Rapportera granskning

冒頭からのエロ甘さに頭がクラクラ&胸がドキドキしながら読
み始めましたが、バローネ伯爵の愛撫&言葉責めの破壊力たる
や!!

「どうされたい?」

と、ベラドンナに言っている時、伯爵のアレが彼女のアソコに
当てられているエロさが、これまた実に良きでした♪

めちゃくちゃにされたいのですぅっ!!
お願いしますっ♪(´ρ`)

↑と、私なら伯爵に懇願していると思いますw(萌死)
そんなことを思っていた直後、伯爵ったら

「貴女が望むならどんなことでもしよう」

とか言って下さったのですよ!?
もう、腰にキましたとも!!

さて。
物語終盤でわかったことは、どうやらベラドンナと伯爵が過去
に出会ったことがあるみたいで…
いよいよ二人の出会いが明かされる!?
と、ワクワクしたところで続く、なのでした!


橘邦衛先生
まず、エロ甘い扉絵にウホつきながら本編を読み始めたのです
が、最初から最後まで濃厚で甘々なエロスを有難うございます!
二人が裸で…(´ρ`)
と、ドキドキしたのも束の間!
バローネ伯爵のベラドンナに対する愛撫が実にエロティックで
ドストライクでした♪(合掌)
しかも、甘く優しい言葉責めで腰砕けになりましたw
「抑えが利かなくなりそうだ…」
と、言っていた時の伯爵のうっとりした顔がたまりませんでし
た♪
さらに、ラストを見て二人の過去が!!
新刊が出るたびに早く続きが読みたくてウズウズしております!