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思春期の4人の女の子の物語。
実はモノクロ版は既に持っていたのですが、フルカラー版も購入してしまい
ました。結論としては買ってよかったです。
前半の二人は、兄妹もの。妹のツンデレぶりが大変よろしい。
特に一組目の兄妹はカラミに至るまでのプロセスが秀逸で読んでるこっちまで
ドキドキしてしまいます。お互いに意識し始めちゃってからのドキドキ感が
たまりません。
二組目の兄妹は、睡眠姦ものですが妹ちゃんがお兄ちゃんの部屋で寝てるので
同意とは言えないけど不同意とも言えない微妙な感じがなんともいやらしい。
でも、この妹ちゃんの感じ方が一番エロイかも。
後半の二組はアパートのお隣の住人とのお話。こちらも、隣の住人との関係
ってことは共通してるのに、こんなにも違うんだなあという感じ。
女の子の性格も大人しいショートボブの子と、どっちかというと活発な
ポニーテールの子で、二人とも本当に可愛い。
各話とも、しっかり実用性が高いうえに、それだけじゃない読ませる要素
もしっかりあって本当に良作です。
JCなんでロリですがペド要素は皆無。
ぷにロリ少女とイチャコラするお話がてんこ盛り作品。
冷静に考えると倫理的には完全アウトなんだけど、まあロリ作品だから当然
といえば当然なんですが、なぜか女の子たちが幸せそうに見えるのが良い。
最後に見開きでキャラクター一覧がありますが、全部で11人のぷにロリ少女
が登場することが確認できます。ほぼJS5~6。JC1が二人。一人だけJS3ですが
僅かながらも胸のふくらみを確認しましたので、ペドはなしと判定します。
女の子のビックリしている表情が秀逸です。
ビックリしているんだけど、目が潤んできて、緩んでいく口元が良いです。
藤坂リリック先生の描くプールとかお風呂とか、本当に良いですよね。
ロリな少女とイケナイ関係になってしまうお話。
絵柄的にはリアル系に分類されると思うのですが、リアル系にありがちな
グロさは驚くほど感じられません。そこが本当に不思議。
女の子のキャラ造形や体型のデフォルメが絶妙なんだと思います。
一方で、部屋の壁や畳といった背景の繊細な描写が物語にリアルな背徳感を
生み出します。
「ロリは好きだけどリアル系はグロくてちょっと、、」という方にこそ、
手に取って頂きたい一冊です。
個人的に印象に残ったのは、ドキドキしながら「お兄ちゃんのバカ」って
言ってる小春ちゃん。表情や仕草が最高に可愛いです。
ペドはありません。
9組のカップルのお話。女性の年齢は人妻から高校生くらいまで幅広いですが、みなさん、とってもエッチでよろしいです。
各話のシチュエーションがしっかり作りこまれていて臨場感があります。
まあ、決して現実的なシチュエーションではないんですが、女性のキャラクター像が各話ごとにしっかり確立してるからこその臨場感なんだと思います。
エッチなんだけど、ウブだったり、真面目だったり、不安定だったり、内面があるんですよね。そして、とても可愛い。体の線や表情が最高に良いです。
個人的には、「最近マンネリ気味の彼の部屋に隠してあった特殊なグッズを発見してしまう麻衣ちゃん」が良かったです。
青くてドキドキするような経験を二人で積み重ねていくお話。
1カップルで2話のお話が3カップル分収録。
控えめに表現して最高です。
きいろいたまご先生の他作品に通じるドキドキ感が本作にも今まで以上に詰め込まれています。
登場人物の年齢的にロリに分類されると思いますが、肉体的には成長途上ながらも未成熟とは言えない感じ。勿論、ペド要素は全くありません。
キャラのタッチはとても漫画的なのに、妙にリアリティがあって読んでいると女の子の肌の匂いや、部屋の畳の匂いさえ感じさせられます。
1冊で3回分の青い恋愛を疑似体験できました。
胸がひりひりするような青春オムニバス。一作、一作に登場する女の子の繊細な心の動きが丁寧に描写されていて読み手を惹きつけます。
登場する女の子はブスではないけど取り立てて言うほど美人でもなく、どっちかというと三白眼のモブキャラですが、でも、そんな最初はさほど可愛くも見えなかった少女が、そのお話を読み終わる頃には、なぜか可愛くて愛おしくさえ思えてくるから不思議です。
表紙の女の子の鼻血のわけも読めば分かります。分かったうえで表紙の少女の笑顔を見ると、ちょっと胸が締め付けられるような気持ちになります。
ほんと、この作品に出てくる子たちには、いつか幸せになって欲しいなあという、ちょっとお兄ちゃん的な気持ちになってしまいます。
実用性?そんなもん高いに決まってるじゃないですか。
已購買82%
2024年11月03日
2024年11月03日
2024年11月02日
2024年11月02日
2024年11月02日
2024年11月02日
2024年11月02日
2024年11月02日
古代中華風の帝国の後宮物語。後宮というと皇帝の后とかが住んでいる
場所だと思うんですが、そこに住まう公主がヒロイン。
世界観がしっかり出来上がっているようなのですが、ちょっと読んだだけ
では把握しきれません。他作品のスピンオフのようなのでその辺は本編を
読んで理解する必要があるようです。ですが、重厚な世界観が構築されて
居るということだけはわかるので、そこは、それとして楽しむところかと
思います。
2024年11月01日
一緒に住んでいるお姉さんに、朝から全肯定で応援してくれるという作品。
起床時他、5パターンで、それぞれ2から3分でサクッと完結しています。
現実的というより、漫画の中の世界に入り込んでしまって、サムネの
お姉さんに優しく、応援してもらっている、というイメージです。
とにかく、明るくて、コロコロとして笑い声が印象的なお姉さん。
でも言っていることはとても真面目で、素敵なお姉さんです。
惚れてまうかどうかは、アナタ次第かと。
2024年11月01日
お姉さん声のきぬぎぬふみさんの、添い寝音声作品。
冒頭は、起こされるところから始まるみたいです。
おはよう、からの、二度寝に誘ってくれる、という流れです。
聞き手とお姉さんとの関係性とか、特に説明がないので、その辺は
聞き手が勝手に想像して補完して聞くと良いかもしれません。
ゆっくりとした話し方がちょっと催眠誘導っぽい感じですね。
話している内容が完全にプロの催眠術師な感じなので、想像する
シチュエーションとしては、睡眠障害で眠れなくて困った自分が
病院に行って病室のベッドに寝かされて、いつの間にか眠ってしまって
彼女の声で目が覚めて、その後、治療の一貫でそのまま添い寝が
始まる、っという感じかな。
10分くらいから波音が混じってきて、お姉さんの声がヒソヒソ声に
変わってきて、いつしか波音の、お姉さんの寝息だけが聞こえてきます。
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