にやま『ComeOver』:にやまさんの描くおじさんは相変わらず可愛くて良かった。
由元千子『なやましい男』:『同崎課長はハメられたい』の続編が読めて良かった。仲睦まじくお付き合いを続けているようでなにより。
渦井『ブリュッセルの恋人』:渦井さんの描くちょっと気難しそうなおじさん好きです。
鬼嶋兵伍『ヤンキーくんとマシュマロパパ』:この作品だけ明らかに雰囲気が別の時空。最高!こんなマシュマロパパにあんな再教育されるなら、凄い非行に走りたい。何という雄っぱいとバブみ!続編が読みたいし単行本化もして欲しい。
yoshi 阿賀直己『その道の名前は茨』:血は繋がっていない2人の話。
漫画が攻め視点、小説が受け視点で描かれています。こういう風に両視点の話が読めるのは、楽しかったです。
練馬zim『可愛くてしょうがないくせに』:職場でカミングアウトしたい部下と隠したい上司の話。イチャイチャもHも二人と周りの関係性もしっかり描かれていて、個人的にはこれが一番好きだった。
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