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「二人だけの秘密にして 1」 へのレビュー

    • つむぎの好きな人は、同じバイト先の後輩の悠磨。

      「先輩が好きな本を教えてください」

      と悠磨に言われたつむぎは、自分の好きな本が "女性向けのえっ
      ちな恋愛小説" だったので、彼に言うことなど出来ません。

      エッチな小説を読んで、『悠磨×自分』で妄想するつむぎの気持
      ち、すっごくよくわかります!
      誰でも一度は小説の中の世界に憧れたことがあるのでは?

      そんなある日、昨日読んでいたエッチな本の続きを読んでいたと
      ころを悠磨に見られてしまったつむぎ。
      驚いた拍子に足を滑らせて水たまりにしりもちを!!

      悠磨はつむぎを自宅まで送り届けたのですが、なんと彼女が読ん
      でいた小説を読みたいとのこと!
      これって…
      好きな人が自分が読んでいるエッチな本を隣で読んでいるとか、
      私なら恥ずか死ぬ!

      で!
      ここからですよ!
      悠磨があることをつむぎに言った瞬間、つむぎの反応を見た彼が
      ワンコからオオカミに!
      物語終盤はエロ甘い展開になりました♪

      「さっきの小説みたいなことしてもいいですか?」

      と服を脱ぎながら言う悠磨。

      いいですいいです!
      どんどん積極的にしてください!!(鼻息荒く)
      いやもうほんと、こんなのされてみたいものですw

      つむぎがク〇ニでイかされて、いよいよ本番?
      と、ワクワクしたところで続く、なのでした!


      森永みなも先生
      絶対にエッチな小説のような展開は、好きな人にシてほしいと憧
      れがあるので、悠磨がつむぎに小説のようなことをシているシー
      ンにはドキドキしました♪
      しかも、気持ちイイしかないんですものw(合掌)
      次はいよいよ本番? と妄想してワクワク&ドキドキが止まらなく
      なりましたw
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