声音来的,后来发现演技也是一流,世界上怎么会有这么完美的人!!那种轻佻又从容的气息,会慢慢勾着你。虽然爱惨了,但在发现我们之间没有可能性后,有不甘但是没有失掉自信,还是有手握筹码的自得,完全演绎出了那种上位者的气质,让我相信虽然最后我确实离开了,但我们一定会再见。

男主虽然设定上是高冷帅哥,其实是个好青年,性格上也并不冷漠。
男女主因为家里祖辈的关系被反对,男主用一系列行动和嘴炮向女主的爷爷证明了自己。刚好也是搭着大林哥求发展的时机,为已经走下坡路的美咲家取得了新的生机。
不过这部也是阻力最大的一部,所以嘴炮部分格外地长。听完男主诚恳的劝说我已经睡地不省人事了wwwww

从声线演技到BGM和环境SE都与故事相辅相成的作品,购入已经有一段时间,还是会经常翻出来再听一遍。
角色间的地位关系与对彼此的感情充实了整个故事的基础,让剧情发展合理而不突兀,在此之上真白的角色塑造、情绪的压抑和转变都非常精彩,第四轨中如标题《一线》一样理智崩弦的瞬间的演技实在是太惊艳了无法忘怀……各种正中喜好的片段也难以枚举,而且切木老师的敬语系实在太完美了!个人非常喜欢的一作!

대놓고 강압적이고 무서운 얀데레. 연기미쳣.

내용은 변호사 남주가 해외로 배정되면서 3개월 사귄 히로인에게 함께 가자며 청혼을 하지만 거절당합니다. 그렇게 장거리 연애를 하던 중, 남주가 일본으로 잠시 귀국해서 함께 시간을 보내는데, 질투로 히로인을 울려버려요. 화해라 쓰고 2차 청혼을 위해 깊은 산(…)으로 데이트를 떠났으나 청혼은 또 거절당하고. 그 후 히로인을 휘두르고 몰아붙이는 이야기.

그렇게 듣다 막트랙에서 진저리 쳤슴. 얀데레카레들이 머 다 이기적이지만… 대사로 읊어대는 이 남주, 너무 진심이에요. 대충 뉘앙스가, 너 없이 못 사니까 이런 짓은 어쩔 수 없어. 내가 여기까지 오려고 얼마나 많은 노력과 희생을 했는데 해외 일 포기 못해. 여자에 휘둘려서 어쩌구. 으아 진짜ㅋㅋㅋ 히로인이 일하라고 시켰는지요ㅠ.

차량씬은 좀 무섭. 손 묶고 입에 타월 쑤셔 넣고 테이프로 막는 철저함. 나중에 키스하고 싶다고 떼긴 함…. 강간인 거 안다며 형법 읊는 부분도 증말 도라이 같았음. 그러면서 다정한 척. 히로인 머리 부딪혔다고 진짜 뭔 애 다루듯이 요시요시… 그러다 얌전히 안 하니까 묶기. 삽입할 때 타다이마 하는데 얜 진짜 제정신이 아니구나 싶었고요. 나머지 씬들도 강압적.

뺨(3번?), 실금, 기구, 감금, 윽박있어요. 이런 짓이 꼭 필요한 과정이라고 생각하는 남주. 강압적이라는 뜻. 제 취향에서 살짝 비껴가지만 그래도 얀데레는 맛나다. 강제적이고 괴롭힘 수치 주는 요소 좋아하시면 추천드립니다.

아 글고 특전 송신사별로 다른데 본편이 이미 배불러서… 도망 키워드 있는 델특전도 좋았습니다! 특히 마지막쯤 기절한 히로인 범하다 깨워서 오하요 하는 모습 쩝쩝.