はるつきさんのレビュー一覧

キスシーンだけでムラムラする絵の美しさ。
チョロ玲於奈きゅん、ナニされても感じる身体にされちゃっててドキドキする…。
お薬済みとはいえ、反応可愛いのよ。

とことんイジめ抜く攻めの高瀬からは愛しか感じません。まるで、読者に見せつけるかのように、玲於奈を言葉責めしながら褒め倒す。
独占欲つよつよ最高か!

モノクロ漫画なのに、ほんのり頬にピンクを入れてるコマがあり、それだけで「このカップルには勝てんわ」という完全敗北を味わわせて頂きました。ありがとうございます。尊いです。

商品ページを最後までよく見てみたら……紙媒体もあるですって?!!
こんなエッチな漫画を更に楽しめるなんて!!しかも紙媒体で!!
けしからんなぁー(ポチポチ…ポチっ)

3と4も購入次第、レビューさせて頂きたいと思います。
素晴らしい絵とストーリーと特大のエロをありがとうございました♪

ずっとプライドが高くて、ずっと強気なアルくんだけど、気持ちいい事されると素直に可愛い声出しちゃう所が本当可愛い。センセイから色んな方法でお仕置きされても、反省するどころか反抗的な態度とり続ける……けど、そんなん余計に可愛いだけだよ!!本人は本気で怒ってるつもりだろうけど、ギャップ萌えすぎて煽りにしかならないのよ!!
アルくんは、普段の声が男性的なので、メス声への落差が特に沼です。プンプンしてても弱点触られただけで「絶対語尾にハート付いてるでしょ」な可愛いらしい声あげちゃいます。1つのトラックの中で、オスとメスの両方が味わえて、その満足度の高いこと!
大好きな作品です♪

冒頭からエロいシーンありの、かなりボリュームたっぷりでした!!ありがたやー。
まさか、たまたま選んだ旅行先がそんな場所だったなんて……もはやパチュオ君の呪いかかってますね。笑
そんな不憫(?)なエッチ大好き憂真くんが、焦らしに焦らされながら堪らなくなっていく様が、かわいそ可愛くて最高♪友達のいる旅行先でオナる訳にもいかず……それを知ってか知らずか意地悪してくる霊たち。グッジョブ。
サンプルにもある通り、今回は色んな憂真くんを楽しめます。エロ全部盛りと言っても過言ではないだろう、というくらい贅沢。
友達(意識なし)との3Pで、人との行為に目覚めていく憂真くんを見て「あ、そういえば霊としかセッセした事ないじゃん。この子」と、今さらハッとしましたね。だって毎回エロいんだもん…すっかり忘れちゃうじゃん!!?
友達は巻き込まれ事故に遭ったわけですが……。知らない方が幸せな事って、世の中たくさんあるよね♪

こちらの作品でシリーズ3作目ですが、回を追うごとにページ数だけでなくエロもグッとボリュームアップして下さっていて、感謝しかありません!
憂真くんの未来が、ずっと幸せでありますように…♪

大量の霊の正体と、この部屋と霊との因果関係が、ふとした事で判明してから始まる『学ラン切り裂きナイト』♪
ページ数が前作よりグッと増えてて嬉しかったです!!ありがとうございます!!

偶然が偶然を呼び、今回は前の住人『パチュオ』まで辿り着き、身代わり(?)として乱○イベント開催。
何度も何度も(何本も何本も)気が遠くなるほど…否、気持ちいいで頭がいっぱいになるほど、ハメハメオールナイト。
スマホは分身するわ、学ランの下しっかりノーパンだわ、最終的に合体技『巨ちん化』まで登場だわで何でもアリ!
いやあー、かわい面白かったぁー。
連写シーン好きで何度読み返しても、つい口角上がっちゃいます。笑

あっちこっちペロペロされてるの、えっろい!!
肉体がないから出来る全身愛撫。最高ですね。

ただ、あの量のハサミがこっち向いてる絵面は中々に……。
先端恐怖症だったら気絶してたかもです。笑
子供用のハサミとはいえ、刃物登場するたび背中がゾクッとしましたぁ…。

パチュオ君のイベント中止により未練が残り、生霊になってまで部屋に来てたイベント参加予定だったファンたち。
憂真くんが自ら体を張ってイベント再現した甲斐もあり、満足してくれた皆んなと寂しくお別れ……。
その寂しさを紛らわす為に始めたのが、オナ生配信。
(「これが動画作品に繋がるのかー!!」と、勝手に一人で感動しておりました。)

誰かに見られる事で得られる興奮。
誰かが求めて、褒めてくれる喜び。
これらの幸福感味わっちゃったら、普通のア○ニーじゃ物足りなくなるのも仕方なし!!

ワケありエロ物件は、憂真くんにとっては相性最強の“素敵物件”でしたね♪
改めて、続編ありがとうございました!!

前編でのキュンキュンとは、また違うキュンキュンが詰まった後編。
3人とも「盛り期現役」な年齢な上に、頼くんがタチにもネコにも目覚めちゃってますからね。後編は更に“ヤリっぱなし”度上がってて……冒頭から頼くんが可愛いです♪

後編はコミック版を購入後に聴いたので、絵を楽しみながら再生……。驚くほど台詞の再現率高ぁ!!
視覚から聴覚からのダブル刺激にノックアウト。
同時視聴、かなりオススメです……鼻血噴射しっぱなしになりますがね……。

ローションのシーン好きなだけに、絵無しで聴くと「どっちの音だろ?」と混乱するの残念ポイントではあるけど、繋がってる間の喘ぎの長さが満足度高くて耳幸せすぎた。

今回のおまけトラックも、可愛いがいっぱいでした!!
3人とも罪なほど可愛いよぉ。
心の臓がキュウっとさせられっぱなし…。
甘々な3人を、ずっと愛でていきます!

幽霊攻め作品の「抗う術なし」な自由度の高さが個人的どストライクで、更には憂真くんが美人とあれば買うしかねえ!!
一人暮らしあるある散りばめられてて良きでした♪

アナニー準備中の憂真くんズバ抜けて可愛かったぁ…。ルンルンなんだもの…。
初一人暮らしで、初めて玩具を存分に使えるとあれば、そりゃ浮かれちゃうよね!
「どれにしようかなぁー♪」の憂真くんマジで可愛すぎ。

だがしかし。『ワケあり物件』に『霊感持ち』が引っ越してきて、何も起きないわけもなく……
霊を無視したり、存在否定をすればするほど、気に入られちゃいました。あらら。むふっv

幽霊さん達の「えろい」「可愛い」連発に絆されていきながら、初玩具でトロ顔にされちゃう憂真くん。
幽霊オティンさんで童貞(処○)を無事に卒業!
初めこそ抗ってた憂真くんだけど、大満足ハピエンめでたしめでたし♪

ページ数の物足りなさはありましたが(漫画描くのって大変ですものね…泣)、相変わらずのギャグセンの高さと美しい体のラインに、最後までメロメロでした。
続編も楽しませていただきます!!

導入はサクッと!
全てのトラックで責め抜かれたい方へ!!
特にオススメしたいです。

ロセウス様からの、ねっちょりとしたキス…ねっちょりとした耳舐め…そしてそして、休みなく浴びせられる…ねっちょりとしたミダラな言葉たち…。

今こそこの言葉を使いたい。
「耳が孕む」

結構、本気でそう思うくらい全体的「ねっちょり」で、かなり好みでした。
私自身が、ネジ取れてるくらいのキャラや演技が好きというのもあるのでしょうが……それを抜きにしても、「その語彙力はどこから湧いてくるのでしょう」と。
単純に、ずーっとドキドキさせられる変態加減が素晴らしかったのですよ。

私としては十分なハピエンだったんですが、ハピエン保証かと問われると……?
そこは是非、ご自身の耳でお確かめを♪

全特典追加済みだったので、フリートークを贅沢に3つも楽しませていただきました。
サークル様、八神仙様、ありがとうございました!

この作者様の逆転無し男性受けは、初心者の私でも全く抵抗なく受け入れられるほど、ストーリーも絵もよく出来ていて大好きです。

攻めの女性キャラが、とにかくイケメン。
中身がカッコ良くて魅力的なんですよねえー。
司先生、ショートカット似合いすぎててしんどい。

EDで悩んでた環くんを救った司先生のセリフに、胸を撃ち抜かれたのは私だけではないはず……。
誰でも嬉しいやつーー!!!
あんな風に全肯定されたら泣くってぇぇ……。
こんな友達いたら、どんな時でも支えになってくれそうですよね。
「嘘のない言葉」が刺さるし、攻めの時の言葉遣いが本当…男前すぎるん……。

シリーズ化されてる『Governess』のリヒトくんとサエコ先生の友情出演には胸踊りました!
そんな繋がりがあったとは……ッ!
リヒトくんと環くん仲良しになったお話も、別で読みたくなっちゃいますね♪うふふ♪

普通の社会人として過ごしていたヒロインが、ある日聞き慣れない着信音にスマホを覗き込んだ瞬間、現代とは全く違う世界へ。
そして一番最初に会った永臣の下で働き始める、という話。

美しく品があり、しっとりとした艶を持つ永臣様。
声も甘さも、しつこ過ぎない耳舐めも、何もかもが強すぎた…。新手の〇問?と思うほど、溶ける溶ける。耳だけじゃなく私の五感全てが溶ける。
体ある?形保ててる?大丈夫??

ヒロインに意地悪で甘々な永臣様は、ずっと余裕があり、揺らめく水面のような掴めなさと魅力を持っていて。だからこそ、そんな永臣様が嫉妬剥き出しにしたシーンには卒倒しかけましたね。
何それ……ズルくない?! 今まで翻弄してきたのは永臣様なのに!
私の中の“全乙女”が「好きぃ!!」と叫ぶのが聞こえました。

この世界の習わしを知らないのをいい事に、髪飾りをヒロインにプレゼントした見知らぬ男の汚いやり口と、知らなかったとはいえ受け取ったヒロインへの腹立たしさを押し隠せず、その場で髪飾りを踏み壊した瞬間、それまで中性的な雰囲気だった永臣様を「男性」として脳が認識しました。
怖いけどカッコ良かったの……。

それまで甘々なちょっかい(耳舐めとチュー)で、ヒロインの反応を楽しんでただけの永臣様だが、流石に嫉妬で我慢の限界を迎え(まあ、この日に抱く気ではあった様子ですが)、少し乱暴な抱き方とエチエチ用語に、散々からかわれた分の私の鬱憤、ここで爆発。
もう好きにしてくれ……と。

かーらーのー!
ヒロインちゃんの、本気度から出る拒絶は涙を誘いましたね……。ドS永臣様もメロメロになり、無事に甘ぁいセッセで結ばれましたとさ♪

それにしても……
最後のトラックで「ンン?」な一言を残す永臣様だけど、よく考えたら出会いのシーンからして動揺ゼロなんですよねえ。
言葉では「驚いたな」と言ってるけど…全然驚いてないな?さては。
真実は永臣様のみぞ知る……。続編欲しいー!

『忘我』とは、ものごとに熱中して、自分を忘れること……という意味を持つ。
Rシーンは選択方式で、組み合わせは全部で8通り。
低い声でドロドロに甘やかす伊讃美と、懐っこい可愛さとは真逆の嗜虐趣味を持つ黄川。
どちらも良かったです。

ただ、身体を愛される度に記憶が消えていく事を考えると、8通り全て聴き終わる頃には本当にこの世を忘れてしまいそうですね。

「幽世の物を食べてしまうと、現世へは戻れない」
最初にマフィンを口にするのを躊躇ったのは、まだ少し現世の記憶が残っていたからなのか。本能的に拒絶反応を示したのか。結局は口にしてしまうヒロイン。その時点で、幽世から逃れる道は断たれていた。

黄川が、「わざと燃やさなかった」とヒロインの持ち物を残しておいて、ヒロイン自身に選択させるルート分岐にゾクリとしました。
まあ、“鬼”なのだからその位はしてもおかしくないけれど。伊讃美に呆れられる程には、相当な悪趣味をお持ちである……。

桃源郷は、天国なのか地獄なのか。
黄川と伊讃美の甘い囁きを聴いていると、それすらもあやふやになっていく。
何にせよ、屋敷に迷い込んだ瞬間にヒロインの運命はもう決まっていたということだけは、変わらないし変えられない。
そして、永遠の雨に抱かれながら嬌声をあげるのみ…………