Avaliações mais recentes

爽やかだけどどこかおかしい。よーく考えたらやべぇ。
や、よく考えなくてもヤバいか。ヤバいな。

ニコニコ穏やかな言い方しながらエグいことするじゃん!てちょっと笑いながら聞いちゃいました。

痛い事はしないし本当に嫌な事はしない、ヒロインちゃん大好き大好きな彼なんだけど、ちょいちょいアカンとこ出ちゃうのなかなかにキてますね。
特にアレをゴクゴクするとこね。「飲ん……!?」てね、なりました。
ヒロインちゃん(色んな意味で)末永く頑張って。

ところで、この方の「好き」の言い方が好きなんです。上手く書けないのが悔しいんですけど、めちゃくちゃグッとくるんですよ。
「あー、本当に好きなのね」て思える。
なんでそんな表現が出来るんでしょう。すごいわ。
例え演じるキャラクターがやべぇ男なんだとしても、あの「好き」聞いちゃったらちょっと納得してしまうかもしれない。とても危険ですねw

悩みを抱えている御曹司が、人間の女の子(ヒロイン)を人形としてレンタルするお話です。

まずこの御曹司ですが、とてもさわやかな雰囲気の好青年な大学生です。人間の女の子を人形として扱うことに最初はためらいを見せますが、だんだんと人形である彼女に対して自分の周りにいる人間とは違う魅力を感じ始めます。

彼女と出会ったことによって彼が少しずつ変わっていく様子や、彼女に対する彼の心情の変化が行動に表れていて、演者さんもそれを丁寧に演じていらっしゃっているのでとても分かりやすいです。

彼女への想いを抑えきれなくなった彼がついにとある行動を起こして、二人の関係性が変わっていきます。そこからヒロインであるあなたの選択肢によって、特典のエンディングが変化します。

彼がどのような悩みを抱えているのか、どんな想いで生きているのか、二人のいびつな関係がどうなっていくのか、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。


ちなみに、こちらの作品についている特典についてですが、本編の続きとなっているので、本編を聴き終えた後そのまま連続して聴くことをお勧めします。

特典は2種類あり、こちらの特典はヒロインがこれからも人形であることを選んだ場合のエンディングを聴くことができます。
こちらのサイトで購入した場合に聴ける～DOLL END～はややダークな雰囲気になっています。もう一つの～HUMAN END～は甘い雰囲気でした。他の配信サイトさんでもう一つのエンディングを聴くことができるので、気になった方はそちらも是非聴いてみてください。

前の作品の続きです。ほんと最高でした。
前回と同じく、狂気にみちた感じと色気にやられました。
この低音ボイスがほんと好きです!
この、自分の復讐のためにヒロインに協力してもらっていますが、ヒロインのことも本人に伝えないだけでちゃんと愛してるって感じが伝わってきました。でも、｢自分のやることの為に、その事が終わるまではまだ伝えない。」って感じが良き!

この作品ほんとはCDで欲しかったのですが、もう販売してなくて、中古でもプレミアになってしまっていたのでここで購入できて良かったです!声優さんの低音ボイスが獣のような低い低音になって怖さを感じましたが、それも怖いと感じながらも色気にやられる感じがして良かったです。怖さ、狂気の中に甘さもあるのでとても良かったです。

「意図して体臭を嗅がれる」
とは、殆どの人が嫌悪を感じる行動だと思います
自分の匂いは自分ではわかりませんし、衣服や寝具についたものも決して良い匂いなんて思えない…
なのにそれを、
エリートのイケメンがっ!
変態を自負して嬉々としてっ!
嗅いでくるっっ!!

どんな死刑宣告だよ?と、皆さんお思いのことでしょう

しかしっ!勇気を持って、一歩踏み出して本作を聴いてほしいっ

■物語が面白い
本来のお仕事の描写がなかなかに綿密で現実味があります
その一方で、
初対面で変態を主張、
ヒロインの仕事は”さわやかサ○デー”よろしく、膝の上に乗せられて匂いを嗅がれ終わったらポイ、
あろうことか周りを徘徊されながらスンスンシコシコドピュっ
…と、現実味のある仕事内容と、常軌を逸したヒロインの仕事内容のギャップが面白い
(よく辞表提出しないなこのヒロインw

■本作で嗅がれる箇所は首筋・耳元・股間
股間は作品上仕方がないですが、普通気になる、腋や足を嗅ぐ描写はありません

■akiさんの嗅ぎ方と編集さんの編集力が素晴らしい
息は、吸えば吐くのが当然で、その吐く時にノイズが出やすいわけですが、それが殆ど無い
呼吸音を”言葉”として発しているわけでも無く、ちゃんと吸って吐いてを繰り返しているのに、不快なノイズはほぼなく、エロさが際立ちます

ピストン中なんて特にすごい
ただでさえたくさん息を吐くシーンなのに逆に吸えと言う、めちゃくちゃな状況であるにも関わらず完璧にこなすakiさん、さすがです
ノイズを聞かせすぎない編集っぷり、素晴らしい

最終的には「嗅がれることが快感」に変わり、彼の「(スンスン)はぁーv」が非常に嬉しく思えます
さぁ!みんなも本作で、嗅がれフェチになろうっ!!

唯一残念なところは、ピストンのSE
非常に機械的で淡白
本作で一番聴くべき音は”彼の呼吸”であり、その他のSEは雰囲気程度かも知れませんが、それにしても機械音的すぎました…

最後の関門、第二昇級テストの相手は前作のヤヒロの兄、ドSのアンリ。CVは五日天峰さま。年下、後輩とかのキャラを聞くことが多かったので今作の低めの声は新鮮でした。
アンリは表面上は人当たりよく誰にでも親切‥でも、ほんとは、自分を抑えてるので、ストレス溜まりまくりー。
ドSというか二重人格?な感じです。
深夜の電話にも拘らず優しく対応して「ちっウッゼーな!」って‥
そんな時に現れた姫に、最初は警戒するものの、どうせなら思う存分楽しませてもらおうとばかりに襲い掛かります。
どこまでも気位の高い姫とストレスの捌け口を探してたアンリ。
従順な女より、お前くらい高飛車な女の方が加虐心を煽られると満足気な様子。
「女って、腕枕してとかマジ勘弁。キスして、胸触って、手順踏んで気持ちよくするとか面倒くさい。好き勝手に突っ込ませろっつーの」なんて奴(笑)
ちょっとやそっとじゃ壊れないサキュバスになら、自由に犯せるとばかり楽しむアンリ。
アナルにバイブ突っ込んでの二穴責め。アナルに自分のモノ突っ込んだりスパンキングしたり‥
いいオモチャが手に入ったとばかり喜ぶアンリでしたが‥
弟のヤヒロと同じく、アンリにも姫が必要なようです。
処世術とはいえ、普段自分を抑えすぎてるアンリは少し可哀想に思いました(汗)
人間相手にあーんなことやこんなことさせてもらえないから‥
姫の方が一枚上手だったかな?(笑)

最初チャラ男で不真面目なってかんじがしてたんですけど全然そんな感じしなくてむしろ優しいかんじがしました!
やってる最中にに好きだと気づく可愛いとこがあります!
実は前から知り合いで女の子は東堂くんに恩があって最終的にくっつきます!
切木leeさんあんまり聴いたことないんですけど好きです!
ストーリーも良かったです!

原作は読んでませんが、とてもよかったです!
佳鷹は兄の同僚で友達‥セフレを取っ替え引っ替えしてるクズ男。
ヒロインは最近彼氏に振られたことを佳鷹に話すうち「佳鷹みたいな遊び人ならテキトーにSEXしても本気にならない練習台とかになってくれそう、もう振られて傷つくのは嫌」なんて言ってセフレになることを提案。
佳鷹も、誘われたら断らないのがポリシー?なので快諾します。
そうして始まった2人の体の関係‥(兄には秘密)
でも、初めての行為から既に佳鷹はハマってるように見えました。「愛してる」なんて口走ったのは、ただのリップサービス?それとも‥
行為中何度も「名前で呼んで」と言う佳鷹。
SEXもなんでこんなに感じるんだろぅ?お互い戸惑いつつも惹かれあっていく‥
佳鷹さん、結構グイグイ来ます「他のセフレとするの嫌?嫌ならお前だけにする‥嫌って言って?」嫌だけど‥
でも、ヒロインは、(所詮、体だけの関係だし、これは恋なんかじゃない)と否定し続けます。これが恋なんて認められない、認めてはいけない‥だって、彼は遊び人なのに‥
そんな折、体だけの関係じゃないならエッチ無しのデートしてと、デートしてると超シスコンの兄貴と遭遇!
佳鷹との交際に猛反対する兄‥
仲のいい友達なだけに、佳鷹の遊び人なとこ知ってるし、とんでもない!ってことなんでしょうけどね‥ちょっと佳鷹にとっては寂しかったでしょうね‥
連絡も途絶え2人は会えなくなります。
「友人の妹なんて手出すんじゃなかった‥しかもセフレ以上の気持ちを自分から望むとか‥いつも通りテキトーにやっときゃよかったのに‥」そんな簡単にコントロール出来ないのが「恋」
我慢出来ずにヒロインにメッセージ入れると、ヒロイン飛んできます「なんで今までなしのつぶてなのよ、バカ!」よかったねぇー兄貴というハードルはまだあるけど‥ラブラブハピエン。
冬ノ熊肉さま、イケボ!どんどん夢中になっていく過程がよき!

特典だけ別で購入させてくれること、大変ありがたいです。
冬威くんは優しくて可愛いけどやっぱりエッチで、くまにさんの声も、本当に癒される優しいトーンでした。
後日談のイチャイチャを聴くことが出来て、とっても嬉しいです!
本編どうしようかな…という方は、イメージだけでもこちらでチェック出来ると思います。
いいな‥と思ったら本編も是非!
本当にオススメです!

ヒロインに彼氏がいると知りながらも相談にのったり、偶然を装って自分の部屋にヒロインをあげたり、絶対にヒロインを自分のものにしてやるという愛がすごく伝わってきました。
食事に行ったあと、お酒を飲んで酔ってしまったヒロインを自分の部屋に連れてきた時、」「1回目に部屋に来た時に何かしたの?」とヒロインから問われたら「さぁどうかな?」とはぐらかしていたけど、ヒロインを犯している時に、「昨日よりもいい声がでてる」と言っていたので、寝ている間にヒロインを犯していたのか!!と思いぞくぞくしました。