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09/09/2019
ハチ公からのライカ先生ファンです。新作首長ーくして待っておりました!!
相変わらず絵が美しすぎます!扉絵からため息出るほどの美しさに眼福です…。ゲイでツンデレラの伊角とバリタチのバイで年下のチャラ男の円座のお隣さんどうし、何も起きないはずがない!円座はちょっと強引だけどワンコっぽくてかわいい顔してるし、伊角はツンデレ美人だし、この設定だけでもう期待しかないです。
早く続きが読みたいです!
27/08/2019
可愛いゆるふわなキャラが魅力的な、温かくて優しいピュア作品でした。
銀行員の佐一は両親の離婚で祖母と二人暮らし。
可愛らしい天然ばあ様に愛されて育った佐一は、恋愛経験もなく祖母孝行したい一心で初婚活ですが、
婚活パーティーで一際目立つ長身イケメンの和臣に、何故かロックオンされた佐一。
女性に興味が持てないことを和臣に気づかされた佐一が、
和臣の押しに少しづつほだされていくシーンが、佐一らしくてホッコリ。
和臣とのデートは小物使いが上手くて、美味しいパンにジャム、本屋デート、立体ラテアート…
幸せそうな佐一を見て幸せになる和臣、本当にお似合いの二人で、見ているこちらも幸せになれます。
和臣に惹かれる気持ちに気付く佐一ですが、男が男を好きになるのは気持ち悪いこと…
心の奥に閉じ込めていた記憶が、同性を好きになる感情にフタをしていました。
この作品は、落ち着いた大人の男が、天然の可愛さにキュンとさせられる描写が堪らない。
とにかく佐一の表情や反応が可愛くて、何度も佐一の可愛さにやられる和臣が好きです。
27/08/2019
にやま『ComeOver』:にやまさんの描くおじさんは相変わらず可愛くて良かった。
由元千子『なやましい男』:『同崎課長はハメられたい』の続編が読めて良かった。仲睦まじくお付き合いを続けているようでなにより。
渦井『ブリュッセルの恋人』:渦井さんの描くちょっと気難しそうなおじさん好きです。
鬼嶋兵伍『ヤンキーくんとマシュマロパパ』:この作品だけ明らかに雰囲気が別の時空。最高!こんなマシュマロパパにあんな再教育されるなら、凄い非行に走りたい。何という雄っぱいとバブみ!続編が読みたいし単行本化もして欲しい。
yoshi 阿賀直己『その道の名前は茨』:血は繋がっていない2人の話。
漫画が攻め視点、小説が受け視点で描かれています。こういう風に両視点の話が読めるのは、楽しかったです。
練馬zim『可愛くてしょうがないくせに』:職場でカミングアウトしたい部下と隠したい上司の話。イチャイチャもHも二人と周りの関係性もしっかり描かれていて、個人的にはこれが一番好きだった。
10/08/2019
いままでの顕がどんなに星が好きで、どんなに我慢してたのかがすごく分かる巻。
つっけんどんな顕と、かわいすぎる星が今まですれ違ってた分、今回の巻はかなりニヤニヤしながら幸せ気分にひたれること間違いナシ!!
なんと言っても顕のデレ具合が素晴らしいし、星ちゃんの素直全開な甘えたが可愛すぎます…。
すぐ顕にくっつきに行ってしまうのが堪りません。なんて尊いの…
最後までは至らないけどそれもまた高校生らしくてヨシ!
担当さまが先生に『50ページどうですか!』の無茶ぶりをしてくださったからこそ、こんなに早く5巻が出たということ、すっごく嬉しい!
そして早くも6巻読みたいです!!
先生!!今後も50ページどうですか!!!(笑)
ぜひぜひよろしくお願いします…!
07/08/2019
すごく知りたいんです、結末が‼︎ どんなに2人が魅かれあっていようとも、明虎さんと櫓木さんは決別している。
四代目辰之のお世話係となる浅生田さんは、ちょっとお堅いけれど、良い味を出している名バイプレイヤーって感じなんだけど。本作では舎弟なりたてで、明虎さんに忠誠を誓う青二才。組事務所の便所掃除なんてしている下っ端なのだ。ちょっと頭の良いところを明虎さんに買われてもいる。
それだけで良かったのに…。ジェラシーという感情は、この男にもあった。というお話。
下っ端から成り上がるのがこの世界、極道の掟。そんなもの関係ないとばかりにするすると人の懐に入り込み、明虎さんに信用されている櫓木さんに嫉妬する浅生田さん。
明虎さんの妻で 姐さんである麻巳は確かにいい女なんだが、物分りが良過ぎる。長々と自分の気持ちに説明をつけて、それでも妻だからと明虎さんの全てを許す。
この時のベビー辰之がとっても可愛いくて癒されます。辰之は人の心が分かる子供なのだ。
櫓木さんの現在、娘の麗華ちゃんとのやり取りは全く出てこないので、そろそろそれも読んでみたい。彼らの時間は止まったままなのだ。
Nyckelord som granskaren valde
25/07/2019
オメガバースの世界観なので『運命』と言えばαとΩなんですけど、いわゆるビビビッと来る運命(一目惚れ)は何もそれだけではないだろうという、ある意味オメガバース世界の葛藤を描いたものですかね。
ということで、今作の宮田とノアはα同士です。
ノアが美しいですねー 日本人の血を8分の1継ぐ外国人なのだそうです。
どちらも上流階級のお家柄で、特にノアは親の期待を一身に受けαでありながら大人しい性格の彼は家に縛られています。
そんな時とあるパーティーで出会った2人。
会って早々どちらも惹かれるものがあったのか、ほぼその場で致してます(笑)。
いやいや、さすがにそこで手を付けるの早過ぎないか!?そういう意味でもそれが運命ってこと!?
と微妙に思いましたが、それからは宮田がノアを手に入れるために方々に手を回していく・・・という展開になるんですが、まぁこの作家さんが描く雰囲気が独特で、いつの間にかノアが婚約者に収まってました・・・。
この話こそある意味表題作の原点であり、ノアのお父さんのこだわりでもあったんですけど、正直私にはその要素いらなかったなーと思いました。
Nyckelord som granskaren valde
25/07/2019
24/07/2019
イクヤス先生の描くガタイ良し!!!な受が今回もすごい威力で蕩けまくっています。
攻の受に対する気持ちを吐露する台詞もすごくストレートで素敵でした。
表題作は、イエスマン故に職を失ったシマが大学からの友人である山下に紹介されたお店に行ったらそこは
おっさんたちにおっぱいを吸わせる男性専門『雄っぱいパブ』で・・・というお話です。
山下にVIPルームでいろんなえっちなことをされるうちに、どんどん意識してしまう真面目で可愛いシマ
(でもガタイはかなり良し)が学生時代から山下の『特別』な友達になりたかった思いと今の別な感情に揺れて
戸惑う姿がイクヤス先生らしい切なさも盛り込まれて描かれています。
そんな可愛いシマを抱く山下の雄バリバリな表情にもしっかりときゅんきゅんしました。
同時収録はボーイをやっている多田とシマの同僚マコトのお話。
乳首開発済なのに客に弄られて精液を出すのは禁止という拷問に耐えられなくなったマコトはノンケの多田に
1年がかりで頼み込み、性欲を発散するためにセフレの関係続けていたのですが、顔も性格も好みじゃなかった
はずなのに・・・。
誤解してしまうマコトがすっごく可愛かった。
17/07/2019
『好きなんて言わんといて』のスピンオフが読みたくて購入しましたが、他の作品も盛り沢山で、いつもの号に比べてページ数も非常に多く、お得感がありました。
目当ての『好きなんて言わんといて インディゴ』は、ウサギのいっちゃんの可愛さに悶え、樹&湊のラブラブっぷりにニヤつき、ママの切なさ漂う恋愛から目が離せない……といった感じでしょうか。次回も楽しみです。
05/07/2019
エロさエグさ、痛さ、鬼畜、病み、アブノーマルな性癖、品のなさ。
様々な《インモラル》。
不健全です。だから逆に健全な精神持って読まないとダメなやつだと思う。
【毒とセックス】はらだ先生
1話目で、
「あ、この本こういう方向性なのね?」
という覚悟を強引に決めさせてくる、非常にエゲツないイントロダクション。
鬼畜×メンヘラによる、支配と復讐の物語。
でも私にはその救いのなさが魅力で、期待どおりの作品でした!
【プラウ戦記〜事前審査編〜】池玲文先生
本編では修正がかかっていると思われる戦士たちのtnkが、ページいっぱいに大きくハッキリと描かれています。
しかも1本1本に、「ぷるつや〜」「美美〜ん」「どど〜〜ん」など、それぞれの特徴をあらわす効果音が!
さらに!(まだある)全員の射精シーンが〜!
本編と照らし合わせて見たら幸せなこと間違いなしでしょう!
【獣たちの淫宴〜Animal X X X Club〜】南国ばなな先生
エロい。とにかくエロい。ひたすらエロい。
高級会員制クラブで、動物コスをした男たちに犯され、快感を与えられる…
様々なプレイの連続。そしてこちらも倒錯した愛がテーマ。
【玉座の怪物】緒川千世先生
とある国の王さま。彼は強欲で、独裁者。自分を楽しめるものを持って来い。
すんごくダークなお話でした。人外モノでもあり、触手ものでもあるので、苦手な方は注意が必要かもです。
【アダムとリリス+サタン】那木渡先生
聖書的なキャラ名だけど現代もの。
挿入無しだけど3Pがインモラルなのかな?
【プライベート・リビドー】相葉キョウコ先生
いつもはタチ専のウリセンが、ある客の前ではマゾの本性を晒す。
とんでもない快楽の後、目隠しを外されると、目の前には女も居て…
男→男→女のサンドイッチ3Pです。