新着レビュー

本人に悪気が無いとはいえ、この執着心は確かに驚いてしまうのも無理はないですね笑
また・・周りも、これだけの高スペック持ちに言い寄られてるからこそ、「よかったね」一辺倒のゆるい受け止め方をしているシーンなんかがすごくおもしろいです。いやあ、イケメンは得だなあ。

ただ、そこまでに至るには相応の理由があったわけで、それらがこの3話目でようやく明確になりつつある様子?
主人公の精神衛生上もあるので、早めにしっかりと明かしてあげてほしいですね笑

ヤンキーという文言を含むあたりに、もっと危なっかしい感じ、手の付けられないキャラクターを想像していたものの、実際には常識ある人の前では誠実に務めるなど、わりと信頼できる人物で安心しました。

ただ・・ちょっと手が早い様子は否めませんね笑
おそらく思い出のカレ?なのでしょうし、そうなれば関係値は築かれたも同然なのでしょうが、それが確定ではない現在、そのスピード感ある展開に少々驚いてしまいました。

ただ、そこをまんざらでもないと感じているヒロインの反応もあるので、読み手としても、思うよりもすんなり受け入れられるかも。そんな印象がありました。

イケメンストーカー社長に求婚された主人公が、社長のお屋敷にいつの間にか連れて行かれ、思いっきり可愛がられる様子を描いたお話です…!
主人公の絵画や彫刻を作って部屋に飾ったり、主人公の実家のお部屋(和室)を再現したり、しまいにはホログラムで主人公の学生時代の姿を創り出し愛そうとしたり…、イケメン社長のぶっ飛んだストーカーぶりが最高に面白かったです…!こんなにも変態なのに、陰湿なところを一切感じさせず、それどころか爽やかさまで感じさせるだなんて…、イケメン社長、凄すぎやしませんか…?ここまで主人公を調べ尽くしていた彼に、もしエッチなんてされてしまったら、主人公は自分でも知らなかった弱点を暴かれて、大変なことになってしまいそう…!今からその時が楽しみでなりません…!

個人的にはタイトルをどこか誤って受け止めていたようで、元に戻る事を目的にした作品と思っていたんですよね。
だからこそ、改めて読み返して、ああそうか「何度も」というのは、入れ替わりをその都度便利に利用する意味合いがあったのかと。

特異体質であることを、ある意味では自分の強みと捉えて扱うと言うのは珍しい。ここは切れ者らしい発想があり、キャラクターとしていいなと感じます。

また「自分とする」という複雑さなんかもおもしろい視点だと思います。
作品的にどこをゴールと定めるのかも、すごく興味が惹かれますね。

男兄弟に囲まれ、強くある事をなかば定められて生きてきたゆえに、男前の性格がしみつき、板についてしまったヒロインの設定、シンプルにおもしろかったです。
だからこそ、よいご縁に恵まれないという流れも納得できるし、いい味出してます。

また、そんな彼女だからこそ、迷うよりもまずは実行あるのみと言う潔さもかっこいい。例えそれが風俗だとしても・・笑

ただ、いざ「そう言う状況」におかれた際のしおらしい表情なんかはギャップもあってめちゃくちゃかわいかった。
演出もあって、すごく魅力的です。

犬猿の仲とも言うべき存在と、どの様な関係に至るのか、すごく興味深いですね。

Jooubachi no Oubou is my favourite otome game of all time, so of course I had to buy a magazine with this cover! The article was great, with so many beautiful CGs!
I think it's awesome it also has Yoshiwara Higanbana in it, because I love this game as well.
It was a fun magazine, with many wonderful R18 otome games!
I have all three BitterPrincess volumes and I'm very proud of my pretty magazines!

I bought volume 2 mainly because of the article on Trick or Alice. I finished playing this game recently and it was very exciting to see it in the magazine! I was also excited about these articles: Akazukin to Mayoi no Mori, Kuro to Kin no Akanai Kagi and Under the Moon! The catalog
was also interesting! I discovered many new games.
I love this magazine because it shows so many R18 otome games! Also, it has some pretty images selection and good text.

Akazukin to Mayoi no Mori is one of my favourite R18 otome games! I was so happy to find a magazine with this great game in the cover! I'm also playing Kuro to Kin no Akanai Kagi and this magazine has some articles about it. I also played Vampire Sweetie demo. While reading, I discovered a new otome game: Under the Moon! It seems so cute, I'm very excited to play it!
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