Lista de reseña de 河合
Rango del reseñador | 7Rango | (Reseñas útiles:12,371obras) |
---|---|---|
Clasificación de Contribuciónes | 70Rango | (Reseñas Totales:537obras) |
|
|
大きな失敗をして迷惑をかけてかけた当人であるヒロインが傷ついて帰ってくるその姿に、それを補うためにしなくていいはずのすることが増えて大変だったであろう職場の人と自分が帰ったあと職場でどう言われているかどうかを想像しているであろうヒロインのどちらにも感情移入して思わずグッ……!ってなりました。ヒロインのそういう描写がすごく生々しい!
共依存とはあるのですがダメであるように誘導するわけではなくダメでいてと正面から縋り、懇願してくる男の子なのがユーくんの弱さと誠実さと優しさを感じて好きです……。
泣きじゃくりながら帰ってくるとすぐに抱きしめてキスをしてくれるユーくんは私に酷くされるのと優しくされるのどっちがいい?と聞いてくれます。ひどくされたいと望んだ瞬間のユーくんの声がそれまでの優しく穏やかなものから、スイッチが変わるのがまざまざ感じて思わず息を飲みこました。
行為はあらすじにあるよう過激な方と言えるのかもしれないですが、ヒロインの気持ちを楽にさせる手段なので優しい方がヒロインに相性が良かったのならきっと優しく抱いてくれるのだろうと思いました。
ヒロインが嫌がっておらず快楽を受け入れているのも聞きやすくて慰めてそれに依存しているユーくんとユーくんのその慰めに依存しているヒロインがお互いに求め合っているのを聞き手としても強く感じさせていただきました。えっちなことをしているのに陶酔的な幸せがあります。
過去の経験から自分は辛くて痛くてしょうがなくてどうしようもない時に頑張れなかったからこそ、ダメダメなまま頑張るヒロインの姿を見るのが好きだとユーくんは言うのですが(自分が稼いでいるから必要もないのに)働こうとするからこんな目に合うんだと自分のいる『家の外』に出るのが面白くないというような言葉もあり、そのどちらもがユーくんなのだと思えて(そしてその閉じ込めたいとすら思う強い独占欲が)大好きです。
|
|
二回戦中さんの低めの声とキャラがぴったりでした。雄ッパイとある通り男性的なキャラなのですがそんな彼がずっと好きな女の子に困らされてるのがとてもかわいいなと思いながら聞いていました。
ヒロインとてっちゃんは互いの両親の地位にある意味の上下関係があり関係的生には重いと言ってもいいと思うのですが、そういう関係があるからではなく、ヒロインを好きだからこそてっちゃんはヒロインに弱いんだなと端々で感じるのが嬉しい! それらの背景は二人にとっては関係なくて、ただただ思いあっているのを感じるのが微笑ましかったです。
困っているといってもどんなときも照れはしないのが互いの遠慮がないその距離感と関係性を感じて好きでした。ちらっと昔のエピソードが出てくるのですが昔からヒロインのてっちゃんが好きだからこその行動に、ヒロインを好きだからこそ困ってたんだなと言うのが分かってこれまでもずっとそうだったんだろうし、これからもきっとそうだったんだろうなと想像してしまいました。あらすじに抜粋されるセリフにもありますが最初からずっと互いしか見えてないの最高!
一度目のえっちでヒロインを抱くてっちゃんがどこかぶっきらぼうで最中には強引で意地悪だったのがあらすじを読み二度目を聞くことにより『嫉妬と心配』からだったんだなとほのぼのしてしまいました! えっちな目で自分の胸を見られていることを納得していなくても、それが自分だけならまだいいけど他の男の人をえっちな目で見るのは面白くないという心境に行きつくのがそれはつまり好きだからこそですよね……!
一回目のえっちのあとにヒロインが起きたらベッドから消えていたとてっちゃんが言うのですが、心境を思うとヒロインを好きだからという意味で焦っただろうなあと想像してにやにやしてしまいました。
「腹いっぱいになって苦しくねーの」というセリフがめちゃくちゃえっちで大好きです! ありがとうございました!
|
|
彩和矢さんの低くクールな声から甘えたな声も怒りで冷たい声も絶叫も怒声もいっぱい聞ける最高の作品です!
あらすじを読んだ際セフレ以上恋人未満!?とびっくりしたのですが栫くん視点の前日談を読むと想像の百倍くらいヒロインのことを前から好きでいてくれてずっと関係の進展のきっかけを伺っていてくれたのだなと嬉しくなってしまいました。
トラック1では確かに「付き合ってるわけじゃないんだから」とトラック1で栫くんの口から言われてしまうのですがその割にデートにも旅行にも一緒に行く予定やそれらを断ったときの栫くんのそっけないながらも残念そうな声(その塩梅の演技が上手すぎる)あってそれはつまり……!?
トラック3の「このくらい」 とはつまりどのくらい好きかということなのですが閉じこもったヒロインに対する怒声があります!嬉しい!そしてそこからの自傷による絶叫や流血表現があるので、演技の迫真さでいろんな意味でドキドキして聞かせていただきました……。
このトラックで朝にお互いの思い出の、ヒロインが好きだと言っていた料理を出してくれるシーンがあるのですがその愛情の不器用さに切なくなってしまいました。自傷のときの「君の同情を引けるなら安いだろ」というセリフもそうですが栫くんの言動の端々から愛の重さが伝わってくるのに言葉ではちゃんと伝えられない(拒まれるのを恐れている)不器用さが好きです。体目的だと思われたくなくてえっち控え目にしてたとトラック2で言うのも好き……。
タグにハッピーとあるように禁断りんごさんの作品らしくちゃんと『両想い』でお互いに言葉で確かめあって納得して終わるのが素敵だなと思いました。作品内だと強引な行為が中心ではあるもののどのえっちも終盤で思いが溢れて愛してほしい思いが溢れて甘えたが見えるのが可愛すぎでした……。
そして婚姻届を本当は出していなかったのも好き!ちゃんと一緒に出しに行こうね!大好きです!
|
|
新婚編、前作から楽しみにしておりました!こうして改めてもう一度会えて、愛されることが出来てとても幸せです……。剣木部長が世界で一番奥さんとなったヒロインを愛してくれているのを知っているのでただただ剣木部長が愛してくれる甘い時間として聞けるのも幸せだと思いました。
好意を隠しきれない『先生』イメプレも『異世界監獄』(前世の夢編)も心の底からニヤニヤして聞いてしまいました……。イメプレを二人で楽しむけど旦那さんを裏切るやつは嫌なのが愛だなと思います!
最初からあまあまデレデレになってくれる剣木部長も大好きで仕方ないのですが、お互いに思いあっているが勢い余って強引に抱かれてしまうのはやっぱりえっちで最高……!
個人的にトラック3で剣木部長本人としてばぶちゃんになってくれるのが個人的に大好きでした。これまででも知るようにいつもはとっても激しく抱いて甘やかしてくれる剣木部長が攻守交替をして責められる側、甘える側をしてくれるというのがお互いに同じくらい思いあっていて愛しあっていて関係が対等であるからこそできることだと思うので嬉しく思います。
大好きな剣木部長に膝枕赤ちゃんプレイをすることによりたくさんたくさん甘えてもらうその姿を見られるのが物凄く嬉しかったです!何よりとっっってもかわいい。嫌じゃないけど嫌われたらいやだから抵抗がある、でも甘やかされて愛されるのは嬉しく思う剣木部長のことが愛しくて堪らないなと思いながらずっと聞いていました。剣木部長がどんな姿のヒロインを見ても愛してくれるように、剣木部長のどんな姿を見たって愛しい!
赤ちゃん扱いで甘やかされる三橋さんに興味がある方はこの作品だけでもぜひ……!とおすすめしたくなりました。可愛くて面白いです……。
そして結婚の先、ついに……!の終わり方に私も思わず口に手を当ててびっくりしてしまいました。新年からとても素敵な作品をありがとうございました!
|
|
ひたすら遥斗さんに甘やかされ優しくされ気持ちよくされとっても癒される時間でした! 何より八神仙さんの優しくて穏やかで色っぽい素敵な声とあまりにぴったりすぎて聞いていてそれだけで癒されます……!
疲れたヒロインが帰ってくるところから始まるのですが、ぐったりして動けなくなってるのをこらこらと窘めてお風呂を促しつつ、普通のマッサージをしてくれるのが労りと優しさを感じて心身ともに沁みてしまいました……。
何より最中やそれ以外でも何気ない描写から感じる恋人としての雰囲気が、愛しあっているのだととても伝わってきて聞いているだけで幸せな気持ちになります。
普通のマッサージをされているうちに、ゆっくり触られてくすぐったくなって肉体の気持ち良さと快感としての気持ち良さが曖昧になっていくのが、聞いていてこちらまでゾクゾクしてしまいました。ジェルでぬるぬるになりながら気持ちよくされるのも、ゆっくり、反応を一つ一つ確かめるように、優しく、でも結構激しくしっかりと開発するようにえっちなことをされるのも堪りませんでした。
個人的にトラック3の癒し具合が好きです。お腹に触れられながら呼吸の仕方を教えてくれるのが新鮮で、合間に合間にしたくなっちゃったと軽いキスをしてくれるのがくすぐったくて幸せでドキドキします……。作中そうして何気なく軽いキスしてくれるのが幸せで大好きです!
えっちなパートもとてもえっちで大好きなのですがそれ以外でもとてつもなく幸せな気持ちにさせていただけて最高! 何より八神仙さんの声でそうされるのがプライレスすぎる。
『なんでもしてあげたい』と言ってくれて本当にいろんなことをしてくれようとする、ヒロインのために調べてくれる遥斗さんのその行動や気持ちが恋人としてとても素敵だなと思います。甘やかしてくれるのに不健全な甘やかしという感じがしないのも素敵だなあと思います。遥斗さんのことが大好きになる作品です!
|
|
試聴の景虎先輩の雰囲気にちょっと怖いのかな?あんまり好意を示す感じじゃないのかな?と勝手に思い込んでしまったのですがそんなことはないです!もう序盤から言外の好き好きオーラがすごい!
直接的ではない遠回しの言葉に滲む執着と好意に、ヒロインもまた彼が好きなのをあらすじで知っているので大好きな人にこんなに求められてすれ違うの本当に最高……とうっとりしました。『嫉妬』が大好きな人にこそぜひ序盤を聞いてほしい!
最序盤から大学時代はあんなに自分に寄ってきたくせに卒業してからは何もないなんて薄情だな、男でも出来たのか?という嫉妬混じりの言葉を投げかけてもらえるのでそれだけでドキドキしました。強引だけど一番最初に「痛い思いだけは絶対にさせない」と強い声で言ってくれるのが本当に好きなんだなあと思えて嬉しかったです。
「とうとうやっと手に入れた」「この日をずっと待っていた」という言葉にこめられた興奮と感慨にどれだけの間そんな風に強く欲しいと思っていてくれたのかを感じて私まで興奮しました。
元々両想いという大前提があるのとあらすじにある『絶対に手に入れるべく』が示すのは今回のことだけでこの三日間で終わりにするのだと何度も示してくれることが不器用な愛情を感じて好きです。
本来の目的である妊娠するための薬すら使わずにその三日間をただ愛しあうためだけに自分の全ての力を使ってくれていたその不器用さにすごくえっちなことをしているのに少女漫画を見ている気持ちになってにやにやしてしまいました。
ヒロインが好きならちゃんと好きと言ってときちんと言える子で景虎さんもそれを受けて改めて気持ちを伝えられる人なのが眩しくて良かった。自分の意志で妊娠のための薬を飲みこちらからも愛を示し煽ることが出来て結ばれる完全無欠のハッピーエンドなのが聞き終えて明るい気持ちになりました。「俺だけが好きってちゃんと言え」と言わせる先輩が大好き!
|
|
トラック1から滲み出る伊織くんの好意が大好き! 伊織くんにはこちらへの大きな好意があるからこそ『確かめる』という名目で触れあう流れで隠しているけど感慨深そうに嬉しそうにしている様子が端々に感じ取れるのが胸がぎゅっとなりました。キスしたいに決まってるのにキスは止めておくかと言うのが切なすぎる。だからこそ後にヒロインからキスして関係が変わるのが最高!)
「緊張してる?」という声があまりに優しいし緊張を見せたら「よしよし、いい子いい子」と髪や背を撫でてくれるのがもう……。ずっと本当に優しくて、大事にされている優しくされていると物凄く実感できます。
羽柴さんの優しくて色っぽい声がぴったりすぎる。ヒロインが優しく触れられてうっとりしている様子を見せているのですが、聞いている側としてもずっとうっとりしていました。
伊織くんがどういう気持ちなのか分かるからこそトラック1では傷つけたくないからと本番はなくこちらだけいっぱいいっぱい気持ちよくしてくれたのが(そういうのは彼氏とと言ってくれるその言葉の震えが切なすぎる)聞き手としてひたすら献身的で愛だなあと思いました。
満を持して一線を超えるトラックももちろん大満足で胸がいっぱいになってしまったのですが(大好き、こうしたかったと繰り返す伊織くんにこちらまで胸が締め付けられてしまうし今までどんな気持ちでいたと思う?と言うその声音が堪らなくて、羽柴さんの切なげで苦し気でどうしようもないくらい愛を感じる必死な声が素敵すぎます。)えっちな描写がないトラックも大好きです。こんなに素敵な作品をこのお値段で本当にありがとうございます……。
BLASTさんの男性なので付き合ってからも触れ方はひたすら優しいけどやっぱりちょっと意地悪なのにもメロメロでした。伊織くんからはもちろんヒロインからの伊織くんへの好意が大きくて積極的なのもとても嬉しい!本当は最初からずっと両想いです!
|
|
キャストの方のASMRが聞きたいと常日頃から願っていたのでそれぞれの作品のファンとしてもキャストのファンとしても大変幸せな時間を堪能させていただきました。
作品のその後の彼等との時間なのでえっちな関係が当然あることを匂わせてくれつつも直接的な性的な接触がない、まさに癒し時間でした。でも二人の話し方のその色気にえっちなことをされていないのにゾクゾクもしながら聞いてしまったので、作中のヒロインが彼等に触れるだけでふとした仕草でその気になってしまうような体になってしまっているのと完全に心を同じくしてしまいました。もう抗えない体にされる!なってる!
触れられて思わず反応してしまうのを揶揄われるのも性的な意味を持たないただ触れ合うだけのコミュニケーションをするのも普通の恋人みたいで幸せな気持ちにさせていただきました。二人共が穏やかに静かに話してくれる男の人なのでそういう意味でもASMRに本当にぴったりで素敵です。
澄透くんの低めで静かで色気のある話し方で囁かれるのも凪人さんの優しくてふわふわの甘ーい声で囁かれるのもどちらもとっても甘やかされているのを感じて本当に幸せでした。こういう形で再び会えたこともとても嬉しかったです!
音声に直接的な性的描写はないのですが(触れあってお互いに堪らなくなってするキスはあります!それ以上を我慢してるキスとってもえっち)作中同梱の小説は物凄くえっちだったのでえっちな意味での二人が見たいという方にも大満足だと思われます。こんなに満たされていいんでしょうか!?と思いながら二つとも楽しませていただきました。どちらも世間一般から見れば歪んだ形であれ、音声も小説も彼等がとーっても甘いのが嬉しい!
彼等と共にずっといるヒロイン視点の小説でおかしいとは分かっているがもうどうでもよくなってきているその気持ちが本当によく分かってしまうくらいに甘やかしてもらえる時間でした……。
|
|
『ノリの軽い陽キャ』な彩さんの声を堪能出来て天にも昇る気持ちでした。その怖いくらいのテンションに圧倒され、ちょっと怖さを覚えるような男性の演技を聞いたことがなかったので余計にいっぱいドキドキしました。だからこそヒロインと二人の時に恋人として優しく囁いてくれるギャップにも嫉妬を見せるときの低ッい声のギャップにも凄まじく興奮しました。
愛が死ぬほど重くて最高!本当ならヤンデレとは遠い属性のはずなのに強い執着心をまざまざ見せてくれる春希くんにゾクゾクしました。
春希くんは根から『ノリの軽い陽キャ』で何怯えてんの笑?と言うような男性なのですがだからこそ「好きです、付き合ってください」というストレートな告白をしてくれることやその告白が本当に優しい声だったのがすごくすごく大好きです……。女性経験も多いだろう春希くんが当たり前のように結婚の言葉を出しているのも堪らなすぎる。
リモート飲み会トラックについて聞かれてはいないと思っている彼の口からヒロインの話を聞くんだなと思うとちょっと罪悪感があったのですが(?)友達に向けてはもっとチャラい話し方やヒロインに抱く赤裸々な気持ちを見せてくれる内容に罪悪感以上にドキドキしました。出会う前と出会ったあたりの死ぬほどのチャラさを感じさせる一度目と好きになって真剣になってしまっている二度目のギャップがあまりに良すぎる……!
やらなくて済むことならやりたくない春希くんがヒロインのことなら見かねて何度も手伝って残ってくれる時点で(春希くん本人も言っていましたが)好意を感じてにやにやしながら聞いてました。この作品では序盤で春希くんと恋人になるので、恋人としての行為だったのも嬉しかったです!
同サークルさんの中でも特別に男性向けの言葉が使われているように感じたのですが、春希くんのキャラとその強い言葉がぴったりで愛情をより苛烈に感じさせてくれてとても良い!メロメロでした!
|
|
男の人として可愛くてかっこよくて手に負えなくて振り回してくれる堪らない後輩の恋津田さん本当に本当に本当に最高でした!
振り回してくる男の子なのにヒロインの態度に興奮してみたり不機嫌になったり甘えるみたいにしてくれるその素直な態度にずっとかわいいかわいい!と呻いてしまいました。終わったあとに「なかったことにしよう」と言うと「あんなことしておいて……」と詰られるのもまた本当に良すぎる!
レビュータイトルはプロローグの大好きなセリフなのですが(トラック2冒頭の「ちゅーしてくんないと絶対無理。謝るくらいならしてよ」も大好き。)からかうようにちゅっちゅしてくれるのですがその本気かどうかは分からないままにじゃれあうの楽しいなあと聞き手として思うような雰囲気に心の底からゾクゾクしてしまいました。
でもukiukiworksさんの男性なので当然『本気』の気持ちなんですよね……。軽いキスもえっちなキスもいっぱいたくさんしてくれるのが印象的で大好き。
経験が豊富なわけではないことをもうプロローグで見抜いている棗くんが押されていっぱいいっぱいになってしまうヒロインのことをからかったりしないで棗くんも興奮してるんだろうなと感じるのが素敵だなと思いました。(「つけこんじゃった」とも「もう止められないから先に謝っとく」とも言ってくれるその声が低めなのがドキドキしてしまう……!)
思わずいやいやと言っちゃうけど押されて流されるままに、ダメと言ってちっともやめてもらえないままいっぱいいっぱい気持ちよくされちゃう流れが本当にえっちすぎでした! 棗くん自身も余裕がなさげなの最高。
今までずっと流れるように上手く生きてきた棗くんにとってヒロインは初めて自発的に欲しいと強く感じて頑張っているものなのだと思うと本当ににやにやしてしまいました。このあともガンガンいくと公式で言ってもらうことでその後を想像しずっとにやにやしています!