Nouvelles critiques

OLヒロイン晴奈と社長ヒーロー総一は両片想いの偽装婚夫婦です。
元カレ佐伯さん、総一、総一の婚約者詩織と出張にでた晴奈は総一に告白しようと思います。
しかしそれを遮り、偽装婚を否定して晴奈にキスして、詩織を追い払う総一。
特別なのは晴奈だけだとデートに誘われ、ラブラブなえっちします。
意外に分かりやすく独占欲を露わにしているのに晴奈が鈍いのかイマイチ伝わりませんね。

OLヒロイン晴奈と社長ヒーロー総一は1年契約婚夫婦です。
意地悪で苦手だった総一を好きになってしまった晴奈は婚約者だと言う詩織の存在が不安です。
元カレ佐伯さんとの出張に同行すると言い出した総一と詩織と4人で出かけます。
佐伯さんを牽制しまくる総一の独占欲がすごいです。
チャペルに閉じ込められ雷に怯える晴奈を助けた総一は晴奈の事をちゃんと分かっていて常に考えているのが良かったです。

仕事一筋OLヒロイン晴奈と社長ヒーロー総一。
元カレ佐伯さんと仕事することになった晴奈に嫉妬から強引に抱いたことを謝った総一。
契約婚なのに妻を強調し、独占欲を見せる総一に嬉しいと思ってしまう晴奈です。
キスして押し倒したら、すがりつく晴奈が可愛すぎて社長室で抱いてしまう総一でした。
ラブラブの後に、婚約者だと言う詩織に総一と別れること前提で話を進められていると知って涙する晴奈は?

仕事一筋OLヒロイン晴奈と意地悪な幼馴染社長ヒーロー総一。
恋人も居ないのに結婚すると嘘をついてしまった晴奈に漬け込み1年契約婚を迫った総一に流され、同居を始めた2人。
よく読まなかった契約書にだまされて抱かれてしまいますが意地悪な口調に反して優しい総一に気持ち良いと思う晴奈。
元カノ?に暴言を吐かれて怪我をした晴奈を助け、真摯に謝る総一の優しさにときめく晴奈は?

寿退社する後輩に張り合って婚約者がいると嘘を付いて大ピンチに陥った主人公。現社長で嫌味な幼馴染に助け舟を出された主人公は、彼と実際に結婚することになり…。
晴れて正式な夫婦になった2人でしたが、彼の出張などが重なり、すれ違ってしまいます…。不安になってしまった主人公を抱きしめて、エッチしてくれる彼がとても素敵でした…!彼に寂しかった…と本心を暴かれて、真っ直ぐに見つめながらキスをされて…甘やかされて…。こんなにも情熱的に愛されたら…不安な気持ちもどっかに吹き飛んでしまいますね…!

友人の勧めで購入しました!
そう、この歳の差でオジサマの作品を探してました。ありがとうオススメしてくれた友人に感謝!!
リアム様はとても紳士的でリードしてくれて、でも嫉妬する場面もあって可愛い一面もあってもう最高です。早く2人の関係を、続きを見たいです。

オジサマ好きの方は是非買っていただきたい作品です!

男運が悪いのに尽くしたい系一途ヒロイン道香。
ナンパから助けてくれた優しいゲイバーテンダータクミに想いを寄せますが親友にアレは遊び人だと大反対され、知り合ったばかりの感じの悪いバーテンダーマサに聞いてもタクミのロクな噂を聞かないからやめたほうが良いと言われます。
好きなのかもよくわからなくなってしまいますよね。
酔って雨宿りさせてもらったマサの家で寝落ちしてしまった道香は?

作業療法士ヒロインひよりと美術捜査官ヒーローサイラスは捜査のため偽装婚したけどほぼ本物夫婦です。
風邪をひいたひよりの思い出のプリンを遠方まで買いに行くサイラスが優しいです。
風邪をうつしてとキスをするサイラスと一緒に寝ますが、具合が悪くても相変わらず寝相の悪いひよりも面白い。
祭りの時の捜査が原因で狙われるハメになってしまったひよりはもう一緒に居られないかもと自分の恋心に気付きますが?
いつか別れる二人の切ない物語にならないでほしいですね。

寿退社する後輩に張り合って婚約者がいると嘘を付いて大ピンチに陥った主人公。現社長で嫌味な幼馴染に助け舟を出された主人公は、彼と実際に結婚することになり…。
今回は、彼の許嫁が彼の父親を連れてきて主人公の家に乗り込んできます…!彼の父親に、息子と別れて欲しい…とはっきり言われて、ショックを受ける主人公…。その瞬間、主人公を抱きしめて、僕の妻は主人公だけです…!とはっきり言ってくれる彼がもの凄く素敵でした…!その後、二人きりになった時に彼が、本当に結婚しよう…と言ってくれて…。こんなにも素敵な彼にこんなにも素敵なプロポーズをされたら…一生彼のお嫁さんでいたくなってしまいます…!

設定の重々しさよりも、むしろふたりのらぶいちゃによって、作品全体のムードは明るい印象がありますね。

晴人くんの、若干感情を表に出すのが苦手な雰囲気こそあっても、そんな中で垣間見ることのできる、ちょっとした表情なんかがすごくよくて、物語りにすごく引き込まれました。

物語り導入の1話目としては完璧ですね。今後にも期待できる作品だと思います。