_Aimmm_的赏析一览

初手「武挫真大学(ぶざまだいがく)」というネーミングでワンパンされました、完敗です(笑)
「武を挫く」ですって! 響きといい漢字といい、インパクトも余韻も強くて流石としか言えない。
Notteさんのネーミングセンスに乾杯!

内容的には以下のようになっていますのでご参考まで。
・トラック1 - プロローグ(音声 3:40)
・トラック2 - 本編(アニメ 26:06)
・フリートーク(7:07)
・おまけ(イラスト・PVなど)

おまけにしれっと「実験報告書」なるものが入っているのですが、
何食わぬ顔で(?)真面目に報告されていてちょっと笑ってしまいましたw

本編ですが、キリッと生意気顔からへの字眉の困惑顔、焦点合わないｱﾍ顔まで
終始レオくんが表情豊かでびっくりしました...!
また、肌の光沢や筋肉の描写はデフォルメ入りつつ生々しさがあるので
しっかり肉感のある身体の揺れ・震えという感じで大変えっちです。
リアル寄りの質感がお好みの方は是非!

執着攻めっぽい彼をこんなに可愛いと思ったのは初めてでした!

幼すぎない青年感、年下特有の可愛げ、
他人すぎない年上に対するお行儀から生まれる絶妙な距離感とお声が最高です。

理央くん、反応が素直でめちゃくちゃ可愛いんですよ!
ヒロインへの積年の思いが爆発してしまい、
ノーブラで興奮しちゃってごめんねごめんね言いながら全然止まらないし
攻める意図ないのにしっとりボイスで耳元で喋り続けてくれるから
耳からどんどん栄養が入ってきてですね...本当に命が助かります!!

何が素直って、快感への反応とか
思ったことを伝えてくれるところとか、なんなら素股でテンション上がりすぎて
ずっとお姉ちゃんのこと考えながらシてたんだよって自慰ヒストリーまで告白してくれたりするところ。
ヒロインの家に来た理由も教えてくれるし、本当に隠す事をしない子なんだなーって。

初めて会った時からヒロインのことが好きだったようで、そのお話もしてくれるんですけど
「宿題見てくれたり、お菓子分けてくれたり、頭撫でてくれたり」って
好きになったエピソードがまさに少年のそれで!! ピュアで!! 可愛い!!
本当に小さい頃から好きだったんだねぇ...
ちょっとだらしないところもあるけど優しいお姉さんなヒロインLOVEなところ、推せる。

そしておねだり大好きな私的には「ねぇ、えっちさせて...挿れさせてぇ...」って
あんな甘えた声出されちゃうともう太刀打ちできませんよ、えぇ。この甘え上手め~!
強引ではあるけどOKの返事待ってくれるし、ヒロインが気持ちよくなれるように一生懸命だし
きもちい...ってたくさん言ってくれるしで、「執着すごいなぁ」より「可愛い」が勝ちました!!
(ただしゴムなしｾｯ! でゴリゴリ手に入れようとはしてくる^^)

素直な可愛さとギラギラ執着心の両方をバランスよく楽しめる作品でした!
サークル様、素敵な作品をありがとうございました!

いやぁ...嵐のような作品でした、本当に。

気持ち悪さ全振りだなぁとも思いつつ、「怪演」という言葉がピッタリ...!
本編を全て聴くとジャケ絵が可愛く見えてくるというか、
まだ猫かぶってる状態なんじゃないかと思えるぐらいには振り切ってました。
基本的に粘着っぽいというか、ねっちょり系の気味悪さみたいなものがついて周りますw
そしてトんでる声と奇声と迷言のレパートリー、多すぎ!w

喘ぎとか舐め音とかえっちなところはえっちだから、
えっちと怪演の間を反復横跳びし続けてる感じでずーっと忙しかったです(笑)
喘ぎ声なんてご丁寧に「僕のえっちな声聴いてぇ...//」とか言われて至近距離から流し込まれますからね! 大変だ!

そして終始テンションが高いしリアクションも大きいしで、
あ、あれ...本番ってまだですよね?? って何度か思ってしまいましたw
家に連れ帰った時点で既にアクセル全開じゃん! って思っていたはずなのに
トラックが進むにつれてどんどんボルテージが上がり続け、
クライマックスがもうクライマックスすぎて...祭りだーーー! の勢いw

本編も折り返して「もうだいぶ何が来ても耐えられるぞ!」と思っていたのに
夢中で腰振りながらの「ここ(子宮)に住みたぁい///」は盛大に吹き出してしまったwww
う、うん、女神だもんね(?) クライマックスに相応しいのぶっ込んできたね!!!


・話の通じなさ(一言一句聞き逃さないが話を聞くとは言っていない)
・ヒロインの反応を都合よく解釈する思い込みの激しさ
・会う前に惚れちゃってるし事を終えてもヒロインの気持ちが向かない一方通行さ
この辺りは折り紙つきかと思いますので...
ドンと来いな女神たまは胡桃沢さんの待つ病院へGO!! そのまま幽閉コースです!!

ぶっ飛んだシ彼くんを聴いてﾊｲになりたい人にオススメしたいです。
すごく楽しませていただきました、ありがとうございました!

モノローグといい同僚との会話シーンといい、旦那視点のドラマのような
ちょっと変わった視聴感だなぁと思いながら拝聴しました。

ヒロインちゃん、旦那に許してもらうべくﾌｪとか前立腺マッサージとか頑張っちゃうので
そういう時にモノローグがめちゃくちゃ活躍するんですよね。
気持ちよさに負けそうになって脳内わちゃわちゃするのとか可愛かったですw

旦那からのお仕置きは、子宮口責めは特に痛みとか想像できちゃったりするので
苦手な方はその部分だけ早送りでもいいかもです。(お話がわからなくなったりはしないので)

全体のお話的には、妻が元AV嬢だったのが発覚してしまい
仲の良い同僚に相談しつつ、家ではお仕置きプレイとか始めちゃって...というわかりやすい構図。

なのにすっごくハラハラする。ヤンデレ闇落ちみたいな不穏さはないのに!
でも、どうしたら旦那の気持ちが収まるのか? 夫婦の関係が丸く収まるのか?
着地点が見えないまま話が進んでいく独特の不安感があるんですよね。

まぁでも、なんだかんだ和解して、なんなら前より解放的なｾｯ! とかするようになってﾊｯﾋﾟｰﾊｯﾋﾟｰ☆
...だと思ってた。あのラストを聴くまでは。いやーーーちょっと!! これは話が変わってくるんですが!!
伏線っぽいなぁと思っていたものが一斉に勢いよく主張し始めるみたいなね!

名前もない、CVもない人物がめちゃくちゃキーパーソンって...!
いろいろ考察はしてみたんですけど、もっと情報が欲しいなと思って概要ページを読んでも
得られる情報が少なくて妄想だけが膨らんでいくのよ...笑
この悶々とした気持ちを晴らすべく、解明編シチュ...お待ちしてます!

キャストトークは10分と盛り盛りで、痛いお仕置きしちゃう旦那とは打って変わって
ほんわか八神さんがいらっしゃいます。命が助かる!!
しかしあのラストからのあのお花畑BGM、本編との落差がすごくて...私は若干放心しましたw

冒頭から真翔さんの声が甘すぎて脳が溶けるかと思った!
甘いのもそうだし、いやらしすぎないしっとりめの色気がダダ漏れで...
甘々シチュで甘々ボイスがこれでもかっていうぐらい流れ込んできます!

真翔さん、明記されてないけどちょっと年上感を感じるような頼れる男な印象。
なんだけど、ヒロインにでっっっっっかい矢印向いてるのが一瞬でわかる。
ヤンデレとか激重みたいな重さはないんだけど、特大の愛情を持っててちゃんと重い、みたいな。

嫉妬パートね、最高でしたね...。
ナンパ男に対する貼り付けたような笑顔、ドスを効かせた声と台詞。
ヒロインに見せるのは甘々な顔だけど、しっかり独占欲~~~! ってわかるシーンでした!

特殊なプレイはなく、ご奉仕し、ご奉仕され、ひたすらに愛を交わし合うような時間。
場所を変え、体勢を変え、たまーに意地悪されながら、ずーっとラブラブしております(ﾆｯｺﾘ
どちらかというと、ねちっこいのが好きな人に刺さりやすそうかなぁ。

ゆっくりピストンしてるからその分ゆるゆると着実に快感がせり上がってくるし、
擦れてる部分もハッキリわかっちゃってそれも快感になっちゃって、みたいな
ねっとりゆったりしたｾ! 本当に良かった...(合掌)

家に帰るまでが旅行。ラストシーンも好きでした...末永くお幸せに...!


特典ボイスは、おはよう&おやすみのショートシチュ2本立てでした。
滑舌とろとろ寝ぼすけ旦那...可愛いすぎる...
あと!! ｶﾜｲｲﾈｺﾁｬﾝ!! ﾈｺﾁｬﾝが!! でっかいﾈｺﾁｬﾝが!! 可愛かったです!! (内容は聴いて確かめてほしい)

おやすみシチュは仕事で疲れた時に鬼リピしそうです。
絶対に良い夢見れそう...ﾑﾆｬﾑﾆｬ...

サークル様、素敵な作品ありがとうございました!

今回はヒーローもの、ヒロインは敵対組織の研究員なのかぁ。
あれっ、冒頭ヒロイン宅でお食事? 雰囲気もいい感じじゃん...!
こんな穏やかな雰囲気からあのジャケ絵展開が始まるの? 本当に...?
──と思っていたら安定のNotteさんでした。お薬混入で目が覚めたらラボです☆

機械○って初めて音声で聴いたんですけど、まぁ迫力がすごかった...!
ｶﾞｺﾝｶﾞｺﾝ、ｳﾞｨｰｰｰｯ、って普段聴くことのない音がしてました。
電流の音なんか聴いてるこっちが痺れてきそうで(笑) そりゃあ意識もトぶなぁと。


本作、機械○・媚薬・敵幹部の前で公開ｵ○ﾆｰなどなど、激しいプレイてんこ盛りのはずなのに
将輝さんのキャラクターもあって最終的に後味の良いハピエン着地になっているのがすごいんですよね。
っていうか将輝さんの心が広すぎてすごい。

2人だけになって話すと将輝さんの人と為りがよくわかるんですけど、
攻められたことよりも「種馬扱いされたこと」にしょんぼりしてるんですよね。
実はヒロインのことが...というのが、あの攻めを経ても変わらずにある。
薬の効果を確かめるためにｾｯｸｽ...ってなったらヒロインと繋がれるの期待しちゃうし、
結局玩具なのかって思ったら目に見えるぐらい落胆しちゃう。(ここもう素直すぎてワンちゃんかなって)

最終的に今までのことを全部許して「ここから一緒に逃げよう」って言ってくれる将輝さん、マジでヒーロー。

途中、将輝さんから「リードしたい」と言われるのですが。
いきなり目隠しされて「ヒーローなら目隠しされても余裕でしょ?」の返しが
「も、もちろん平気だけど?」なの、(言い方含めて) 完全にフラグでしかなかった。
目隠し+乳首攻め+手ｺｷ+寸止めでヒロインが大勝利しちゃうの、大変良かったです!!
でも「肉ﾃﾞｨﾙﾄﾞとしては合格」って、恋人昇格はまだ先のようで...w
恋人目指してこれからもヒロインに可愛がられてくれ~!

いつも優しい彼氏、昴さんのもっと激しいところが見たい! と
おクスリを飲ませちゃうヒロイン。

聴いてみたら、奥手すぎるとか優しすぎるとかでは全然なく
年上なんだけどｴｯﾁなことも織り交ぜつつ軽口叩いてくれる良い距離感で
めちゃくちゃ愛されてる感じもあって、理想の彼氏だったな...?
おクスリに頼らなくても! って思っちゃった。

おクスリ投入後は、シャワーから戻ったら興奮状態の昴さんが出来上がっているわけなんですけれども。
一気に堕ちるのではなく、暴走フェーズの前に熱に浮かされたふわふわフェーズがあるんですよ!
動悸とか息遣いとかめちゃくちゃｴｯｯｯだし性急ではあるんだけど、
ふわふわしてるところもあって可愛いんだこれが...

いきなりゴムなしで挿入しちゃうしなかなか腰止めてくれないけど
ヒロインに言われて「わかった...じゃあ1回抜く...」って言うこと聞いてくれるのめちゃ好き。可愛い。
熱出したところに看病行ったらふわふわしてて素直な一面が見れちゃった、的なｷｭﾝに近い(多分)
ゴム付けてあげてる間もずっとﾋﾞｸﾋﾞｸ反応してくれてるのがわかって好きが募っていく...

ふわふわフェーズを抜けてからは嫉妬や独占欲を曝け出してガツガツ抱いちゃう昴さん。
いやぁ、ヒロインちゃん、軽率に扉を開けちゃったね。
お互い合意なのでハピエンかなと思いますが、昴さんの重い愛が余韻としてすごく残るラストでした。


あと今回、射○シーンが4回あるんですけど
おクスリを飲んで以降ずっと○精が長くて命が助かりました(合掌)
余裕なく反射的に漏れちゃう吐息と声が大変えっち。

おクスリを飲んでからの1回は濃さマシマシ! という対比も強くなっていて
絶対に飲む前と差別化してますよね...! って思ってます!
耳ソムリエしてなくてもわかるぐらいに射○音が全部違ったので
その辺りのこだわりなんかも良かったです。

サークル様、素敵な作品ありがとうございました!

泣き虫だけど世話焼きな神様とのハッピーほのぼの同居生活...だけでは終わらず。
ちゃんと神様だったしちゃんと人外でした!

自分に優しくしてくれたヒロインの役に立ちたい! と突然始まった神様との同居生活。
純粋に生活を支えてくれる天さんですが、ヒロインを慰めるうちに徐々に情欲が溢れ出すように。

そしてヒロインへの献身は徐々にエスカレートし、いつからか身の回りで不幸が頻発するようになります。
問い詰めると真実を教えてくれるのですが
「ヒロインのため」が行動原理で、それによって他の人が不幸になろうとお構いなし。というか眼中にない。
純粋で、盲目的で、人と同じ倫理観は持ち合わせていない...これぞ人外!!

一度はお別れを選択するのですが、天さんを求めてしまったヒロインの前に再び現れたのは本来の力を取り戻した神様で。

契りを交わすのを拒むと、なんとしてでも「欲しい」と言わせたい天さんの猛攻が。
感覚遮断の術!? これなら快感に流されずに判断できるねって...!
え、全身くまなく快感埋め込まれてる中で...!? 無理だよぉ。。
早く決断した方が賢明だと煽られるのに、一方で
切なげにありったけの愛を伝えられるのはズルくないですか。拒めない...。
今までキスも挿入もおあずけだったのもあり、こっちまで急速に満たされていく感覚になってしまった(放心)

目の前にいるのは人ではない、人智を超えた存在なんだと再認識させられる瞬間はゾクっとしますし
徐々に圧や凄みが加わってくるお声の変遷も大変素晴らしかったです!

総尺は約80分。起承転結がハッキリしていて聴きやすかったです。
淫語がなかったのも個人的には嬉しいポイントでした。(神様なので俗っぽい淫語は似合わないなと)
それどころか「快楽の種→開花」のような風情のある攻め句がしれっと出てくきて。
神様が人を自然になぞらえた形容をするの、独特の美しさがある。
人外好きには嬉しい作品でした!

高校時代の担任と偶然再会。
卒業式の日の告白は断られてしまったけど、今度は──

康哉さんの告白には胸がｷﾞｭｯとなるけれど、これからの2人に幸あれ! なハッピーエンドでした。

しかし八神さんの繊細なお芝居が大好きなので、Tr.3がもう刺さる刺さる...

それまでは何かと遠ざける台詞が多いのですが、過去の思い出になんてなっていなかったし
時が止まっていたのは寧ろ康哉さんの方だったんじゃないかと思ってしまう程の想いがそこにはあって。
「好き」とも「愛してる」とも言ってないのに、悲痛なまでの愛の告白なんですよ...
大人ゆえ、教師ゆえの葛藤を抱えながらもそんなに思ってくれていたのかと、聴いてるこっちが泣きそうでした。

そこからのハピエン展開は聴いて確かめていただきたいのですが
長年燻らせた想いを抱えながらも雰囲気や勢いで進まない(進めない)康哉さんがとても愛おしいです。

ヒロインからのお誘いにあわあわしたり、
安全日だからって言われてお説教するつもりが墓穴掘っちゃったり、
急に可愛さ爆発させてくるから...!

向き合うと決めたら人生まるっと背負う! みたいな漢気も見せてくれるのに
「やっぱりやめる、は無しだからな」とか内心ちょっと心配になっていたりして。
埋まらない年の差はやっぱりあるし、その葛藤は今後もあると思うけど
どこかでそういうのを気にしちゃうところも愛おしさを加速させてくる...好きです...。

えっちはリードしてくれますし、何より好きな子はめちゃくちゃ可愛がるタイプですね!?
名前呼ばせて「ふふっ、なぁに?」とか破壊力すごすぎて...え、いっぱい名前呼んじゃう...


康哉さん、世界に色を取り戻せて本当に良かった...Tr.1とTr.5の声色を聴き比べるとその差は歴然。
最後に康哉さんからあの言葉が聴けたのも、すごく綺麗で心に残りました。
サークル様、素敵な作品をありがとうございました!

真面目でストイックなエリート捜査官をとろとろにできると聞いて!
どう崩していくのかなぁと思ったら、捜査のゴタゴタであれよあれよと攻められまくり
最後にはもうすっかり攻められるのが癖になっているという清々しいゴールを決めてました。

Tr.2, Tr.3は潜入捜査真っ只中ということで、緊張感のあるシーンのはずなのに
天然(?)発言、シュールな絵、捜査モード/攻められモードの切り替えが楽しくて。

バレるとマズイ! ということで女攻め生配信に奮闘するわけですが
終わってから「これでもう演技をする必要はないな! なかなかの名演技だったろう!」って
頑張って取り繕ってるの可愛くて笑っちゃった。誤魔化せてないぞ☆
散々攻められるのに「最後は自分でね^^」と自慰強制...を、2連発お見舞いされてますからね
演技にせよ何にせよ、秘めたる才能があることはよくわかりました!

次に進めたはいいものの、今度はイカせまくりパーティーに参加することに! (なんだそれは)
優勝したら(捜査的に)イイことがあるようです。これはもう優勝するっきゃねぇ!

脱衣 + 手錠 + 媚薬とお膳立てが整いすぎてるんだよなぁ...流石はパーティー(感心)
今度は静止の声ガン無視で攻められ続けちゃって、喘ぎ通り越して最早叫び。
そしてヒロインちゃんどこからバイブ取り出したの...もしかして支給された?
最後はもう息するのがやっとで...これはもう大優勝です! おめでとう!

不可抗力で散々えっちな目に遭いながら頑張る和馬さん、めちゃくちゃ応援したくなるな。
ラビット逮捕までもうちょっと! がんばえ~~~!


本人は至って真面目なのにクスッとしてしまうシーンが多々あり、
行為自体は激しいのに最終的に「なんか面白かったなぁw」に着地する不思議な喉越しでした。

これ捜査報告書どうするん...とか思ってたら最後に盛大にかましてて吹きましたw
チャレンジャーすぎる! 首飛ばないように気をつけてねw