トラック1,2に関しては医療行為なので、エロくなっているのは宮内くんだけです。トラック3,4はちゃんとエロ。ちゃんとって何だ(笑)
スタートは様子のおかしい宮内鳴正くんが病院に訪れるところから。
抜くのを失敗してしまったア〇ルパールを何とかしてもらおうと病院に訪れたのだとか。
あ、宮内くん、別にゲイでもバイでもありません。一応ノーマル。なのに、何でア〇ルパールを入れることになったか・・・というと、彼の職業が要因しているようです。
そう。宮内くんの職業:ジャーナリスト。
病院訪れる前日?それより前?に、彼は大人のオモチャメーカーに取材をしていまして。そこの社長からお土産と称して頂いたとのこと。
せっかくもらったのだし・・・そう、使用感を記事にしようと、彼はその身を投じ、いざ!挿入!!
はい、好奇心は猫をも殺す、ってことですよね。
余りの異物感にオモチャを抜いたものの、途中で折れた?切れた?ようで、中に残っちゃいましたとさ(笑)
で、診察しているヒロインさん。
その理由を聞いて「あー・・・よく聞くタイプの異物混入ですねぇ・・・」みたいな雰囲気で、宮内くんの直腸検査。
お医者様なので、めっちゃ普通の対応。エロい雰囲気一切なし。勝手にエロくなっているのは宮内くんだけっていう(笑)
なんやかんやでお付き合いすることになるんですけど・・・本当に始まり方それでえぇん?(笑)
宮内くん演じているのはCv.速水理人さんでして、トーク系で素をご存知の方は、随分印象が違うと感じられるのではないでしょうか。
あんなに明るい人がこんなに阿保可愛い人演じたのかっていうギャップよ。
ところでサンプルボイスのところのアイコン、なぜ尻にしたし。
間違えて尻アイコンをポチっとクリックしちゃったじゃないですか。