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「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん【ノベル分冊版】 311」 へのレビュー

プロポーズ発言でワラタ

2024年07月22日   詳細を表示しない さん

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プロポーズという単語が出てくるシーンがよかったです。
主人公が本気にしてしまったらしく、無理だと冷静にコメントしていました。
婚約ならできると応じているのがおかしくて笑ってしまいました。

冗談のように言ってますが、アリサは半分本気みたいです。
私の気持ちに気付いてと、暗に言っているような感じがしました。
そろそろ応える時がきたんじゃないでしょうか。
過去を過去と割り切って今を見つめてほしいです。

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