作品内容
●18歳以上推奨シチュエーションCD
●全編ダミーヘッドマイク収録
吸血鬼と人間、種族を超えて深く結ばれていく…。
「吸血されながらイっちゃう君の声、たまんないな……」
〈作品内容〉
吸血鬼と人間が共存する現代。
その共存を守るための公的機関である「特殊取締局」局員として働く貴女は、
不特定多数の人間の女性から吸血を繰り返す吸血鬼・イチヤに目をつける。
「吸血鬼への不信感促進に繋がる」と何度注意しても、
彼は飄々と受け流し、隙あらば貴女をも誘ってくる始末。
イチヤに手を焼く日々を過ごしていたある日、舞い込んできた情報で彼の生い立ちを知る。
彼の言動に違和感を覚えていた貴女は、直接話を聞きに行くことに。
すると、態度を豹変させたイチヤは貴女を強引に押し倒して吸血し……。
〈キャラクター〉
■イチヤ
CV土門熱
【年齢】31歳 【身長】182cm
・喋り口はソフトで優しいが、掴みどころのない言動で本心を見せず、いつも貴女を翻弄している。
・華やかな外見と吸血鬼に血を吸われる快感から、吸血されたがる女性が後を絶たない。
・実は生い立ちが複雑で、母親の愛を受けずに育った過去を持つ。
・女性に慣れてはいるが愛した経験はない。
・貴女と気持ちが通じ合った後は、「甘やかして大切にしたい」という気持ちと「イジメて困らせたい」という初めての気持ちが生まれる。
「俺と吸血エッチしたくなったら、その時はいつでも声かけてよ」
「乳首噛まれてめっちゃビクビクしてる。怖いの? それとも……きもちくて?」
TRACK LIST
1.監督対象の男
2.バレッタで縮まる距離
3.彼への疑念
4.誤魔化しの行為
5.ネオン街の片隅
6.初めての気持ち
作品HP
https://e-fifth.net/spsite/vampire_ichiya/