三橋さんと八神さんの共演だなんて、なんて夢のようなんだろう。予告を見た瞬間から発売を心待ちにしてました。
上巻は旧音声は視聴済み。三橋さんの新音声も視聴済み。さすが三橋さん最高でした。
そして、下巻。
お兄ちゃんまぢでラスボスだった。
処女は自分がって泰隆さん言ってたけど違ったのか…
普通にお兄ちゃんに抱かれてたよ…
初めて抱かれたときに、『お前はもう私のものだ』と八神ボイスで言われた日には、心臓がギュンってなったです。
最終トラックは、やばぁ…
吐息だけでも三橋さんなのわかるし、八神さんにはずっと耳元で囁かれ続けるし、耳舐めは長いし、もうどうしていいかわからないほど、キュンキュンしました。
2人ともエロくて最高…
結局どうして清流さんが亡くなってしまったのかの清流さん目線での明確な話はなかったけど、泰隆さんも言ってたみたいに、ヒロインを愛してしまったから、泰隆さんの子供を産むヒロインを見たくなかったのかなぁ…
でも、最愛の夫が死んでしまうことで、残されたヒロインの心に最大の傷をつける。
超特大の愛してるを清流さんは残したんだなぁ。
ってあれ?もしかして、ラスボスはお兄ちゃん。そう思ってたけど、泰隆さんだったのかもしれない…
だって、清流さんにとどめの言葉を言ってるみたいだし、最終的に全てを手に入れたのは泰隆さんだったから…