妙子は斎藤さんにキスされたことを正直に専務に告白したので
すが、震えながら何度も専務に謝罪している後姿がとても切な
かったです。
あれは仕方なかった…と思うのです。
隙を見せるな…と、専務との約束が守れなかった妙子は、涙な
がらに
「嫌いにならないで…っ…」
と訴えます。
すると専務は優しく妙子を抱き寄せて
「好きだよ」
と! (涙)
「俺がどれだけおまえのことが好きか…
見せてやれたらいいのにな…」
そう妙子に言っている時の専務の顔に、愛しさが溢れていてキ
ュンキュンすると同時に、胸がいっぱいになりました!
その後…
お風呂場でのエッチの時、専務が "ナマ" で妙子の中に!?
しかも、深く口付けながら奥深くに挿入していくシーンは、エ
ロの極みでした♪(萌)
さらに、その時妙子に言っていた専務の台詞にギュンギュンが
止まりませんでした!(合掌)
今回は、ついに妙子のナカで!?(はぁはぁ)
と思いましたが、そうならなかったところで続く、なのでした!
志連ユキ枝先生
妙子も専務のことが心から大好きになっているからこそ、自分
の不注意でキスされてしまったことで専務に嫌われてしまうか
もしれないと怯えている時の後姿の描写がとても切なく表現さ
れていて素晴らしかったです!
不安がる妙子に対して専務が言っていた台詞が、どれもこれも
胸に刺さる台詞ばかりだったので、ここは天国かと思いました!
物語終盤で "ナマ" での挿入は、実にエロティックで興奮しま
したw(合掌)
だけど暴走しないところが流石専務!
早く続きが読みたくてワクワクしながら、新刊発売を心待ちに
しております♪ (´ρ`)
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