Lista de reseña de 河合
Rango del reseñador | 7Rango | (Reseñas útiles:12,372obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | 70Rango | (Reseñas Totales:537obras) |
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ふわふわの甘い声の優星くんが疲れて帰ってきてすぐに充電させてとくっついてきて、キスのおねだりをしてくれる流れであまりの声の糖度に脳みそがとろとろにとけてしまいそうでした。笑い方すら本当に可愛い……。
ちゅっちゅいちゃいちゃしてる最中にお見合いの写真が落ちてしまい優星くんが気づいてしまうのですが、お見合いそのものというより優星くんはちゃんと結婚を意識して同棲までしているのにヒロインは親に優星くんの存在を伝えてないこと、自分との結婚について聞いたときに黙り込んでしまうという反応で怒っているというのが傷つき怒るだけの説得力を感じさせられて良かったです。
そこから拘束されてどれだけ愛しているかを分からせられる流れになるのですが(ここで押し倒したときせっかく畳んでくれた洗濯物を崩してごめんねと謝ってくれるのが彼の人柄を表していて好き)病みを感じさせつつも病みすぎたり壊れたりせずに可愛い優星くんの声のままの塩梅がとてもいいなと思いました。
薬を使ったことでヒロインの体が反応し求められても、薬があるからこんな反応で本心は違うんでしょ……と自分がしたことなのに逆に満足できない反応を見せてくれるのが可愛い。僕が欲しい?僕が好き?僕がいないと生きていけない?と何度も聞いてめちゃくちゃになっているヒロインを見てやっと満足を見せる優星くんは(意地悪する優星くんの声は本当に意地悪でSを感じさせるのがえっちで大好きです……。)余裕がないはずなのに精神的にも肉体的にも優星くんの方が上手なのを感じてゾクゾクしました……。
ここまでストレートに病む彩和矢さんの声の男性が新鮮でとても良かったなと思います。僕がいないと生きていけないよね?と確認しつつ自分がそうであると最後に言ってくれるのも愛を感じます……。恐らく優星くんの重さはこれからも今以上に発揮されるのを感じる解決はしてない終わり方なのが個人的にも好きでした。
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巡くんをする彩和矢さんの声がいつにもまして可愛くてふにゃふにゃの声で話してくださってその甘い声をいっぱい堪能出来てとっても楽しかったです。特に最後のトラックには事後だからこそ巡くんの声が甘く、どこか語尾が伸びているような、よりあまあまの声でいちゃいちゃしてくれるので聴いているうちに幸せでとけてしまいそうになりました。
ある日突然自分が出したファンレターを頼りに自分の『お部屋』(巡くんの言い方が可愛い)に大好きな巡くんがやってきて……というあらすじにもある導入なのですがとっても可愛い話し方のまま上手に甘えて部屋にするりと上がっちゃう感じ(本当にずっと可愛い)ドキドキしました。
巡くんとヒロインは子供の頃に出会っていて、巡くんの方が先にずっと好きでいてくれたことを部屋に上げてから教えてくれます。出会いはもちろんヒロインの肉体的特徴や将来の夢に家族関係などがはっきりと描写されているので完全にヒロインとして没入して聞く作品というよりは(出来ないという否定というわけではないです!)物語として受け取るような印象を個人的に感じました。
可愛い態度のままファンレターの言葉を逆手にとって恋人関係を認めさせ、おどおどしてる相手にキスをしてもっともっととねだり物凄く可愛く「部屋に入ったときから興奮してた……」と言ってくれるので本当に心がおかしくなるかと思いました。これ以上はと断ると過去のことを覚えていなかったことを出しキスだけじゃ寂しい、もっとくっつけたら悲しくなくなる。どうしてもダメ? 俺じゃダメなの? と子犬のような態度を見せるのでわざとそういう態度をとっているんだろうと頭で理解できてもそれでもいい! だって可愛いすぎるから!の気持ちでそ沢山脳がとろとろになってしまいました。幸せです。
だからこそトラック3ではそれまでの甘えたな子犬の姿を捨てて怒りを態度に現わしてくれるのでどちらも本当に最高でした……。
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トラックは一つで時間はそれぞれ約30分ほど、最初から最後まで本当に濃厚でとっても(肉体も気持ちも)おなかいっぱいにさせていただきました。谷根千さんのお声でサークルさんらしい激しいえっちなことを言ってもらえる濃密な時間がとっても幸せでした……!
我慢しようとしてくれていた後輩の男の子に対して(恐らくそもそもそれ以上も求めて)おやすみのキスをねだってめちゃくちゃにされてしまうという、そうされることが満更でもないヒロインの気持ちを感じる積極性が大好きです。
キスで終われるわけがないのを知ってるくせにというセリフが堪りませんでした。知っているのにきっと求めたんですよね……。お互いに好きな気持ちも好きだから求める気持ちも同じで両想いなのを感じるのが嬉しいなと思います。
漫画喫茶という環境上、いつも以上に密着感がすごくて本当にドキドキしました。
言葉自体は意地悪だけど行為はゆっくりじわじわな、だけどだからこそ完全に屈服させられ支配されちゃうような行為なところも昴くんの声がずっとひそひそなのも声を潜めるように求められるのも全てえっちです……!
『女の子』として肉体を支配され、言葉でたくさん意地悪してもらえるのですがそうしている昴くんは後輩で年下の男の子だということを考えると余計に興奮しました。「女の子なんだって教えてあげる」「僕の女なんだって自覚しろ」というセリフが、肉体的に完全に『もの』にされているのを感じて本当に最高でした。年下彼氏の昴くんに上手にいっぱい気持ちよくなれたことを褒めて貰えるのも良すぎる……。
あらすじでも察することが出来ると思うのですが女として肉体のその部分を男の子(として、その上で弱い)と揶揄される言葉責めが本編内にも沢山あるので好きな方には本当にぜひ……! 我慢しようとした昴くんを煽ったお仕置きとして外で焦らされておなかの奥で達することを求められる流れがすごく良かったです……。
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視聴やあらすじで愛情の有無について考えてしまいちょっとドキドキしていたのですがこのサークルさんなのでそんな心配は全くいりませんでした!
むしろ先輩の愛情はかなり重めでずっと前からヒロインを好きでいてくれたのだと特典で分かるため(サークルさんのキャラやストーリーの裏側を見せていただける丁寧な特典が今回も本当に良かったです……! )それを知った上で聞くと余計ににやにやしてしまいました。ヒロインも先輩を好きなので両想いです……!
私と同じように愛情の有無で気にかかった人にもぜひ聞いてほしいなと思います……!
先輩に好きだとちゃんと伝えられてから行為になるのですがとにかく最中の先輩の端々に愛情が感じられるのもすごく良かった……! 付き合うと頷くまで抱きつぶすねとさらっと言われる(そしてそうしたと特典で補足される)終わり方なのも爽やかに見えて全然愛情が爽やかじゃなくて最高でした。
最中にもう絶対離してあげられないとアクセルを踏んでくれてよりドキドキし、それに対して首を横に振ったらどうして? と好きと言う練習をさせられて、ちゃんといい子にすると褒めてもらい、好き好きと必死になりながら言って、言ってもらって、ぎゅっとしあって達する場面がとてつもなく好きです。後半にかけて特に愛情や執着をとどまることを知らないくらい伝えてもらえて幸せでした。
じっくりじっくり丁寧に、でもどこか執着的に抱かれるのが印象的で先輩のこれまでの想いや本人の性質を感じられました。ちょっとだけ意地悪されたり逆にちゃんと褒めてもらえるのが堪らなかったです……。ゆっくり入れるかどうかを聞いたうえで聞いてくれないのも、手を繋いでくれるのもそれをにぎにぎという表現をしてくれるのも大好き! 好きや達することを言わされるのも好き。
繋がった直後に自分の存在を確かめさせるようにゆっくりするのもとてもえっちでした……。そしてなにより見せ槍シーン最高……!
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この作品で初めてキャストさんの声を聞かせていただいたのですが爽やかで甘い声が魅力的でファンにならせていただきました! やってることが強引なはずなのに全くそう感じさせない静かな話し方がとても素敵でした!
タキくんの情報を知った状態で序盤の一緒にゲームをしているトラックを聞くと情報を上手く確認されている!と思いながら聞けました。きっとこれまでもこんな感じだったんだろうなあと想像出来てしまいました。
突然会いに来る前のタキくんがちゃんと正面からオフでご飯に会おうと誘ってくれるので本当はそうして距離を詰めていきたかったんじゃないのかなと思いました。きっとそれはそれであっという間に手にされてしまっちゃったんだろうな。
個別のやりとりで煽っていたことや漫画の趣味など日頃の言動で『無理やり』が好きなんだよね? と序盤は強引に胸でさせられるのですが泣いてしまうのを見て好きだと思ったからしたんだけど違った? と謝ってベッドで抱く流れになり、出来るだけヒロインの願いに沿ってくれてるけど結局手中でしかない怖さと善意と好意と常識のアンバランスさに聞き終えてタキくんのことをとても大好きになりました。気持ちよくなると褒めてくれるのが好き! 独占欲も嬉しい!
視聴でキスに良い反応するヒロインで購入したのですが本編もその雰囲気なのが良かったです! 好きと言われて肉体が反応するシーンも良かった。
無理やりなのにずっとどこか甘やかされているようでした。とろとろにされる流れが堪らなかったです。けして荒らげられることのない穏やかな声に囁かれていると背筋がずっとゾクゾクしました。
行為中、直接的な言葉を積極的に使ってくれるのもとてもえっちです……。
ヒロインの反応も最初から肉体が屈服しがちで気持ちよくされてしまっているのが個人的に良かった。完全に全てをタキくんに手に入れられてしまいこちらも完全に依存するような背徳的な幸せの終わり方でした。
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オールハッピーのタグ通りでヒロインも元々澄来くんのことが大好きでハッピーエンドです。サークルさんのヒロインはキャラのことを最初から好きなことが多く、無理やりでも両想いの行為を楽しめるのもヒロインがえっちに積極的なのもとても嬉しいなと改めて思いました。
澄来くんの行為が夢遊病のフリだったことをヒロインが見抜いているのがヒロインも澄来くんをちゃんと好きで良く見ているからなだと感じられて嬉しい。同時に、ついに澄来くんが夜這いを決行したのは自分が責任をとれるようになったからという理由なのも澄来くんなりに本気で未来を考えていることが伝わってきて好きでした。
不眠症の理由がヒロインと同じ家で生活しているからとても眠れないというのも本格的で深刻な不眠症でないと分かることで聞きやすかったです。
作中ずっと(想いが通じ合ってからも!)囁き声なのでたくさん堪能することが出来ます。彩和矢さんの声でツンデレや陰の属性の男性が新鮮だったのですがこういうのもまた似合うんだな、素敵だなと思わせていただきました。思いが通じ合ってからは特に聞いていて本当に陰気だと感じさせる演技が凄かったのでぜひ一聴してほしい……!
今まで生活を過ごす中でどういうところで日常的に興奮していたかを一方的にいっぱい話すシーンや楽しそうに笑う姿が彩和矢さんの演技の凄さも相まって気持ち悪くて(そこが大好きです)可愛かったです!
行為において『姉弟』という関係性だからこそ、それを揶揄するような言葉責めをいっぱいしてもらえて幸せでした! 余裕がなくなったときに必死に姉さん姉さんと呼んでくれるのが大好き。
ヒロインが澄来くんのことが好きなのを澄来くん自身は想像もしていないおかげでヒロインが積極的になったり甘えたりしても素直に受け止められない屈折が可愛いなと思います。ツンデレとあるように一周まわって分かりやすい好意に聞いていてずっとにやにやしてました!
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三重さんの爽やかで甘くてうっとりした声が綺麗で困った声も可愛いのが紬生くんというキャラそのものでこれ以上に適したキャスティングはないんじゃないかと思うほど本当にぴったりでした。凄く可愛い……!
研究オタクで周りが見えなくなるくらい一つのことに没頭するという彼の性格がヒロインの肉体に愛ゆえに向かうのをひしひしと感じられました。そして一方的に愛を注がれるのではなく、ヒロインからの愛があるのを描写されているのが嬉しい!
時々ヒロインからやり返されて紬生くんがわたわたしてくれるところや興奮しすぎてヒロインのことを肉体的に自分に夢中にさせたいと思っているのに……!と本人は思いつつ余裕を失くしてくれるところが隙があって凄く可愛いなと思いました。愛がたくさん伝わってきて聞いていて溶けました!
サークルさんの作品に激しい性描写のイメージがなかったのですが描写が濃厚で聞いていてずっとドキドキしました。結構な激しいことをされて濃厚でありつつどこか上品で聞いていてうっとりしました……。と同時にサークルさんの作品にある焦らす様な優しい触れ方の描写も多々あり、聞いているだけで触られているような感覚になりゾクゾクしました。激しすぎず、でも想像してしまうような描写が逆にとてもえっちだなと思います……。
普通の行為だけでなく(ヒロインの体を自分の与える気持ち良さで虜にしてしまいたいという話なので)いろんな方法を確かめながらたくさん気持ちよくしてもらえるのがとても良かったです。聞いていてなんだかずっと夢見心地でした。特にマッサージトラックはもちろんえっちでありつつ個人的に癒やし効果が凄かったです!
紬生くんがずっと言いたくて言えなかった一緒にいたいということを伝え、ヒロインにとってもお互いにとってよりよく納得しあう幸せな結末で終わってくれるので幸せな気持ちで聞き終えられ、何度も繰り返したくなる作品でした。
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総時間約80分のボリュームでたくさん意地悪して貰えてとても嬉しかったです。いっぱい聞けて嬉しい。個人的にトラック1が15分を超えていていっぱい撫でて焦らしてもらえて大満足でした。トラック1は耳も舐められながらしてくれるので好きな人にも堪らないのかなと思います。
特典の台本にて「馬鹿にするような言葉はあるが馬鹿にしているのではなく愛でるように言ってほしい」と太文字で書かれているのを見て愛があってのものなのだと噛みしめられ改めてこの作品と彼を大好きになりました。他にも具体的な演技の指示が入っていて(とにかく可愛がられていると分かりとても嬉しい)それを読みながら「そういう彼なんだ」と改めて興奮させていただきました。
たくさん意地悪をしてくれる彼だけど同時に年下の可愛い彼でもあるというのにゾクゾクします……。時々ちょっと困ったり(しているように見える)拗ねてくれるシーンも合わせて二回戦中さんのふわふわした優しい穏やかな声が本当にぴったりだなと思わせていただきました。
どれだけ泣いても縋っても言われるがままにえっちな言葉を口にしても謝っても許してもらえずに一方的に気持ちよくされてたくさん負けて気持ちよくなっちゃったのを認められなかったら可愛いねと笑われながら負けてないもんね、頑張れるもんねともっと意地悪される流れが本当に大好きです。
思わず負けてないと言ってしまったことでもっと意地悪されてしまうのえっちすぎる。
挿入によって「負けたんだから僕のものになるの」されるのを照れながら聞いていたあとにラストで明かされる事実に目を丸くしながら聞き終えました。聞いている側もびっくりしたのでヒロインはもっと驚いたんだろうな。
「その顔にはどこかで見覚えがある」という言葉は昔の知人とかではないのですが(そもそも知り合ってないのですが見覚えがあるならヒロインも気になってたのかな?)とにかく愛と行動力が物凄い……!
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総時間約40分程度でした。特典の台本にはヒロインのセリフも載っているので音声を聞いたあとにこう言っていたんだなと二度楽しめました。
最終的にお互いに思いを確認しあいちゃんと恋人として関係を始めようとする終わりだったのも嬉しかったです。
視聴でもちらっと聞けるのですが玩具の動作確認について頼まれて真剣に受け止めてくれるのが真面目だ……! とドキドキしました。
序盤の困って照れて押されてまずいですよ! とびっくりしているまさに好青年そのものの駿くん(わたわたしている演技が本当に可愛くて最高で困らせたくなる気持ちが物凄く良く分かりました……。)が興奮によって押せ押せになってくれてこちらが肉体的にめちゃくちゃにしてもらえてよかったです。
玩具を試してというかなり大変なことをお願いされているのにその間も「めっちゃエロい……」「エロすぎですって……」とこぼすのが駿くんも興奮してくれて興味があって無理やりじゃないんだなと嬉しくなりました。ラストトラックにて「誘ってくれて嬉しかった」とも言ってくれます!
どんどん意地悪になってくれるのも最高でした……。意地悪に押せ押せで抱きつぶしてくれつつも同時に駿くんもまたずっと余裕がなく、こちらを必死で貪っているというのが伝わってきて本当に可愛い。陶然とした声がいっぱい聞けます……!
途中「玩具関係なくなっちゃうけどいいんですか? 俺は大歓迎ですけどね」のセリフをやったー!と思いながら聞いていました。好意を端々に感じられるのとヒロインを好きでいてくれたと明かされるのも嬉しい。
行為の最中はかなり直接的な言葉を使って言葉責めをしてくれるのですがヒロインを気になっていたという言葉の時だけは綺麗な言葉だったなのが人柄が見えるようで好きだなあと思いました。そしてその「素敵だと思ってた」という言葉のあとにずっとこうすることを想像してたえっちなことを明かされるのにも興奮しました。