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「うそつきは恋のはじまり」 へのレビュー

乙女な受にじわじわキます(笑)

2018年12月26日   桜の夢 さん

このレビューは参考になった x 0人

ハルモト紺先生のデビューコミックス。
とても綺麗な瞳を持つ登場人物達でうっとりしました。
↑の内容紹介通りで、いろんな萌えだけじゃなく笑いのエッセンスも詰まっていました。
イケメン腐男子の及川が勝手に「受け」キャラだと思っていた本屋さんのバイト・大島。
が、彼は実はガッツガツのドS攻め様で、最初は予想外の展開にしり込みしていた及川でしたが
どんどん気持ちを誤魔化せなくなってしまう様子は本当に乙女でした。
大島の方もかっこいい部分や照れる部分と色んな表情を見せてくれてきゅんきゅんしました。
モダモダ悩んだ挙句に告白して、お互いが気持ちをちゃんと伝えてからの及川の乙女っぷりも
少女漫画のような可愛さでした。
そして、彼らの恋路を邪な気持ちで応援してくれた高木さん・・・親近感が湧きまくりです(笑)

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