Lista de reseña de 夜兎妓
Rango del reseñador | 138Rango | (Reseñas útiles:261obras) |
---|---|---|
Clasificación de Contribuciónes | 360Rango | (Reseñas Totales:53obras) |
Productos Recomendados
|
|
まずはじめに…
三橋さんの優しいとろ甘な感じも好きだけど、雄み溢れる低音域のちょっとお口が悪い感じも、たんんんまらなく好きなんで!
この度は後者の三橋さんを本作に降臨させてくださり誠にありがとうございますサークルさんんん!!
とりあえず、隼人クンみたいなオスらしさが涎が出るほど大好物な時点でもう危ないんだけど、全性感帯を余すとこなくじっくりねちっこく舐めしゃぶられまくって、特に隼人クン自身が耳フェチなんじゃないかってくらい耳責めしこたま喰らって、貪るようなキスと尋常じゃない量のお汁注がれながら耳もしゃぶってくるもんだから幸福感爆上がって脳みそ溶けるかと思った
強引だし無理矢理だけど、幼馴染という無条件の信頼感があるから最後まで安心して抱き潰される事ができました 笑
ヒロインちゃんと付き合えて(絶賛勘違い中)めちゃめちゃ嬉しくて、でも告白が冗談だったことを知って、本気で今までの行いを改めて改心して、おまえとの事これから真剣に考えて生きてくんだって思ってたのに…!って真面目な顔して言うの、ズルい
だってね?女癖の悪い男の一途さはもはや凶器だからね?
それ見せつけられたらもう拒否できなくて好きになっちゃうんだから!! 笑
拗らせまくって溜め込んだ積年の想いが込められたような執念の大量放出は圧巻!!ww
その放出量もさることながら、耳許で獣の如く喘ぐ雄々しいお声に全身の細胞が歓喜に震えこちらも脳汁大放出!
それだけでもうブッ飛びそうなのにどぴゅどぴゅしながらお耳しゃぶるのヤメテ死んじゃう///
そこに追い打ちの「へんたぁい(はーと)」でM心がキュンしたところに、最後は、好き、大好き、愛してる、素直な愛情表現でハート射抜かれて完全にキャパオーバー
そしてトラックタイトル通りお仕置きが本当に”終わらない”ww
だからその後の二人がキニナル…ので、今度は雄みは残しつつデレ甘な隼人クンも見てみたいな♪
Palabras clave que seleccionó el reseñador
|
|
11/01/2024
繊細で緻密な演出と、情緒揺さぶられる台詞の数々、それを完璧に表現する圧倒的演技力で物語の世界に完全に呑まれてしまい、作品のダークさに私は強めにダメージ喰らってしまったタイプかもでした…
心理的な閉塞感が思ったよりもリアルに苦しく感じたのと、二人との共感性が高かったのも要因になった気がします
二人にトラウマとして残る心の傷は、経験はなくとも身近に起こり得る事ではあるので自分ごととして共感できるのと、抱える苦しみを周りから理解されない絶望感と孤独感…
程度の差はあれど少なからず抱いたことのある感情であるが故に二人の気持ちに寄り添え過ぎて苦しい
閉塞感、焦燥感、恐怖心、やはり憂いを含む感情の方が先に立つけれど、それと共存して、救われた恩義、同じ苦しみを分かち合える互いが心の拠り所であり、必要とし必要とされる幸せ、喜び、愛する気持ちも確かにある
それらのあらゆる感情が綯交ぜになって、それが身体をがんじがらめに縛りつけて閉じ込められるよりも遥かに強固な心の枷となり、少しずつ世界が狭まっていって、夢と現実の狭間にある絶望を体を重ねることでしか消せない虚しさを抱えながら、ふたりだけの世界に堕ちてゆくのが、なんとも憐れで切ない
慶とヒロイン…
孤独を選んで生きてきた中でヒロインと出逢い、諦めていたものを手に出来た喜びに、今まで張り詰めていたものがぷつりと切れたように抑えていた感情を惜しみなく吐き出しながら決して失うまいと必死に縋る彼の姿は痛々しくも愛おしくもあり
そんな彼の異常な執着愛に戸惑いつつも寄り添い続けるヒロインの慈悲の気持ちにもまた苦しいくらい共感できて辛い
挿入曲「夢現」
包み込まれるような温かさの中に切なさも感じる、作品のおぼろげな雰囲気に似た旋律がとても心地よいです
そして、二人の幸せな未来は最後まで見出すことが出来なかったけれど…
その容赦ないダークさが、作品としてはとても好きです
Palabras clave que seleccionó el reseñador
|
|
|
|
|
|
10/17/2024
|
|
|
|
|
|
人肌恋しい季節…
ぬくぬくの毛布に包まれて心までぬくぬくになるような…
そんな優しくて温かい、とてもハートウォームなひと時でございました
「未完成な彼」の未完成とは…?※個人的見解
それは紛れもなく彼を構成する彼の一部なんだけど、とても柔くて、弱くて、脆くて、儚い部分
それが崩れ堕ちないように彼女がそっと優しく支えてあげる…
決してネガティブな意味ではない、そんなふうに思うのです
注意書きにある暴行、流血、愛のない~等はそこまで強調されていないので嫌悪感は全く無いですが…
故に、そういった刺激をお求めの方には少々物足りないのかも…
プレイの満足度よりも、彼の未完成なキャラクターとストーリーの温かくて優しい雰囲気に浸って精神的に満たされる作品かな、と…
個人的にはそいういう情に訴えてくる感じ弱いんで、すごく好きです
case1眞音
八神さんの陰キャってどうしてこう母性を掻き乱されるのでしょう…
ありったけの愛で抱きしめてあげたくなるの
キスより先には進めないのも、身体じゅうに数えきれないくらい開けたピアスも、優し過ぎる彼の自分への戒めなのだと思うと心が痛い…
不慣れな色事の所作のたどたどしさも、こちとら既に母性ヤられてるんで愛おしい意外ないし、そういうことは彼女の方が優しくリードしてあげるのも微笑ましい
case2祢於
いつも周りには人がいて、女性経験も豊富で、なのに心には寂しさを抱えているように見えて…
本当は純粋で繊細で、だからこそ人の見なくていい部分が見えてしまって、ドライ気質であらゆるものへの執着が薄いのもあえてそうしているのだろうと思うともう…
抱きしめたいよね 笑
ドライなフリしてるけど、本当は寂しんぼで義理堅いところも言葉や仕草の端々に出ちゃってて隠しきれてないのが愛おしいところ
特典
眞音…"ひとり"じゃなく"ふたり"じゃないとダメな理由が幸せ過ぎた
祢於…クールぶって意外と初心なこと言うギャップがズルい
|
|
|
|