前提あらすじとして「仕事で大きなミスをして~・・・」とありましたが、どんなミスとかの表現はなかったですし、藤倉くんの自己申告?で「仕事では頼りないけど~・・・」っていうのだったので、実際の仕事レベルは不明。
でも自己申告通り、エッチはお上手なんですね!もうそれだけで私生活プラスになるからオールオッケーなんじゃない!?って思ったけどダメですよねハイ。。。
はい、というわけで、始まりからすでに先輩ことヒロインさん、酔っぱらってます。まだ潰れてなかったけど潰れる寸前べっろんべろん。
仕方なく藤倉くんが介抱として部屋に連れ帰ってますが、この時点でほぼ酔い潰れ。
持ってきてくれたお水もほぼ飲めずにこぼしちゃって、拭くもの持ってきてくれた藤倉くんですが、はい、予想通り、先輩は寝入っちゃいました(笑)
濡れた服から覗く先輩の首筋とかにドキっとムラっとしちゃった藤倉くん。
寝込みを襲っちゃうんです。つまり、睡〇姦。
トラック1~4が一日の出来事になっているのですが、半分は睡〇姦ですね。正確には前戯が睡〇姦。挿入前には寝ぼけ眼っぽいところありますが、多少起きてる先輩。酔いか夢かで頭回って無さそうなのが可愛いポイント。
睡〇姦ってところなので、微妙にリスナー=ヒロインさんって思うのが厳しいところあるのですが、当方は壁なので気にならない。むしろ壁だから役得感めっちゃある(笑)