モナリザ三田さんのレビュー一覧

最近優しい感じのおねショタ分が足りなかったので、購入。
森の中で少年が襲われそうなところを二人のエルフ達に助けられるのですが、人間という事で助けることを躊躇されかけてしまいます。しかし助けてくれるという感じでなんだかんだ優しくしてくれるという感じです。

女エルフ同士も仲が良いという感じで前述通り優しかった作品です。

ちょっと荒れている学校にやってきた硬めのエリートショタ教師のシノブ君が最初は生徒達を華奢な体で女子生徒達をわからせます。
しかし、プロレス部の女子生徒を筆頭に段々とシノブ君がわからせられていくというお話になっております。それでシノブ君の方も段々と自分から柔らかくしていこうということになるんですけどね・・・
バイオレンスな感じというわけではないので正統派おねショタ派閥の方などにも楽しめる作品となっています。

やっとやっと出るんですか!?本当に製品版出るんですかと待ちに待ったという感じですね。
私自身はブログもずっと拝見して、体験版ですらやりこんだので購入するのは全く迷わなかったです。

看守のカリンが監獄で罪人だけでなく、悪徳兵士などもわからせていく感じのストーリーとなっています。
まあ実際は逆なのがスタンスになっておりますのでそこは突っ込まなくてもいいです。
普通にやっていくとエロくなっていけばエロくなっていくほど戦闘は難しくなっていきます。エロ戦闘は処女、非処女関係なくありますので戦闘でのスケベ行為は絶対に避けられません。(処女プレイは可能)

一番上の難易度だと難しいです。なのでとにかく攻略をガチガチでしたい方は中間、一番上の難易度をお勧めします。

エロを楽しみたい方はイージーモードをお勧めです。イージーだと幅広くステータスをいじれたりするので、攻略してもいいし勿論エロくしていってもいいでしょう。

とてもエロいゲームですので、今この値段で買えると考えるとめっちゃくちゃ安くないかなと思います。

簡単に言うと『エロくなっていくとなおエロい』ですよ。

今作は基本的にヒロインを倒す視点です。なので悪側の者と考えていいです。その気持ちでヒロインを倒して凌辱させようというのが今回のゲームの目的です。ですがヒロイン視点などもあるのでそれは問題ないです。
前作はちょっとテンポがあんまり良くなかったなあ(好きな作品ですのでディスってるわけではない)と思ったのですが今回はテンポが良くなったと思います。エッチシーンなどに入るのも早いと思いますしボリュームも大分多くなったのとマウス一本でプレイできますので是非お手軽にプレイしてほしいですね。

4人の少女とともに様々な場所を切り抜けていくRPGです。王道的な要素というのもありますね。ちょっと絵柄が良かったと思って購入したのですがRPGとして出来すぎてたのかな・・・ってくらい面白いです。絵買いしたのを悔やみたいくらいですね。キャラクターもとても魅力的な存在が多いですしゲームも緻密なシステムがすごかったです。
単純にRPG好きな方にはやってもらいたいです。

女主人公凌辱が嫌いなわけではないですが
自分としては女主権の物をやりたいと思って
適当にこの作品を衝動買いしました。いい意味で裏切られ
期待以上に良いシチュエーションでした。自分はドMなのでSの攻めのシチュエーションはとてもよかったです。シリアス要素はあんまりなかったのでとても楽しく遊べました。

このサークルの他の作品もやりたくなりました。この作品自体もっと評価されてもいいと思います。

やはり音声というのは良いですね。目を瞑ればこんな甘々な世界があるともうと素晴らしいです。そして二人の女の子からこんなにも甘やかしてくれると思うと興奮よりも安心を感じてしまいます。3Pということで右も左も両方から幸せが溢れかえるような感じがします。自分も託児所があればそこに逃げてみたい気持ちですが大の大人になってそんな場所はないので音声に潜ります。

巨獣は攻撃を振り払いました。まるで目覚めたように機体の攻撃を受け流します。そして、バリアも破ってきました。やはり巨獣に油断をしてはいけませんね。
そして、聖羅は博士の目的通り擬態化して全てを支配しようとしてる形になってきました。聖羅を攻撃する全てのものはやられてしまいます。擬態したこの身体は無敵なんでしょうね。

なんとなくこんな感じのおつまみってオシャレだなあとも感じますが、こういうのは結構見てみると意外と身近に感じるなとも感じました。夏は暑いですからね。今年は夏が長かった・・・でも冬はあっという間なのでちょっと季節感はないですが。
さっぱりとしたものをいただくワカコさん。サーディンだからおさかなです。おさかなはやっぱ白ワインっすね。

史也はやっと退院できることになりました。ただ激しい運動は控えるようにと言われました。この前の夜の営みは激しい運動だったような・・・まずはちゃんと歩けることが大事ですね。競技とかいう問題じゃなくなりますからね。
しかし、運動をしていなかったのか筋量が減ったことにため息な史也。そして、退院した直後に雪江が待っていたのです。

終章が巷の噂では一週間前に出るということを聞いてそれは本当か!?という気持ちもありながら、なんとか終章が出て良かったなと。10年で旅を終えた感じですね。
良い意味でオールドな操作方法ですので、そこはRPGやってるなーって感じで思い出しながらもプレイしました。ストーリーも好きなのでそこは良かったですね。これで終わりか・・・というアンニュイな気持ちもありますが。

時間が限られて一からやるのは、って方は終章だけやってもいいかな、それで追いたくなったらシリーズ通してプレイしたほうが良いと思います。
本当は全部購入して少し時間かけて終わらす方を推奨しますけどね。

最初からプレイしていたので、プレイなどが最初よりも過激になってるのがわかるのが良いです。最初の段階だとアブノーマルでしたが、今回はまあちょっと一歩進んでみようという感じのDLCだなと感じました。

ちょっとバトルにこだわっているので、ちょっと同人エロゲなのでそこに没入してしまうのはちょっと悔しいけど面白いですね。

謎に現れた塔のようなものに入った一行。そこには銅像が建っていました。ちょっと趣味が悪い銅像な気もしますけど。
そして台座には謎の円盤がありました。で隼人が触ってしまい、扉が閉まってしまいました。もうみんな出れません。でもこの円盤鍵みたいな感じなのですが、何か宝物かなんかでも開ける鍵なんでしょうかね?そして、謎のカウントダウンも始まったのです。

カイトは修行でも力はあっても、まだまだだと思っていました。それでリーダーからまだまだとも言われていました。リーダーは瞳が赤くなっているのでそれが短所だと考えたのでしょう。人で言う充血みたいなもんでしょうかね。
やはり体が耐えられなくなるというのもあるみたいです。闘うんだから体の強度も鍛えないといけなかったんでしょうね。

花売りだった少女は灯氏の若君に恋をしたのですが、まあ身分も違うので叶わないみたいです。両親が早く亡くなったことでその少女は花売りをするしかなかったみたいでした。
その少女が皇后ということでした。花売りの少女から皇后は白氏の養子になったのでした。その若君に対しての気持ちをずっと持っていたけれどずっと無視されてきたのでした。

杏奈が聖羅を返すように博士に銃でを構え言います。聖羅の力を使って世界を滅ぼそうとするこの悪徳博士。聖羅の回復回数を述べた後杏奈が銃撃を喰らいました。
これは聖羅の前でやることで力を発揮させるという企みでした。そこで力を発揮されて結晶が集まっていきます。手中に堕ちてしまいました。空中戦をしている者達は違和感を感じることに。