Liste des critiques de つっきー87
Classement des évaluateurs | 45Rang | (Critiques utiles:451Produits) |
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Classement par nombre d'avis | 68Rang | (Nombre total de critiques:222Produits) |
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治安の悪いお兄さん×彩和矢ときけば、飛び付かずにはいれず。
予告から大変楽しみにしていました!
本編はタイトルに偽りなしの本当に屈辱的な犬扱いされるので、この手のプレイが苦手で、愛あるらぶらぶセックスが好き!という人は注意
治安の悪いお兄さんといっても、見るからに厳つくて"悪いこと"してそうなタイプじゃなくて、飄々として(表面上は)人当たりがよくて、掴み所のない、胡散臭いタイプ…大好物です。
李静の飄々とした態度で、ストレートに罵倒するでもなく、京都人の嫌味の様に、遠回しにdisってバカにしてくる様子が、こちら側の立場(警察)から考えても、より屈辱的でマゾ心を擽られるっ…!
この飄々としてバカにした態度に、彩さんのお芝居と声がミラクルマッチしていて、性癖にぶっ刺ささります
前戯中も人をおちょくりながら、無理やり犯してきますが、挿入する時の「つけるわけない」とドスの効いた声で煽るところもツボをついてくる!
更に、進むごとに屈辱的な扱いと犬扱いはエスカレートしていき、3回戦目で注射器で10倍効果の媚薬を投入の上に、騎乗位で「伏せと言ったら体ペタンとくっ付けてね」と言われた時はこれは天才のプレイだ…と内心スタオベ。
Sっぽい彼による犬扱いの作品は数あれど、ここまで犬扱いを忠実にする作品も珍しいので、屈辱的な扱いをされる作品が好きな人には本当にぶっ刺さると思います
最後に静さんの意外な素顔(本性?)が見れて、タチの悪い悪党なのに憎みきれず…
終始プレイ中は、屈辱的な扱いでバカにした態度でしたが、最後の最後に、愛着をみせるのは、人としてなのか、それともやはり単なる性処理用の"犬"や玩具に対する愛着でしかないのか…とても気になりました
治安悪い上に、屈辱的な扱いはしてくるし、プレイも酷いけれど憎めなくて好きにならざるを得ない静さんと、それを演じられている彩さんのお芝居が素晴らしく、とても記憶に残る作品でした
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最初にtr.1の高三の匠くん。
あの年齢らしい怖いもの知らずで、生意気で、でも素直で、好意も素直にストレートに伝えてきて…近しい年齢とはいえ、生徒と教師という立場を忘れて応えてしまいたくなるくらい、可愛い。振られても諦めずに、大人になったらまた考え直して!と言える所が、まだ子供らしくて眩しい…!将来有望過ぎる
5年後の匠くんも、大人になって落ち着きや客観性を手に入れつつも、まだ高校生時代と変わらずちょっと生意気な部分もあって、素直に好意を滲ませて伝えて来るところが、また愛おしい。本当に大型犬わんこっぽい
告白シーンでは、5年前の自信アリ気な生意気な告白とは打って変わって、真っ直ぐなところは変わらず、真剣な声色で大人の男らしい告白の仕方で、有無を言わせない雰囲気があって、正直本当にドキドキします
ヒロインの部屋に入ってからの、ちょっと戸惑った態度を取りつつも、ヒロインをリードしてくれて、本番のベッドの上では、リードどころか、こちらを翻弄するくらいの余裕で…
本質的には変わらないのに、大人の男に成長してるんだな…と感じさせてまたドキドキ。年下の男は、普段はこちらが振り回してるけど、ベッドの上では翻弄される…このギャップが良いんですよね!
翌朝の、寝ぼけながら耳舐めして、イチャイチャからの朝からえっちは心臓に悪い(笑)
それに、一晩でもうこちら(ヒロイン)の体の弱点を把握し、的確に責めてくるところは、元教え子としても優秀過ぎる…
挿入前に少しだけヒロインにお口でご奉仕されて、リードを許した時の余裕の無い態度が、少しだけ5年前の姿を彷彿とさせるような…
最後に、付き合ってからの態度はまた高校時代の様な生意気て自信満々で、ずっと変わらない匠くんが愛おしくなるラストで
演じられている猿飛さんの、高校時代の匠くんと、5年後の匠くん、本質的には変わらない彼の演じ分けが素晴らしく、聞きどころしかない作品でしたれ
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27/10/2024
兎に角話を聞かない!こんなに人の話を聞かない男は初めて…!
拒否拒絶はすべて自分の都合良く解釈し、脅して自分の思い通りに強引に物事を運んでいく。
拒否しても受け入れても無言でも彼の掌の上で、無敵の男です
声色も接する態度も穏やかで"基本的に"終始優しいし、愛も感じるのに、話が通じなくて思考と倫理観がぶっ飛んでいるので怖い
まさか歯磨きチェックで口の中を舐め回されるとは思わなんだ。
服の着替えには流石に手錠外すよね?と思ったらハサミを持ち出しチョキチョキ。怖くて泣き出せば「大事な服だった?」と頓珍漢な解釈
ヤンデレというよりサイコパス。
お父様もお母様を監禁していたし、それを"愛"と受け取っていたので血なのですかね
2人の家に舞台を移してから、諦めたヒロインが素直にお口でご奉仕するところは(ある意味)泣けてくる…
久喜さんのお声はこちらの作品が初体験だったのですが、秀さんのサイコパスな行動と思考に、久喜さんの優しい低音がより迫力を出していたので、この作品で初体験で正解だったかもしれない
ストーリー、声優さんのお芝居、全てにゾクリと戦慄させられる素晴らしい作品でした
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夏に鳥類観察の為に潮見台にやってきたヒロインと、そのガイドの豊さんの再会で、情熱的なひと夏の恋…になるかと思いきや、まさかの永遠の愛を誓われる、盛夏の気温より暑い燃え上がる恋。
元自衛官で、漁師、勉強が苦手…というプロフィールから、脳筋猪突猛進タイプか?と思わせておいて、その実、ヒロインに合わせる為に鳥の勉強までしてくれて、熱中症になりかけたヒロインの看病、身の回りの世話を焼いてくれる、甲斐甲斐しい、世話焼きお兄ちゃんタイプの豊さんが兎に角愛おしい。
ちょっと粗暴な印象を受ける喋り方なのに、終始ヒロインの様子を気にかけて、どうすれば楽しんでくれるか、喜んですれるかという事に砕心する豊さんが本当に可愛い。
エッチシーンはあっさり目で前戯は少ないものの、その分、情熱的で真っ直ぐに愛を伝えてきて、出てくる言葉はほぼプロポーズなので"愛されてる感"はとっても強いです。
演じられているドレミファソラ夫さんの、脳筋なだけではない、世話焼きお兄ちゃんな雰囲気のお芝居が、繊細に出力されているので、ストーリーや豊さんにすんなりハマり込めて、楽しめる作品でした!
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最初の注意点として、概要にある通り、河村さん演じる与くんと、三重さん演じる效くん両方に迫られる事になりますが、努くんは前戯だけで挿入無し、挿入は与くんのみとなります。三重さんファンの方は少し残念かもしれませんが、河村さんがどエロいので全力カバーで無問題
まず、最高なのが、この作品はダミヘとの距離感がバチバチにキマってて、ドラマCDを聴きまくり、囁きや耳舐めに慣れた人間(私)でも、ビクッと体が反応してしまうシーンが多々あり、聴きなれた人にこそ聴いて欲しい!新鮮に楽しめます
ストーリーについては、努くんがだいぶ拗らせていて、ヤバい、と、なりましたが、次にやってきた与くんがそれ以上に拗らせて狡猾で賢いので、逆に将来安泰だと思ってしまう
今後、もし彼の子供ができたとしても、きっと本来のヒロインの旦那に隠し通した上で、一緒に育てていける道を画策して、遂行できるでしょう
欲を言えば、努くんとの想いにも応えたかった(挿入が欲しかった…!)
河村さんのお声がとにかくセクシーかつ、冒頭で書いている通り、距離感がバチバチにキマりまくっているので、与くんのキャラクターやプレイ内容とも相まって、本当に脳が痺れて、脳イキ出来るような快感です。
キャストトークのお2人の和気藹々とした会話も聞きどころ。
2人の年下男性に想われる作品ではあるものの、甘さはゼロで重め。それでも間違いなく、聴けば多くの人のお気に入りになるであろう、素晴らしい作品でした!
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25/10/2024
前知識無しで、新鮮な驚きと歪な関係を楽しんで欲しい作品。
公人くんは優しくて誠実で、真っ直ぐな愛情を向けてくれる理想的な彼氏。
その同居人、颯馬くんは初対面なのにちょっと距離感が近い変わり者だけど、フランクに接してくれて好印象。
正に凸凹コンビなのに、妙に息が合っている2人の会話は、聴いているだけで楽しい。颯馬くんが公人くんを自分(ヒロイン)より知ってるみたいな態度にちょっと嫉妬を覚えたりはしますが(笑)
こんなにどこにでも居そうな、自然な仲のいい友達同士、という雰囲気なのに、颯馬くんに目の前で「仲良く」する事を促されてから雰囲気がガラリと変わって、「異常な事」が「普通の事」の様に行われ、雰囲気に飲まれて3Pセックスに及んでしまう所は本当に聴き入りました
異常な事ではあるものの、後に颯馬くんから聞かされる颯馬くんと公人くんの関係と過去を知ると、同情、母性に似た感情が沸いてきて、2人とも憎めないし、受け入れたくなる…
2回目の3P最後に颯馬くんが泣く所は、颯馬くんを抱き締めたくなりました
ズルいし異常だけど、2人を受け入れ、まとめて包んであげたくなる、とても印象に残る作品でした
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16/10/2024
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12/10/2024
初めての同棲のワクワク感ドキドキ感、彼の甘々なところ、ちょっとえっちなイチャイチャも、いいところ全部詰め合わせセットで楽しめる作品。
彩さんが演じる、これから同棲を始める大志くんという彼氏象がリアルだけれど、リアル過ぎず甘い所、可愛い所だけ抽出させたお芝居がとっても上手くて、作品にもとてもマッチしていて、すんなりハマり込めます
とにかく、会話のテンポや内容、距離感がリアルでは無いんだけど妙にリアルさを感じさせてくれるところが絶妙なバランスで素晴らしい。
特にお風呂えっちでのシーンが甘くてラブラブ過ぎて、糖分過多になる程に大志くんの愛情が爆発していて、普段素直ではないからこそ、素直な愛情表現の破壊力。
同棲しはじめのワクワクとこれからの生活に思いを巡らせる空気感、大志くんのちょっと素直ではないけれど、確実に愛情が伝わる甘さが彼氏像として理想的で、本当に聞き終えた後の余韻と満足感で幸せになれる素敵な作品でした!
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