潜入捜査目的でお店に来たヒロイン、カヤさんも最初はイレギュラーなヒロインを断るのですがキャンセルがあり施術を受けれることに。
最初から怪しまれてますよね?と思わずにはいられないのですが記者が潜入捜査にくるくらいですからそりゃあ感の鋭い部分は持ち合わせてるだろうし最低条件だ、と凄むのもわかりますね。
マッサージの最中は施術は仕事なのでもちろん優しいです。ゆっくり優しくマッサージしてくれます。
催眠音声自体がはじめてなので的外れなことを書いていたら申し訳ありませんが、カウントダウンの眠気を誘うことと言ったら!(笑)
話しかけてくれるようにしたらかかるのかな?と思いながらも催眠自体が未体験で結果どうなったかは自分ではわからずでしたがゆったりできるのは確かです。
延長後も優しいのですがボソリと言う命令系にぞくりとします。延長時間は言葉も攻める感じでくるのでマッサージ時とは違う色気がありますね。お叱りといっても怒鳴るとか叩くとかではなく、だめでしょう?と諭される雰囲気ですしカヤさんもイクまでする(一回じゃ終わらないし)ので一方的ではないです。行為中は甘い言葉もかけられますしだいぶ甘いお叱りかな(笑)
ぼそりと喋る言葉と話しかける甘い言葉どちらに重さがあるのか。
最後に個人的な連絡先を渡すくらいだから気に入ったんだろうと思うのですがヒロインを怪しんでるのは確実で、また来ます、の言葉にため息をつくくらいですが、最後までどちらにでも取れるのでミステリアスな魅力と怖さがありますね。
九財さんの甘いお声がカヤさんにあっていてゆったりした空気を感じます。そんなゆったりした空気から行為中の息の上がったシーンとの差も良かったです。
ヒロインとの今後も気になりますが、ヒロインに施したマッサージはちゃんとゲストと一緒だったのかな?とかお店自体を怪しまれるヒュプノデザインがめちゃくちゃ気になります…!
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