「身体だけじゃなくて愛もデカくて重い大型犬後輩とのいちゃあま性活」のレビュー一覧

身体だけじゃなくて愛もデカくて重い大型犬後輩とのいちゃあま性活 [プラスメイト]

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がるまに独占 身体だけじゃなくて愛もデカくて重い大型犬後輩とのいちゃあま性活: プラスメイト / 一条ひらめ; 2,750 円
/ 75pt (3%還元); 女性向けリアルチャット恋愛ゲーム『プラスメイト』のコラボ音声作品が発売! 貴女の忠犬ワンコ君との「甘いセックス」体験♡ 【小鳥遊聖 CV:一条ひらめ】; ブラウザ専用; 連続絶頂バイノーラル/ダミヘ恋人同士女性向け中出しフェラチオ言葉責め羞恥/恥辱焦らし口内射精イラマチオ耳舐め潮吹き

販売日: 2024年09月11日
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	語彙力がなくて申し訳ないのですが、最高の一言です!!! 皇帝さんの病み演技は大好物なのですが、皇帝×溺愛×童貞、ハマレるか心配だったのですが皆さんのレビューを見てどうしても聞いてみたくなり購入。 …結果大正解でした!! とにかくアベルが最初から最後まで可愛すぎる。心臓にギュンギュンきて、終始ニヤニヤが止まりませんでした。後半は思わず涙してしまうシーンも…。皇帝さんの泣きの演技ってもらい泣きしてしまう。さすがの演技力で、細かい感情の機微が言葉から伝わってくる。バッドエンドは胸が苦しくなりました。最後は文句無しのハッピーエンド。個人的に最終トラックの拗ねちゃうアベルが可愛すぎてツボでした! こんなに素敵な作品なら悩まずにもっと早く購入しておけば良かったです! 胸を張って皆様にオススメ出来る作品です。by ₍๐•ᴗ•๐₎
	前作Private Detective1の続きですので、お付き合い後のお話となります。前作は依頼人と探偵という関係がメインでしたが、今作になって初めて探偵の彼の過去を知っていく展開になります。そういう意味では、前作よりもお互いを知るシーンが多くて良かったです。また、がるまに特典含めてキスが多めだったと思います。普段がケンカップルなのでHシーンでキスが多いのがギャップとして光るんですよね。言いたいことを隠さず言える関係性だからこそ体の相性も良く、これからも良い関係性を築いていくんだろうなと思えるラストでした。・・・が、やはりHシーンの単調なパチュ音と大きすぎる射精音が気になりました。これは好みの問題かもしれませんが、個人的にはもっと自然な形に改善していただけると助かります。by suechan
	元カレとのやりとりがきっかけでハプバーに来たヒロインを、お店に入る前から入店後も気にかけてくれる優しいお兄さん。こういう余裕のある優しい大人の男性でえっち巧者でもあるみたいなキャラクターが大好きです。当初は名前を教えてくれない展開も、お兄さんに惹かれる要素でしかなかったです。えっちの悩みからハプバーに来たヒロインの話を真剣に聞いてくれて、一見さんとはしないというポリシーを曲げてお試しえっちをしてくれるの優しい。こんな男、ハマるしかないです。自分で感じないなら不感症と言うほどテクニックに自信のあるどえっちお兄さんっぷりが素晴らしいです。何人斬りしたらここまで自信とテクが身に付くんだろう……相当遊んでらっしゃる。プレイルームでえっちして部屋を出た後に、周りの人にあの二人えっちしたんだなって思われてるよ、と耳打ちするところもすごく良かったです。こういう耳元での辱めも多くて、耳攻めプレイの一環のようでした。そんなどえっちお兄さんに名器、ずっと抱いてたくなるとお褒めいただいたヒロインがお兄さんの名前を聞くもその場では教えてくれないところがずるいです。そのままヒロインを好きなようにできそうなのに、今だけハイになってるだけだとヒロインを諭すんですね。そしてどうしても会いたいなら1か月後にまた会いに来るように言うんですね。彼の駆け引きなのか、素で冷静になって考えてと言ってきたのかと翻弄されました。そりゃヒロインも会えない間にお兄さんを思ってオナニーしますよ。両想い後の初えっちが終わりお兄さんが名前を明かすシーンは、それまでのえっち展開を一瞬忘れるくらいキュンキュンしました。また一緒にハプバーに行っても間男(店の客)にはキスも挿入も許さない独占欲が最高でした! 結局間男は退場させてラブラブ見せつけえっちはもうお見事と言いたくなりました。とてもえっちでとても素敵な作品をありがとうございました!by モーモーチーチー
	シチュエーションドラマと言うより映画では?というレベルのストーリーの重厚さです。さすが花鏡さん。あまり書くとネタバレっぽくなってしまうので控えますが、この彼が何者でどうやって愛していくか?というところから関係性の構築まで矛盾なくオチを作れているところに脚本力を感じました。また、テトラポット登さんもこのラストに合わせて違和感なくキャラクターを表現されています。すでに何回か聞いているのですが、何回聞いてもすごいなぁと感嘆するばかりです。テトラポット登さんのファンの方であれば、演技力の高さや表現の幅において魅力を再確認する良い作品かと思いました。by suechan
	テトラポット登さんの硬質でクールな声が好きなので、なんでもないシーンでも「声がいい!」と騒いでいました(笑)。この作品は主人公がこのかっこいい探偵さんに依頼しに行くところから始まります。出会いから両想いになるまでしっかり描かれているので感情移入はしやすいですね。一緒に偵察に行ったりもするので、尾行シーンで近づくたびにドキドキしていました。一方でHシーンの水音が単調で勿体ないなぁと感じました。GOLDさんの作品はSEが素晴らしいものもあればうーんというものもあるので、もう少しSEの品質を安定させてくれると嬉しいです。とはいえ、二人の関係はケンカップルで安定しているので作品としては満足しています。by suechan
	二人から愛されるいわゆる花嫁物の作品になっています。テトラポット登さんと河村眞人さんの両方の演技を楽しめるのでお得だともいえますし、3Pものあるあるのどっちもよくわからなかったという問題点も発生します。もし各キャラクターの背景をもっとガッツリ知りたいとなれば個別の作品を聞くことをお勧めしますね。ただ、どっちか選べない!と言う時にはお手軽に好みを確認する良い作品になっています。by suechan
	あらすじの通り、生贄(花嫁)としてディートリヒ陛下と結婚するところから話が始まります。ちなみにこのディートリヒさん、声がかっこいいです。(私は硬質で冷たい感じのテトラポット登さんの声が大好きなので、同様の好みの方は絶対ハマります) 最初は冷たくされるのですが、だんだんと打ち解けて恋に落ちていく様子が丁寧に描かれています。個人的にこの類のシチュエーションはテトラポット登さんの得意分野かなと思っています。好きになっていく過程やきっかけがグラデーションのように鮮やかで違和感なく表現されていました。というか、過去に二重人格だったり、二人に分裂したり、とかいろいろな作品に出演されていますが、「同じ人が別人のようになる」という表現に対してこのバリエーションあるのか?というレベルで表現力が高いです。改めて魅力を再確認する作品でした。by suechan
	これは嫌いな人いないでしょ、というレベルの包容力の高い彼です。劇団の演出家と女優という設定は好みがあるかなぁと思うのですが、がるまに特典は25分あるうえに日常っぽいシーンから出会いにもなった最初のシーン(の進化版)もあるので、そこまで劇団しすぎていなくて入り込みやすいかもしれません。個人的には羞恥プレイっぽいシーンが多いこともさることながら、耳元で色っぽく喘がれるのが好きですね。事後はベタベタに甘やかしてくれますし、気障なセリフもナチュラルに聞こえる大人の男性の余裕が本当に魅力的です。テトラポット登さんの演技力と相まって、非日常な設定やセリフにも全く違和感がなく、話に惹きこまれたので非常にお勧めです。by suechan
	弟くん推しであり、弟くん単体の作品は既に視聴済みで、今作を聞かせていただきましたが、兄上のバリトンボイスが耳にダイレクトアタックしてきた時に兄弟推しという言葉が目の前に現れました。兄上は強引ではありつつも、弟くんに花嫁の様子を細かく聞いていたり、何だかんだ傷つけるような行為はしない所にメロさを感じました。にしてもお二人の息つかいや舌使い?が素晴らしく吸血シーンでは自分の首がムズムズするくらいの没入感を得られます。ただ音を出しているだけでは無く高貴な身分の人が出す上品な水音でした(言葉のセレクトが合ってるのか不安…笑) 2人と言っても無理やり同時に差し込むのでは無く、花嫁の反応を見つつ交互に行ってくれるので、複数物が苦手な方でも大丈夫かなぁと思いますが、私が複数物好きな人間なのであまりあてにならないかもですっ。すみません。心地の良いお声の2人なので睡眠導入剤としてもオススメします。笑by 黒髪のじょん
	とんでもなく泣きました。トラック3から特典までずっと涙が止まりませんでした。まず最初に描かれる愛し合う2人の日常。私は作品内容を読んでからこの作品を聴き始めたため、ここからもう苦しくて泣きそうでした。その後のヒロインが蓮くんにバイパーを打ち明けるシーンでもう大号泣です...! 蓮くんがヒロインに寄り添って優しい言葉をずっとかけてくれるのですが、その優しさが辛すぎます。「ときめく」ことで発する媚薬のような甘い匂いによる「抱きたい」という感情を抑えながら話してくれているように感じました。愛し合う2人なのに唇へのキスですらもできない。そんなの辛すぎませんか...? 甘い匂いの誘惑に蓮くんも最初は耐えられていたもののどんどん抑えきれなくなりヒロインを抱き、また毒を摂取してしまいます。そこからはもう抜けられない依存の始まりです... 最終的にはお互いがお互いを求める共依存の状態に...本編では今後2人がどうなるのかわからない状態で終わってしまうので、後日談の特典もぜひ一緒に聴いていただきたいです。特典の最後の一言にぞくっとしつつ納得させられました。少しSEが気になる部分はありましたが、それがどうでもよくなるシナリオと冬ノ熊肉さんの演技が素晴らしい作品でした。冬ノ熊肉さんの自分の気持ちを抑えながらヒロインを励ます演技や、甘い匂いを求める声、死にそうなくらい苦しそうな咳、ヒロインにあることがバレた時の怒鳴り声、狂ったような喋り、その他諸々全てがリアルでこの作品をより一層輝かせていました。改めて冬ノ熊肉さんの演技に感動した作品です。いつものように寝落ちするかなと思いながら聴いたのですが、寝落ちするどころが眠れなくなってしまった作品なので、時間がある時にタオルを準備してお聴きください。(次の日もこの作品のことをずっと考えていました。笑)by カフェラーテ

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