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「お嬢の処女は、俺が美味しくいただくために今まで大切に守ってきたんです」
私は、組長の娘。お嬢と言われて育ってきたけど、自分の家を知られたら男は全員逃げる。
私は外に出ることも少なくなり、推しの配信者ナイト君の虜になっていた。
彼を推して早5年、何とナイト君からお誘いが…。張りきっておしゃれして久しぶりの外へ…。
出会った彼は思ったよりチャラくて、すぐにホテルに誘う感じ。
処女の私が戸惑っていると、組で私の護衛のマサ兄が、ナイト君を脅し始めた。
何と、ナイト君の事務所の社長はマサ兄で…彼が女たらしで手を焼いてると言う。
推しの悪口を言われて、頭にきた私が組のせいで彼氏もできないことを訴えると、マサ兄が私にキスをしてきた。
凄い勢いで胸やアソコまでほぐされていく…。
処女だから丁寧にってマサ兄は言うし、彼と結婚するように親にも言われているけど、私の推しはナイト君…。
でも、マサ兄の指先は繊細で、とても気持ちよくなった私は…!?