13歳年下の従兄の薫が東京の大学に通うことになり、家が決まるまで同居することになった奈々子。
五年前、裸を見たいと言われ、気まずさを感じていますが、それを飲み込んで普通に接するも、布団がないため同じベッドで寝た薫が隣で自慰をしてるのに気がついて焦る。
翌朝、昨夜のことがなかったかのように普通に接してくる薫に戸惑うも、やはりその夜も自慰をしていて、その色気にあてられて思わず自分の股間に手を伸ばすと、その手を取られて「僕がしてあげる」という薫に…という、背徳感をにじませながらHに溺れていく2人が描かれています。
薫はイケメンなのでその色香に惑わされ、始めは年下だし親戚だしいけないと思っているものの、一途に、時に強引に求められるとダメだと拒絶できず、流されずぶずぶと溺れていってしまう奈々子。
薫も小さい頃から奈々子のことが好きだったので、イメージトレーニングばっちりなのか、最初のHからうまいです(笑)
そこに親戚の集まりに参加して、そこでHしてるのを従兄に見られ、奈々子に欲情されて狙われた襲われているのを見た薫の反撃怖いです。
とにかくがっつりHなので、さらに背徳感がお好きな方にはおすすめです!
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