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女主闻到男主的体味便会莫名其妙的兴奋
经过7话的剧情推动
俩人终于迎来了爱的本番,女主一直流眼泪,是幸福的吧

哥哥。。。哥哥是不能变成丈夫的。。把本篇五个男主的he和某一个be进行了续写,其中be写的简直是巅峰啊!!转啊转啊和壶中天地写的实在是太好了我推荐任何人都来玩蝶毒的幻想夜话

一开始便是涩涩场景
男主在服务女主,两个主角画的都很好看,老师画功很好,肢体动作很流畅
开始做的时候,男主突然想到了什么,夺门而出,留下困惑的女主w我也很好奇

番外編四話は第三王子ブランヴェールのエピソード。
エルセイドがいろいろ手を尽くしても翻意させられなかった貴族たちの心を夜会を開いて一瞬で捉えてしまうブランヴェール。
生真面目なエルセイドとは対照的ですが、ブランヴェールもまた王の器を持っているのかもしれません。
後半はブランヴェールとサイネルが仲直りするエピソード。
二人の仲を心配してサイネルの息子のヴィルヘルムが泣き出すシーンが可愛かった。

常に若干の上手感のある感じ、正直憎たらしさすらありますが(笑)それでも、あえて主人公に対して強い興味を覚えているからこそ、と言う感じにも見えるんですよね。

そもそもまったく自分の好みでないのなら、はじめから近づこうとなんてしないだろうし、結婚にまで持ち込もうとしないはず。あえて自分を隠してまでこの状況を作り出したのだと思うと、何か思う事がありそうで、そう言った部分がまたおもしろいです。

ある意味では望み通り?の存在に巡り合えたのだろうけれど・・予想の斜め上ともいえる豹変ぶりについていけず、思わずフリーズ。期待したものと若干ずれているというこの展開が、とてもおもしろかったです。

ただ、作中でも触れられているように「演じていた」のはお互いさまで、ある意味では腹の探り合いの結果とも言うべきもの。一枚上手だった相手に分があったと言う事なんでしょうが、このやりあいの感じ、行く末に対してとても興味が惹かれました。

ヒロインのミニマムなボディラインと、がっしりとした長身を持つ殿下の体躯とが、いい具合の体格差を演出してくれてますね。特別なシーンだけでなくとも、ふたりが並んでいるその姿だけでもう尊いです。

また、それだけの体を持ちつつも、小さなミニサイズ女子をもてあそぶようなことは決してせず、あくまでも喜んでもらうためにと心を尽くしている姿がまた最高でした。

当然のことながら、後輩くんのキャラクターもよく造りこまれてていいなと感じますが、個人的には先輩の設定もすごく好きです。

作品としてムッツリスケベをうたうだけあって、思わず「腰が動いてしまう」などのシーンを、またそのセリフを入れ込むところに、変に飾ったようなものがなく、ある意味ではリアリティがあって良いなと感じました。

正体不明の存在とされながらも、まずいえるのはとにかくやさしい。ルーさん、本当にすてきな男性です。
マンガってかなりの確率で見た目の派手さを演出するせいか、けんか腰の相手に対して「こっちの方が強いんだぞ」みたいなシーンを入れ込むことが多いですが、あくまでも冷静に、穏便にことを荒立てずに解決していくところに、この作品の良さを感じました。

通っているカフェで見かけるイケメン外国人をモデルにエッチな想像を膨らまし官能小説を描くのが趣味の主人公。ひょんなことから彼とお近付きになり、後日、仕事上でも彼とパートナーを組むことになり…。
これまでの人生で、彼氏が出来たことが無く、ロマンチックな経験を一切していないけど、官能小説さえあれば幸せ…という主人公に共感しまくりでした…!主人公の妄想が、カフェのトイレで彼に無理矢理犯されてしまう…というアブノーマルなところも最高…!こんなむっつり娘が主人公なら、この先のストーリーも絶対面白いでしょ…!続きが堪らなく気になりました…!
最後に一言。学校の図書室に官能小説があるなんて…どんな学校だよ…!と、思わずツッコんでしまいました…!