Đánh giá mới nhất

鬼畜オネエデザイナーヒーロー藤堂先生と部下ヒロイン茜。
やっと恋人になった2人。
先生とデザイナー仲間マークのコラボで低身長ラインを発表します。
高級ラインからの脱却に悩みながらも茜をミューズに完成させます。
茜もモデルとしてプレッシャーと戦いショーを迎えますが先生に何故か執着するスポンサーアリスから辞めるよう迫られ、断る茜に激昂し掴みかかり、バルコニーから落ちた2人。
無事なんでしょうか?

アラサー独身OLの主人公。酒に酔った主人公は、10歳歳下の弟のように思っている幼馴染みと寝てしまい…。

28歳、彼氏がいない女の子が、10つも齢の離れたイケメン幼馴染みに求愛される…という素敵な展開に胸が躍りました…!純粋な弟としか見ていなかった幼馴染みに急に男の顔を見せられて、戸惑う主人公のドキドキが伝わってきました…!幼馴染みに真剣に告白された主人公ですが、果たして彼の想いを受け入れるのでしょうか?続きがとても気になりました…!

汚点を重ねるばかりの人生・・。
はたから見てると、ああなるほどなって感じてしまうけど、こういうところほど、本人は気付けなかったりするんですよね。

そういうものが、ある意味ではとてもリアルで、よい観察眼をお持ちだなと、作者さんに対しての評価を感じます。

かつ、そういう女性が苦手とするような男性をお相手に設定すると言う部分もまた、とてもおもしろい。続きの気になる作品と感じました。

大人向けコミックならではの出会いの展開。
同じ運命でも、やはり少女漫画との違いを感じられておもしろいですね。

そのうえで、進展までも早いのも特徴の一つと言えるでしょうか。
そこで判明するお相手の好み・・。
こうした部分、当初は気を使ってくれているのかと思っていたけど、どうもそうではなさそう?
だいぶくせの強そうな雰囲気ありますが、先々、物語にどういった影響を与えるのか楽しみです。

作品のタイトルからして、男性側の方が、イタイ思考をお持ちのヤベエ人なのかと思っていたら・・ヒロインの側こそ、強引で、盲目的で、ほっといたら危険なほうに進んでしまいそうな、かなり・・な性格だったんですね笑

そういうところ、すごくおもしろかったし、ある意味新鮮。
でも、だからこそ、やむを得ずっていうイヴくんの面倒見の良さが、すごく好印象でした。

仔猫と融合してしまった主人公が、御主人様からたっぷりの寵愛を受けて、猫のように淫れてしまう姿が、とっても可愛くて、エッチで、最高でした…!御主人様に、ネコ耳を唇で優しくハムハムされて、しっぽを優しく撫でられた後に根元をポンポンされて、猫のように発情してしまう主人公がもの凄く可愛い…!ネコ娘とエッチする作品は数あれど、この作品のようにネコ娘ならではのエッチを描いた作品はとても貴重なのでは…?ネコ娘好きの方は必見の作品です…!

元女官ウヌと王太子ヒョン。
結婚してヒョンが王位に就き3年、食が細く過労も重なるヒョン(本人は何とも思ってない)を心配してお忍びで温泉に来た2人。
女官仲間のミヒャンやヒョンの護衛ヒュルと軽口を言い合い楽しい休暇を過ごします。
ヒョンの食事に興味がない理由が父王との関係にあると思ったウヌは息子のフィと初めて3人でいつもより質素な食卓を囲んでみると食欲が出ます。
孤独だったヒョンには家族のトラウマがついて回りますね。
家族団らんって癒やされます。

ソウルとドイツという遠距離恋愛中のダビとジョンホン。
頻繁に電話では話をするのだが、少しずつすれ違いが生じているようで、
ダビが心変わりしたのではないかと疑心暗鬼に囚われたジョンホンが、
はるばるドイツからソウルに帰って来ました。

丁度ダビもジョンホンに会いに行くために旅行の支度をしていたところで、
この辺りも二人の息がピッタリといった感じがします。
もうすぐ一緒に住めるというのに片時も離れたくない二人のアツアツぶりに癒された。

ジョンホンのためにドイツへと行こうと思っていたダビ。しかし韓国の家にやってきたのはジョンホンでした。お前が帰ってくるのか!?って感じなのですが、ダビがどこかへ行くことを既に察していたジョンホン。こいつ何者だよって感じです。昔からこんなに察し良かったっけ?って思うんですが、ジョンホンもダビのことを気になっていました。

人より少しばかり大喰いな主人公。自分なんかフィアンセと不釣り合いと食堂でヤケ食いしていたところを、とあるイケメンにナンパされて、ホテルに連れ込まれてしまい…。
一癖も二癖もあるキャラクター達が繰り広げる、どんでん返したっぷりの怒涛の展開に圧倒されました…!流されやすい性格の主人公が、この起伏の激しいジェットコースターみたいな物語にピッタリ合っていて、慌てふためく様がとても面白いです…!個人的にはフィアンセは何も悪くないような気がしましたが、…やっぱり性癖がネックだったのかも知れませんね。先の読めない刺激的な物語を求めている方にオススメの作品です!