よしのり君さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 765位 | (役に立った数:131件) |
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投稿数ランキング | 591位 | (総レビュー数:118件) |
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2024年05月28日
シチュボを聞き始めて数か月。
まったりと浸かっております。
あらすじを読んで、神に愛された人間という人外シチュ好きとして購入いたしました。
人外故の純粋さと、悪気のない、人間からしたら行き過ぎた行動がとても強く感じられて、これでこそ人外!壁役としてウハウハで聞いておりました。
信仰がないと弱まるという、その弱った状態の演技が素晴らしかったです。
愛は愛なのですが、執着に近い感じの……こう人外は人外で、やはり人間とは微妙に分かり合えない部分が全体的を通してゆっくりと開いていく。
そんな感覚を感じました。
前半と中盤、そして終盤と、徐々に変わっていく神様の違いの演技がとても素晴らしく、愛されたら最後やな……と感じさせられました。
耳舐めあり、触手あり、ああ、これが執着なんだと分からせられます。
私のあらすじの解釈が悪かっただけなのですが、てっきり両想いでの展開だと思っていたので、最後の展開に、はわわと震えました。
まじ、ご用心。
愛執はこわい。
感覚遮断、そうやって使うやねっと新たな気づき。
とてもメリバだと私は思いました。
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2024年05月28日
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2024年05月28日
シチュボを聞き始めて数か月。
まったりと浸かっております。
三橋さん出演作品との事で購入いたしました。
推し活されるって何??
そこから入り、聞きました。
本当に推し活されていましたが、告白後の溺愛が愛らしかった。
年下特有の愛らしさと、しっかりと雄というか男の部分がありつつも、童貞である初々しさと、いろんな愛らしさをぶつけてきます。
推されてはいるんですけれども、此方側が頭をわしゃわしゃと撫でたくなるような愛しさがこみ上げるような、そんな声色でありました。すごいね。
いっぱいいっぱいな感じもあるんですけど、しっかりと、ここまで出来るんか!!と褒めてあげたいほど、溺愛してきます。
優しいというか、年下らしい部分とともに、気遣いもある優しいえっちです。
推しという所から、主人公に対して、恋愛だけでなかう崇拝的な想いもあるのあかなぁ。
溺愛されますが、とても、なんだか、此方側が褒めて撫でたくなる作品でした。
愛らしさに共に溺れよう。
とてもハッピーエンド。
ほっこり初体験でした。
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シチュボにはまって数か月。
まったりと浸かっております。
三橋さん出演作品、前作の続編との事で購入いたしました。
前作からの続き。
初めてが九条さんである主人公が、次はもう九条さん以外無理だろ……という所で、なんと九条さんが気に留めていてくれていました。
本編を聴いていると、どれだけ想いを募らせてくれていたのかが伝わってくるのですが、冒頭でもし出会わなかったら、ここまで明確な形になっていなかったのではないだろうか。そんな感じがしました。
えちちな指導をされていく主人公とのふれあいの中で、強く再確認と自覚をして自身の感情として伝えてきてくれたんだろうなと。聞いていて感じました。
それくらい随所随所に気遣いと、思いの甘さと、そしてほんの少し重さが伝わってきます。
えちち。
こりゃ、カリスマ。こりゃ、相手が九条さんでなければ、もう無理と思わせるほどの指導であり、交わりでした。ひじょうにゆっくりと、甘いです。時折でる、少し乱暴さのある口調が、また良いです。
吐息やお声が甘く主人公を導いてくれているのですが、試聴でも聞ける「恋人同士みたい」の周辺から、もう、ぎゅって抱きしめような!!!!と思うくらいに、絶妙な甘さと恋焦がれの感情が伝わって、ただただすごい。
今後の二人も聞きたいと感じました。
恋人同士だと、どうなるんだろう?????
すごくハッピーエンド。
恋人同士のふたりをぜひ、聞きたいです。
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シチュボを聞き始めて数か月。
まったりと世界に浸かっております。
三橋さん出演作品との事と、前作の続きが気になっていたので購入いたしました。
前半の聞き手からは丸わかりの心情を、語り合う事で自覚していく様子が壁として聞くと非常にニヤニヤしてしまいます。
そして話す相手たちもお声が豪華でニヤニヤしてしまいました。
エチシーンではないですが、この会話パート良かったです。
そして告白から、溺愛えちえちへ。
本当に主人公ちゃんが大好きであり、恋を自覚した彼の溢れんばかりの想いが甘いです。口調は軽いのだけれども、ものすごく甘い。
そして聞いている側も引っ張られるような、とてもキモチイイんだろうなと感じさせる蕩けた低音よりの声と、耳舐めもすごいです。すごい。
おほ声ではないですが、おほ声に近い声も少し混じる喘ぎは、めちゃ本能に近いラインで感じておるんだろう。
溺愛でとろとろになるのは、こういう事なんだなと実感させられました!
とってもとってもハッピーエンド。
これからの二人は、朝の光より輝いている
2024年05月28日
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2023年12月12日
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2023年12月12日
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2023年12月12日