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2024年07月22日
遂に、今回の話で王太子ジョシュアが登場しました。 主人公と同年齢とは思えないほどの妖艶さを振りまき、 妙齢の貴族女性に迫ることができるのが、 この世界のジョシュアらしいです。 まさかの方向にキャラ変しているらしく、実に興味深かったですね。 この世界のジョシュアも中々に謎が多いようなので、 今後の展開がめちゃ面白くなりそうです。
レオの溺愛ぶりが凄い回でした。 いよいよ王宮到着からの王太子との邂逅だというタイミングであるにも関わらず、相変わらず主人公しか見えていないレオの姿が微笑ましかったです。 また、レオがどうしてあそこまで主人公を溺愛するのか、その理由も何だか気になりますね。 ただの「幼馴染」だけでは済まない特別な理由が隠されていそうです。
前回終盤、主人公とレオの前に突如として現れたレオパパことデイビッド。 その後、彼は主人公たちに週末に王宮へ向かうようにお願いするのでした。 どうやら王太子「ジョシュア」はレオに何か用事があるようなんですね… 用事の内容が何なのか気になります。 原作ゲーム時代はレオとニコイチ状態だったらしいジョシュアの登場、楽しみですね!
学園入学後の主人公たちの日常劇が描かれます。 相変わらずレオと2人きりで学園生活を謳歌する主人公。 その生活は彼にとって何やかんや素晴らしいものでしたが、 その生活に至るまでの経緯もあって、主人公は少々周りから疎まれてしまうのでした。 レオ以外で主人公と親しくしてくれる人、これからの展開で何とか現れてくれると良いですね。
2024年06月29日
前回終盤、壇こそが24年前の例の事件を起こした真犯人なのではないかと教えられた主人公。 その後、その事実を教えた張本人である虎丸は、改めて彼に忠告するのでした。 仲間に囲まれた今と未来の幸せを守るためにも、事件のことは忘れた方が良いのだと… しかし、主人公はその忠告には従わずという感じ… 未来も幸せも主人公を救ってはくれないらしいのです。 辛い…
24年前に起きた事件に関する調査をしたことで、 愛する家族を危険な目に遭わせてしまったことから、 事件から手を引いた虎丸。 真犯人の正体を示す資料を奪われてしまったりとキツい展開が続きますが、彼は主人公に真犯人の候補を話してくれるのでした。 虎丸と同じく刑事である壇が本当に真犯人なのか…? 真相がめちゃくちゃ気になりますね。
前回終盤、遂に虎丸に警察に入った理由を明かした主人公。 その後、その勢いで彼は虎丸にとある質問をぶつけるのでした。 どうして虎丸が24年前に起きた事件の担当刑事である牛濱に接触したのか?…という質問内容。 そして、その質問に答える形で虎丸が過去を回想したところで今回は終了。 まだ若かった虎丸は何に直面したのか!? 次回が楽しみです。
虎丸一家の夕食にお呼ばれされた主人公。 そこで温かい家族団らんの時間に触れる彼でしたが、 どうしても彼は心を開くことができないのでした。 その後、夕食を終えた主人公と虎丸は漸く本題に移ります。 そして、主人公は自分が警察に所属しているのは、真実を知るためなのだと告白することに… 虎丸がこれからどう反応するのか気になります。
機動力の要であるスラスターを破壊され、窮地に陥る主人公。 その後、そんな彼の窮地を救ったのは、まさかの人物?でした。 アンブロージアの番人がメッサーラタイプのモビルスーツを駆り、主人公に助太刀してきたのです。 これにて、完全に戦局は主人公側に傾いたようで良かったですね。 あとは、番人が味方なのかどうか見極めるだけですね!
前回終盤、突如として襲来してきたアリーゼ搭乗のファーヴニル。 主人公はオーヴェロンで迎え撃つものの、 隙をつかれてスラスターを破壊されてしまうのでした。 機動力の要と言えるスラスターを奪われ、スピード勝負で圧倒的不利となってしまう主人公。 その後、そんな彼を置いてアリーゼは母艦を狙いに行って…という流れが展開されます。 ここからの逆転に期待したいですね。
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