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「一ノ瀬くんはいつも言いなり。」 へのレビュー

萌えの宝庫でした。

2019年03月05日   桜の夢 さん

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幼馴染同士の両片想いだけど相手の気持ちは分からないままの主従関係!
とってもきゅんきゅんするシチュエーションに悶えました。

女子にも人気のある一ノ瀬は家が代々仕えてきた西園寺家の子息・君人をずっと想っていて、小さい頃から
何でも彼の言うことを聞いて自分が必要とされて彼の傍に居られるようにしてきた一方で、君人の方も
尊(一ノ瀬)のことが好きで、彼の気持ちはわからないけれど、大事にされるたびにこの関係を壊れることが
怖いと思っています。
そんな時に、父親達の知人で俳優をやっている男の息子でモデルをやっている瑠衣が日本での護衛として
尊を指名してきてーー。

いきなり現れた瑠衣が尊にキス…というところで続きます。
巻末の『マーキング』は寝ている君人に尊が…なエピソードです。

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