Elenco recensioni di 壁になりたい冥土

出だしが不穏･･･!ではありますが、ご安心ください。ただの痴話喧嘩未満です。
というのも、二人のお付き合い1周年記念!･･･だったのに、ヒロインさんのお仕事てんてこ舞いで連絡も取れずに赤星さん放置状態にしちゃったから。
今作ヒロイン、かーなーりーのドジとのこと。不機嫌な様子の赤星さんは彼女を心配するあまり、怒った様子になってしまっていたのです。
ね?痴話喧嘩未満でしょ?

心配からくるお叱りってのを、ちゃんと理解しているヒロインさん。
「お詫びに明日まで何でも言うこと聞いてあげる!」と宣言。あーあー。
最初は気にしていなかった赤星さんですが、ちょうどいい機会だし･･･と、彼女に今まで以上の愛をぶつけることに。
ここで作品タイトルの「君が100回イくまで許さない(はーと)」になるわけなんですね理解。

内容としてはよくある(?)ヒロイン連続イきですかね。
キスして耳舐めして各所攻めてたくさんイかせて。
途中、某卵型オ〇ホ登場。わぁ、ひっくり返して使用するアレだぁ!マジでやるんだ???
ということで、クリを容赦なく攻め立ててきます。あまりの快楽に一瞬気絶しちゃうヒロインさんですが、そこは宣言通り、イっても気絶しても止めないので、ナカも攻め立てて起こして。

翌日はお外デート!ですけど、まぁお約束ですよね(ﾆｯｺﾘ
ナカにローター入れて時々電源入れて、お外でオ〇ニーさせて自らイかせて。


究極にヒロイン攻め立てられて、今までの連続イきなんて目じゃないほどです。
没入型の方はお気を付けくださいネ!

前半というか、トラック1,2(2のラストの方除く)では爽やか好青年って感じの仙波さん。
その実、好きになった方(ヒロインさん)への好意が、まぁー重いこと。綺麗に言えば一途。ヤバイ方で言えばヤンデレ?執着愛?STK気質?
つまりはヒロインさんへの愛がすごいってこと。出来る事なら彼女の構成する全てを自身で終わらせたいとかなんとか･･･お、おう･･･さよで･･･

と、まぁちょっと怖い事()書きましたが、別に一方通行の好意ではないらしいので、ご安心を(?)
天秤の差ってヤツですよ。ウンウン(視線逸らし)

ゴミ出しでよく出会うお二人が仲良くなって、受け取った荷物何ですか?ってからかい半分に聞いてしまったヒロインさん。
「そんなに気になるなら･･･教えてあげますよ」って、突然の低音ボイスは耳がゾワゾワするから注意書きしといて!!!
彼のお部屋に連れ込まれ、いっぱいキスされて、箱オープン!からのオ〇ホオ〇ニーを見せつつ手を出させて、その後は一緒に･･･っていう!
彼からの好き好き大好き愛してます!ってのはわかりますが、挿入直前に、本当に彼女を愛していると伝え、彼女からも想いをもらえ、両想いになります。
ぶっちゃけ最初からそこそこ重い傾向あるな、って思ってたんですが、終わりになるにつれ、オモイが強く感じられます。最終的に壁はゾクゾワしながら聞き終えました。

この低価格で良作聴けるので、本当に最高なんですが、本当にこの価格帯でよろしいので･･･?という思いは尽きません。前作からずっと思ってますが。

最終的に「尊い」「ナニコレ尊い」「浄化される」の感情で占められるんです皆読んで(←ここまでがレビュタイ)
で、結婚式いつですか?御祝儀積立金がすごいことになりそうです。某支部では教会建築やら牧師やらお二人の結婚衣装のご用意だってされてますちょっと自分も参加させて。

無事、お付き合い報告できたときの大畑先輩の表情!
誤解されがちな伏せ目顔がパァっ!って喜色に彩られて「お礼は山根さんの惚気話」って…先輩、自分も参加させてください。

一方、田口くんの友人への報告もまた、一波乱…!?と心配することもなく。なるほど?いい人の周りには良い方しか集まらないってことだな?
カシオレ半分以下でぽやっぽやになってる猪岡くんカワ!!!
猪岡くん「俺等、愛されてるな」(ニッコリ)
山根さん「ですね」(ニッコリ)
のぽやぽや二人組の尊さときたら!!これは田口くんも敵わない!!!


描き下ろしは色々あるみたいですが、不思議な力で田口くん、山根さんの髪型が変わるのですが、それが新鮮だからお互いにお互いを褒めて………あー尊さで浄化される!!!!!

冒頭からすでにチコチコしている相変わらずオナニー大好き三木さんから企画趣旨説明。「気付いてないだろうけど～･･･」って言ってましたが、いえ、めちゃくちゃバレバレですヨ(笑)
というか、冒頭トラック説明に【1時間我慢を誓うが…】ってあってタイトルと本編の時間が違うネ?ってなって「あ(察し)」案件ってヤツですネ。
三木さんの体当たり企画は毎度折り返し地点くらいから我慢できなくなって泣いちゃって後悔しているヤツいつものいつもの(笑)
カワボに挟まる汚声とブタっぱなと雄っぽい喘ぎ声が毎度イイですよネ。

リスナー側に辞めてもイイ?射精(だ)してもイイ?ダメ?イイよね?って聞いてきていますが、聞こえてないのわかっていながらもちろんダメ(ハート)って答えたくなりますよネ!!!

感度マシマシMAXになっている三木さん。最終的に止めきれずに射精しちゃったったわけですが、まぁ途中で甘出ししてるのもあるからぶっちゃけリベンジ編求む!って感じです(ﾆﾔﾆﾔ

ルーインドオーガズムとは何ぞや?って思ったんですが、特に調べずにポチっとなーしました。三木さんだから可愛いし無問題でしょ!
で、三木さんからどういうものかって言うのを説明文書音読頂き、

ドライ:空イき
ルーインド:ちょろ出しイき(なおスッキリではない)

って理解能力が低い壁が何となく理解しました!(←理解できていない)

で、ハイ、壁のレビュタイ戻ってくださいねー。
三木さんが始める前から知っていたのか否かは存じ上げませんが、ルーインドオーガズムはM気質になりたい方向けのプレイの一種だそうです。説明聞いた時に「ウン、だろうなぁ」って思ったの、壁だけじゃないですよね。
ただでさえ、三木さんは攻めるより攻められる側だと思っている壁ですが、更に極めちゃうんですかﾊﾜﾜとか思ッテナイデスヨォー

思った以上に疲れるプレイだそうで、ソロでもパートナーと楽しむでも、皆さん、要相談ですって(笑)
後記で「一緒に気持ち良くなっちゃったキミは･･･ド変態です」って、微妙に素っぽい声で「ド変態」呼びはヤメレください誉め言葉です(笑)

始まりからして既に乳首イジってるじゃないですかぁ。
そんなので連続イき、もつんですか???って思ったんですけど漏れ出る吐息が可愛いからヨシ!
三木さんの弱々乳首は置いといて･･･連続イきにチャレンジなんですって皆さん!
シコシコしちゃうとIQ下がっちゃうことに定評のある三木さんが、いつも以上にエロく可愛くなっちゃうってことですか???
壁的には聞いてて普段以上に三木さんをイジめている気分になっちゃいましたハァーエロカワイイなぁ!!!
イった余韻でどうしても体力的に保たなくて、乳首イジって回復しようとしながら気持ち良くなっているの、イイですネ!


最新作としてリベンジ編出ています。つまり連続イきチャレンジは･･･お察しください(笑)

実は前作未購入な壁です。ちゃんと聞き比べとしてこの後購入します(笑)

前作では特にオモチャとか無い状態で連続イきできるかチャレンジ?でしたっけ?
今作はオモチャ有り!メスイきも有り!オナ禁も頑張った!リベンジなるか!?ってことらしいですネ。
まぁ、安定の三木さんなので、途中でIQ下がっちゃってます。オナ禁明けだからか、気持ち良くて「チ〇コ好き。チ〇コと結婚する。でもT首も好きだから･･･浮気しちゃう(笑)」って言ってるの、なるほど可愛いメス男性。
チ〇コと結婚して、T首と浮気して、最終的にア〇ルにNTRされるんですネ(笑)

チ〇コだけでの連続イきはリベンジならずですけど、いつかはシてみたいそうです。ガンバレガンバレ(ハート)!

人類のために生きるアンドロイド
人類のために戦うアンドロイド
人類のために死ぬアンドロイド
人類のために、
人類のために
人類ノタメニ―――


「人類に栄光あれ」

それは、人類が地球奪還するために作られたアンドロイドたちの唱え。
人類は地球奪還のために、アンドロイドたちを強化するために、日々を費やしている。
それは、今作戦も変わらない。

いずれ行われる【地球奪還】のために、アンドロイドたちは戦い、死に、そして次へ繋ぐための「実験」が繰り返される。


レジスタンスが存在していたことを「知っていた」人類会議は、彼女らをヨルハ部隊のために利用した。
元々、進化を遂げるための実験だった【真珠湾降下作戦】。
一人、またヒトリ、LOSTすることにより、残りのメンバーは決起。人類会議の思惑は、見事的中。
司令官もこの作戦を知っていて、だが、過酷すぎる行動に作戦の変更を、叶わぬなら支援を。そう訴えるもかなわず。
「司令官」もまた、「人類会議」側なのであると、突き付けられる。


舞台ヨルハ原作のコミック最終巻。
この真実に、アナタは、何を思うか。

なんだかポカポカする。
まどろみながらも意識を浮上させるヒロインさんが目にしたのは、虎の獣人で旦那のジンさん。
「やっと起きたか?」
直前にきっとスリスリすり寄ってきているヒロインさんに微笑んでるのがわかる小さい笑い声の後のこのセリフよ。朝から甘さがいっぱいですね!!!

ヒロインさんはジンさんの身体がいつもよりポカポカしているのに気付いて、体調悪いの?と聞いてきますが、特にそんなわけではなく、と、首をかしげるジンさん。
気付いたのは、昨晩、帰宅が遅かったのもあって飲み忘れた抑制剤。
身体がほてっているのは発情期が始まるサインのようで、発情期で彼女をドウニカするのを抑えるために薬を･･･と思ったのですが、多少余裕はあったんですね。
彼からヒロインさんへ、「子供がほしいって思ってる」との発言。
ヒロインさんも同じ気持ちで、彼の子供が欲しいと思っていました。
それにより、ちょうど発情期が始まるし、と、とりあえず一度お試しでそのままでいることに。

その後が、もう、タイトルに偽りなし。
本当にヒロインさん、抱きつぶされる勢いで抱かれています。
荒々しくはないのですが、本当に本能に従ってツガイを求めているって感じ。
同時に、彼女を愛しいと想っているからの【多少】理性の残った行為。多少ってところが獣人って感じですよね(笑)

ツガイの首筋甘噛みしたり、トラック見どころにある「お前の卵に精子が飛び込むところ」っていうセリフとか、マジ勘弁してください。エロすぎてキュンキュンしちゃう。

1・2作目から引き続き3作目な今作。
とうとう恋人となって二人きりの旅行デートですって。元DTやったね!
あ、これ単独で聞いても問題ないと思います。前作気になる人はチェックよろ!

ストーリー、多くを語らないのがいいですよね。マジそのまんまなんですけど。
セックスしてないのは最終トラックだけじゃないですかね?
他はもう、お姉ちゃんとずぅーっとセックスです。いっぱい触ってもらっていっぱい触って、出して出して出して!!!
脱DTしてますけど、お姉ちゃんにリードしてもらっている感はまだまだ抜けてないですね。そこも可愛いよ。