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「愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。(24)」 へのレビュー

    • 2024年10月02日
      ミハエルが不在で独りで寝ることになったリシー。寂しくて、ミハエルの部屋で彼の匂いに包まれながら寂しさを紛らわそうとするリシー。余計に寂しくなってしまい、彼の部屋で気を紛らすために小説を読み始めて…。読んでいたら刺激的な閨のシーンがありミハエルを想像しながら自分を慰めていたら本人が登場!そこから始まる展開、必見です!
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