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【汗だく交尾】~強気受け彼氏を連続イキするまで汗だくでどちゅどちゅ犯し続けるお話~

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【汗だく交尾】~強気受け彼氏を連続イキするまで汗だくでどちゅどちゅ犯し続けるお話~ [週末妄想本舗]
サークル名 週末妄想本舗
販売日 2024年04月06日
声優 碧くん
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
WAV
その他
ボーイズラブAI一部利用
ジャンル
ファイル容量
448.19MB

作品内容

人物紹介

【汗だく交尾】~強気受け彼氏を連続イキするまで汗だくでどちゅどちゅ犯し続けるお話~ [週末妄想本舗]

◆人物紹介◆

◇樫沢 葵(かしさわ あおい)◇
22歳
168cm
本屋アルバイト
細身中肉中背
黒髪メッシュ(ネイビー)

本が大好きな大学生。
他人にはあまり興味がなく、小説ばかり読んでいた。
半年前に本屋にアルバイトとしてはいる。
先輩として大紀が仕事を教えてくれることに。
初めて自分と同じ本好きの人間と出会う。
最初はただの先輩として見ていた大紀に惹かれていく葵。
1か月前に告白され、驚いたがとりあえず付き合ってみることにした。
感情を表に出すのが苦手なせいで、あまり大紀本人には伝わっていないがもう大好きになっている。

官能小説も読み漁っていたせいでえっちなことが大好き。
葵本人はそれを大紀に知られたくないと思っている。
自分では乳首しか触ったことがない。


◇九楽 大紀(くらく だいき)◇
28歳
182cm
本屋正規職員
長身筋肉質
茶髪 

本屋で6年働いている。
長身で筋肉質な身体、優しく人付き合いがいい性格。
大学卒業後、そのままアルバイトしていた本屋に就職した。
大学時代はバスケサークルでインカレまで行く。
半年前に葵がアルバイトで入ってきた。
本にしか興味がない葵に少しづつ惹かれていく。
1か月前に自分から告白して付き合うことに。
色々デートしても全然興味が無さそうな葵。
でも本のことになると目を輝かせて饒舌になる葵が大好き。

夕方、本屋の棚おろし作業中に倉庫で葵と2人きりに。
葵がエッチなことに興味があるのか知りたくて、質問する大紀。
「大紀先輩にそういう事されても、気持ちよくなんかならないです」と言う葵。
「ふーん。じゃあ1回試してみよっか」、、、大紀は優しく笑いかける。

物語紹介

♦物語紹介♦
1時間7分39秒

〈導入〉

閉店間近の本屋の倉庫で、本の棚卸し作業中の葵と大紀。
作業中にえっちな本を隠れて読んでいる葵を見つけた大紀。
大紀が声をかけると恥ずかしがりながら隠す葵。
本屋の倉庫は冷房が効いていない密室。
作業スペースはかなり狭く、2人は汗だくで喋っていた。
上着を脱いだ薄着の葵の首元から滴る汗。
大紀はそんな葵にだんだん淫らな思いを募らせる...。
汗だくの葵もまた、大紀に同じ感情を抱いていく。

〈中層〉

汗だくのまま抱き合い密着する2人。
強く抱きしめ、舌を出しながらもっとキスしてという葵。
大紀はその小さくて妖艶な舌に自分の舌を激しく重ねる。
キスするとおなかの下がキュンキュンして楽しいという葵。
しかしまだ葵は気持ち良くはなってないと言い張り続ける。
じゃあ試してみようと言う大紀。
だんだん激しくえっちになるキスをして欲しいという葵。
葵の敏感な乳首を弄りながらキスすると、すぐに絶頂してしまう。
それがまだ軽イキだとは知らずに...。

〈終幕〉

大事なところを触らせてという大紀。
葵はしぶしぶズボンとパンツを脱ぎだす。
手で激しく葵のことを気持ちよくさせる...。
キスしながらの手コキでギリギリまで葵を敏感にさせる。
葵はお返しに大紀のものを口でねっとりとしゃぶる。
大紀は唾液でぬるぬるになったそれを、葵にゆっくり挿入する。
本屋の奥の倉庫でどちゅどちゅといやらしい音が響き続ける...。


樫沢 葵
VC:碧くん

サムネはPixAI.Art The AI Character Engineを使用してAI出力したものを編集しています。

収録トラック

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