Elenco recensioni di つっきー87

同い年の彼氏、幼馴染、同僚、後輩、弟…等が多い彩さんの貴重なお兄ちゃんということで、凄くわくわくしながら購入して拝聴しました
結果、とても良くて刺さる作品で、やはり私の直感と彩さんは間違い無かった!!

tr.1冒頭から頼れるお兄ちゃん感バリバリで、両親も、兄妹も、家族全員仲の良さが伝わるフランクさと明るさ。
しかし、あんなに仲が良かったと思ってたのに、お風呂上がりの無防備な姿を見せてから、湊くんの態度が若干よそよそしくなり、慌てた様子で見知らぬ誰かに電話し、出ていく…
ここで、ヒロインちゃんには全力で止めて欲しかった…(泣)
湊くんの電話の相手が、聞こえて来た会話の内容からしてセフレなのが丸わかりで、本当に本当に嫌でしたよ
湊くんがセフレの元に行っていた、昔からヒロインが好きだったけど、兄になったから、と正直に話すシーンは、自分の気持ちの発散の為とはいえ、他の女を抱きに行く湊くんの姿に胸がえぐられる気持ち…
ヒロインも、自覚が無かっただけで湊くんと同じ気持ちだった事がわかり、なんやかんやで結ばれるものの、こんなことなら最初からお互い素直に気持ちを明かしていれば…!と悔やむばかり。

最後は両親も応援してくれる形で、湊くんの気持ちも完全に報われ、2人の明るい未来で締められていて、ハッピーエンドで本当に良かった…
本当に綺麗に収まる形でとても良い作品でした!

CV.がマシュマロ焼太郎さんということで、間違いなく可愛い男の子で、私好みに違いない!と購入しましたが、彰磨くんは可愛いだけじゃありませんでした!

酒造の跡取り息子なのに、お酒に弱い彰磨くん。優しくて、お酒ものんでないのにふわふわした雰囲気なので、油断していたら、めちゃくちゃ濃厚なディープキスで発情し、目を金色に光らせて完全な雌を求める雄の顔!キスだけでこうなるなら、お酒を飲んで、完全に発情した時にはどうなるの…とドキドキですよ
早速気になって飲んで、飲んで、と彼女(ヒロイン)にせがまれて飲み進める彰磨くんが、飲んで発情した状態で「僕は本当はお酒は飲めないんじゃなくて、飲まないんだよ」「酔っちゃうと、発情して抑制剤も効かなくなる」と、雄の顔がまた出てきた彰磨くんに脅しの様に言われ、あれよあれよという間に剥かれてちょっと強引なえっち…
抑制剤も効かない程発情モードに入っているのに、結局は優しく抱いてくれる彰磨くん、スパダリ素質あって将来有望。
その後の同僚からのメッセージで勘違いして嫉妬、ガチ種付け孕ませえっちも、更に雄み+終盤の言葉でスパダリ発揮しててメロ。
いつも可愛いらしいキャラクターを演じられているマロさんの、雄みが強めの演技、発情して興奮した時の荒くなりつつも抑えようと必死で震える声等、繊細なお芝居も堪能できる、最高の作品でした!

再生開始直後からラブホでお楽しみ中のもーりーくん
ばいはい、相変わらずおうちでお盛んヤりまくりなのねぇ…と思ったらラブホ!
一作目で童貞卒業して、前作でも同棲中で毎日らぶらぶイチャイチャ生活だったにも関わらず、童貞ムーブカマしてた森輝くんがラブホ…
絶対めちゃくちゃキョドって行けないと思っていたのに!!成長したね!
一回戦目(?)が終了した後、当然のように、汗を流すという名目で二回戦目。
これまでのもーりーなら、お風呂でも大はしゃぎしつつ、挙動不審な態度で右往左往していたと思うのに、落ち着いていて、寧ろ彼女をリードして積極的に責めて翻弄している…!!
その後にはしゃぎすぎて風邪ひいちゃうところは、相変わらず、というというか、もーりーくんらしくてかわいい!
風邪をひいて、気を遣って彼女に隠して遠ざけてたのに、彼女がきて弱っていたのを看病してくれて…大好きな人が自分のためにしてくれることって、胸にきちゃうよね、自然に涙がでちゃうのもわかる…!
ここで、彼女と結婚しよう、って思ったんでしょうね、輝くんは。
風邪が完治して、我慢したぶんのえっちしますが、愛情と想いに溢れていて…最中の最後にプロポーズしちゃうのが、またもーりーらしい。
童貞ムーブを完全卒業して、成長もして着実に彼女と確実に愛を育んだもーりー。
えっちなだけじゃなくて、二人の関係と、もーりーの成長もしっかり大切に描かれていて、胸にじんわりと沁みるような作品でした!

前作のガッチガチの童貞から、初体験を経て童貞卒業&めちゃくちゃ可愛いくて、ベタ惚れした彼女をゲットしたもーりー。
前作からある程度時間も経て、セックスにも慣れて、今作は手慣れた感じでぐいぐいくるのかな?と思っていたら、メンタルはずっと童貞のままの童貞ムーブ!!

同棲するようになって、前の夜にたーっぷり彼女を愛した後の翌朝だというのに、寝顔に発情しちゃうもーりーくん。
寝ている彼女にえっちな悪戯をしてしまうことを、悪いと感じつつも「彼氏だし」「可愛いからしょうがない」と、必死に自分自身に言い訳しながらどんどんえっちなことを進めてしまう…ここが本当に童貞ムーブ。童貞卒業したのにまだ童貞のもーりーくん愛おしい。
寝ている彼女がノーブラだったことにめちゃくちゃ動揺しちゃうけれど、それも「誘ってるんだ!」と解釈して暴走しちゃうところも、本当に変わらないな…むしろずっとその童貞メンタルでいてくれ…と願うばかり。可愛いので。

やっとデートに行って、うっきうきで予算より高い、二人のベッドを買っちゃうところに、もーりーくんの彼女への想いと、同棲できることへの喜びが伝わって、ここも微笑ましい。このベッドを選んだ理由がちょっとアレですが(笑)
ネカフェではカップルシートに通されて、やっぱり暴走(笑)
体が密着しちゃう距離感、狭い個室、突然被弾したえっちな動画、声を出しちゃいけないスリリングな状況、これで性欲おばけな童貞メンタルを持ち続けるもーりーくんを刺激しないわけがなく。
個室で密着、もーりーくんの興奮が手に取るように伝わり、こちらも気分がどんどん盛り上がります

前作以上の愛情と暴走、そして、たぶんこれからますます彼女への想いと愛情が暴走して、振り回して、怒られて仲直りして…と繰り返すんでしょうね、もーりーくんは。でも、そこが愛おしさを募らせる作品でした!

予告から凄く心待ちにしていました、凪にいの続編!
絢くん、そして1作目の凪にいも大満足の作品だったので、今作も期待していました!

再生開始直後から前作の様子が嘘の様に、素直に直球甘々でれでれの凪にい。可愛いと好きが止まらなくて、逆にこちらが甘やかしたくなる可愛さ
最初のえっちで、ちゃんと穴の空いてないゴム使えて偉いね。しかし、「ゴム越しにお前の中でイく」の言い方はエロい。あと、えっち後のお風呂でも絶対エロい事する気だ

その後のデート中の幸せそうな凪にいの様子…だったのに、よそよそしくなってからの感情ジェットコースター。
ここの猿飛さんの怒鳴り声と、話しかける時の悲しそうな声の緩急が前作以上に凄くて、猿飛さん本人の凪にいへの理解が深まってるのが伝わり、心からの感動。

そしていよいよ始まる監禁初日
お互いがお互いの話をちゃんと聞いていれば、こうならなかったのにな…と思ってしまう
tr.1からの凪にいのメロメロでろ甘ぶりを見てれば、疑う余地なんてないのに…!
凪にいの痛い程の愛が全身を貫いて、締め付けて、溺れそうな感覚に、こちらの胸も痛くなりそうです
監禁2日…
もう逃がす気も無く、社会と隔絶させようとしてきて監禁も本格化。1日目とはうって変わって終始冷静に話し、それが怖さを増長させてきます。狂気が強くなってる
監禁4日…
凪にいも我慢できなくなってきて、相互見せつけ自慰
挿入したいけど、お前が疑うからしない!という凪にいの想いが本当に痛くて痛くて、体に痛いことはされてないのに、本当に泣きそうになる
監禁6日目
挿入許可。優しくなった…というより、心が壊れた、というような感じの凪にい。愛してる、好きを繰り返す姿も痛々しくて…

7日目は書かないでおきますが、ここでも凪にいの特大激重ラブがたーっぷり感じられて、最高です
前作以上に凪にいが猿飛さんのお芝居により進化して、愛も怒りも全て溢れるほどに感じられて大満足でした!

購入特典の、SNSのスクショ、前日譚のSSも含めた全体的な感想を書きますので、かなりのネタバレになるご容赦を。

前日譚の彼女(ヒロイン)の、自分が大切に思っているものを、たとえぼろぼろになっていても、壊れかけていても「大切なもの」と、理解してくれた、という、好きになる動機も理由もわかるんです!とっても素敵なきっかけ!!わかるんですが…ストーカーは違うよ紗輝くん!しかも、SNSの内容が気持ち悪すぎる!嫌がらせかと思ってそらブロックもされちゃうよ!特に、ドアノブに白濁液をぶっかけている画像が見切れているところが…
あとついているリプがどうなってるのかも気になる(笑)

ここから本編なんですが、紗輝くん、初対面では超爽やかで優しい好青年ですね。真面目に心配してくれて、更には(その時点で思っていた)ストーカーまで捕まえてくれて、頼れる男と恋の予感…なんですが、既にところどころで怪しい行動してて、ボロが出てるんですよね(笑)
見守っている、護っていれていると言いながら、行動が自分もストーカーそのものな上に、無自覚。これは厄介。
最初のセックス後、監禁コースか?と、思ったら、拘束プレイはしたものの意外とあっさり解放してくれた(笑)
またバスで再会して、前日の事を思い出させるように囁かれて、誘われるように自ら紗輝くんのお部屋に…ここまで織り込み済みなら、紗輝くん策士すぎませんか!?ストーカーとかのレベルじゃない

えっちの時の射精もえぐい量をたっぷり出されてるようで、かなり濃厚汁気たっぷりです。
初時さんの作品はあまり拝聴してこなかったのですが、この作品をきっかけにもっと聞いてみようと思います
とてもボリューミーで濃厚で、お腹いっぱいになれる作品でした!

あさぎさんによるあざと可愛い男の子!ということで、予告の時からとても楽しみにしていました!
あさぎさんの可愛い男の子で、しかもストーカー男子…ハズレな訳がない
最後まで聞いたざっくりとした感想だと、唯人くん、本当にとんでもない絶倫です。そして変態で嫉妬深くて結構なS。
tr2~からのえっちシーン全てで2回は射精し、計8回は射精してます。想像以上でした

最近悩まされてるストーカーを警戒している時に、唯人くんに話しかけられてビックリするものの、唯人くんはその可愛いお顔と、人懐っこさでおれよあれよという間に懐に潜り込んでくる。この子があんなえぐいセックスするとは…

唯人くんに誘われてお家にお邪魔してコーヒーを飲むと、意識が遠のき…
目が覚めたら唯人くんは、こちら(ヒロイン)の寝顔を眺めながら一人でお楽しみ中…ストーカーの正体が自分であることもバラし、可愛い顔してめちゃくちゃ人懐っこかったあの唯人くんはどこへ…
明るく可愛いお声で「はい、脅してますよ。僕、何が何でもお姉さんを手に入れたいので」
と宣言され、ここから唯人くんのどえっち過ぎる猛攻開始。この時点で陥落確定ですが
うっとり嬉しそうに全身ねっとり嘗め回され、嫌がってるのに感じていると見たら大喜び。極めつけに禍々しい凶悪なブツを挿入したと思ったら容赦なくガン攻め。最初の挿入で2回射精してるので、本当に容赦ないです。
tr.4では、購入していたアダルトグッズをネタに脅迫され、それを使って目の前でオ○ニーを強要されますが、それで気持ちよくなっちゃったこちらに、自分で強要したのに玩具に嫉妬し、挿入されてガン攻め(再)。ここでも2回射精
ここまでの猛攻に、抵抗できなくなるほど陥落していたのに最後にダメ押しとばかりに更に2回中出しをキメられ、完全陥落。唯人くんのモノに…
あさぎさんの可愛くてあざとい声とお芝居が、唯人くんにぴったりで、大満足な作品でした!

ポリス旦那さまのシリーズの存在は以前から知っていましたが、商業作品ということで値段もなかなか…となかなか手が出せずにいました。しかし、セールということで、この機会に、と購入。結果、シリーズ揃えようと決断いたしました

修志さん口調や態度は少しぶっきらぼうですが、こちらの事が昔から大好きで、愛情深い頼りになる世界一かっこいい旦那さまです!
ちょっと強引なところもあるけれど、それでも本気で襲ってくるようなこともなく、思いやりと優しさに溢れた修志さんの言葉にキュンキュンが止まりません
情熱的で絶倫、えっちな旦那さまに一生着いていきたいですね
テトラポットさんのお芝居も、修志さんの情熱的な愛にとてもマッチしていて、何度でも聴きたくなるリピ確定の大満足の作品でした!

こちら、2作品とも同時に購入し、先にSNSで繋がる…の、「しらたま」くんの方を先に拝聴させていただきました。
こちらのユウくんと、しらたまくん、どちらともSNSやゲームというネットで知り合って…という、似通った出会いで、同じ猿飛さんCV.ではあるものの、全く違う彼の魅力で、両方とも楽しめました!
猿飛さんの演じ分け、キャラクターの細かな違いは聞きどころです。

オンラインゲームのボイチャで普段から仲良く一緒に遊んでいる「ユウ」くんに、リアイベで会う事を提案され、一緒に遊ぶことを約束されるんですが、ここのお誘いするユウくん、とても優しくて面倒見の良い「おかん」な面と、イベントとこちら(ヒロイン)と会う事を楽しみにして、子供っぽくはしゃいでしまう「小学生」みたいな面のギャップにキュンキュン。
この子供っぽいのに優しくて誠実な面もある、キャラクターとしても、「しらたま」くんと共通点はあるのに、全然違う魅力があるのがとても聴いていて面白い。
イベントで子どものようにはしゃいだ後、ふたりで飲みに行って緊張のあまり飲みすぎてしまったヒロインを家まで送るところは、面倒見の良い優しいさっきまで子供のようにはしゃいでいた姿が嘘みたいで、ギャップにドキドキ。
しらたまくんは、誘うように無自覚で思わせぶり、蠱惑的な言動でこちらを魅了してきましたが、ユウくんはぐいぐい自分から積極的に迫るタイプ。シナリオ上の性格だけでなく、猿飛さんの声色の違いでも性格の違いをちゃんと表現していて本当に感嘆
積極的だけど、かといって強引ではなく、酔いつぶれたヒロインを介抱した後、後日再度レトロゲーで遊ぶ約束をした時に、改めて告白するというのが、ユウくんの誠実なところが出ていて、とても好感をもてますね
両作品、似たシチュエーションで出会い、似たキャラクターてあるはずなのに、全く違う彼の魅力にドキドキさせられて、最高に楽しめた作品でした!

再生開始から橙弥くんに襲われちゃってますが、その時点でもう橙弥くんの溢れる執着、好意、想いが感じ取れ、ぶつけられる彼の想いに溺れそうになる、そんな作品です
長年思い続けてきて、さらにその想いを隠してきた姉を、ポッと出の男に取られたら、それはもう感情が爆発してしまうのも致し方なし…
しかし橙弥くん、ここで襲っちゃってますが、それ以前にも寝ている姉(ヒロイン)に度々悪戯して体を触ったりしてたんですね…通りで、なんか感じるポイントを知り尽くしている言動をしてるはずだよ。でも我慢できないといっても睡眠姦はあかん。
いままで勝手に弄り尽くしてきた経験を活かし、感じさせまくってくる橙弥くん、怒りと嫉妬で思考がトんじゃってますね
だけど、姉が自分と同じ気持ちで、自分への想いを断ち切るために彼氏をつくったと判明してからの、デレ方、らぶらぶえっちが堪らないです
そこからの声色が、これまでの怒りが滲んだ声と本当に180℃違って彩さんのお芝居の繊細さに感嘆。
橙弥くんの可愛らしさ、想い、彩さんのお芝居に魅了され、何度でも聴きたくなる作品でした