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いちおし作品
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2024年05月19日
このレビューにはネタバレが含まれています。
予定通り5月に発売された第7巻。すごく面白かったです。 アサ、両親、偽アサであったザシキワラシたち、 彼女たちが関わる過去の描写がそこそこあったりするなど、 ストーリー全体の解像度が少しずつ上がっていきます。 真なる敵勢力?の強さや不気味さなどの描写も大変よい。 イワンとか思っていた以上に厄介な存在で、 彼らとの間で確実に発生するであろう今後のバトルも楽しみだと思えました。
2024年05月16日
物語はまだまだ続いていきますが、 第10巻には2年生編の最後の話まで収録されていて、 第11巻から3年生編が始まるという形になっているので、 区切りのよい巻だったと自分は思いました。 内容的にも、バレンタインデー、ホワイトデー、 春休みの様子など、見どころたくさんあってすごく楽しめました。 ホワイトデーお菓子天国が原因で体重増加した楓の、 複雑そうな表情とかも、かわいくてよかったと思いました。
待望の第2巻。第1巻から3ヶ月という、 短い期間で発売されてくれてとても嬉しく思います。 内容のほうもよかった。第2巻も、 ダークファンタジー系アクションRPGのような雰囲気を、 感じられる場面が多々あったところが印象的で、 迷宮探索というテーマをしっかり表現できていて面白かったです。 主要な登場人物たちも大変魅力的。続きも非常に楽しみです。
2024年05月14日
1本の太いアナルゼリーではなく、 細長いゼリーが絡まり合ったアナルゼリーを排泄させられたり、 腸内に電気を流せる器具を使われたりなど、 独特な過激快楽を与えられてイき散らかす小さな女の子を見られて満足です。 大きめなコマに描かれたクリ責めとかもよかった。さすがのえろさ。 おおた堂の同人漫画スキです。未販売な昔の作品も電子販売して欲しい。
現在発売中の「修羅の刻」の中で、 個人的に最も好きな巻。 魅力的な歴史上の強者を、 陸奥と出会わせる。そして戦わせる。 そのお約束的な流れを、 1冊の中に上手くまとめた内容になっていて、 何度も繰り返し読んでいる巻なんですよね。 表紙にも描かれている葉月の存在が、 物語を盛り上げるのに役立っていたところも、 好きな理由の1つ。 修羅の門、修羅の刻を、 全く読んだことがない人にもおすすめです。
なんだかんだでトラック3の勝負に負けてしまった天音ちゃん。 罰ゲームとして遠隔操作可能なローター装着してコンビニへ行くことに。 兄の変態的な要求に呆れつつ、バレてしまわないかと不安がりつつ、 不意打ちで襲ってくるローターの強振動に、 あっ、んッ、だめ、まッテ、っン……と振り回されまくってしまいます。 そのボイスが本当にとんでもない。とんでもなくエロい。 バレないよう声を抑えつつ悶える天音ちゃんに激しく興奮させられました。 恋人とそういうプレイしてる音声作品ってあんまりないんですよねぇ。 その後の本番(トラック5)への繋げ方もパーフェクトでしたし、 この作品と出会えてとても幸せな気持ちです。ゆずソフトさんに感謝感謝。
2024年05月09日
ジャケットイラストに惹かれたところから興味がわいて購入。 メタルサウンドだけど東方アレンジだからこその親しみやすい部分もある、 そんな良曲をたくさん聴けて大満足でしたね。 とくに男性(Sohさん)の歌声の力強さには驚かされるものがありました。 圧倒的な熱量と疾走感を纏わせた歌声。素晴らしいです。 もちろん女性(まいなすいょんさん)が歌う曲や、 ツインボーカル曲もよかった。とてもおすすめな東方アレンジアルバムです。
2024年05月07日
過去3作にてTS主人公をイかせ続けてきたスライム娘が、 普通の人間に近い姿に身体を状態変化させる!? 全く予想していなかった展開ですが、 2人の体格差や台詞などから、 おねロ○のような雰囲気も感じられるえろシーンになっていて、 えちえちでよかったと思いました。 今回は触手はありません。ふたなり本番でイかせます。 個人的に最後のぶっかけえろくてよいなぁと思いました。 機会があればぶっかけるところまた描いてほしいですね。
2024年05月06日
アプリケーション作品ですが、 シーンごとに分けられたMP4ファイルも同梱されてます。 2024年4月後半あたりのyosino「Ci-en記事」の中に、 サンプル動画があったので、見に行ってみるとよいかも。 それを参考にして自分は購入を決めました。 本番シーン以外もイラマとかフェラとか、えろくてよかった。 畜えちが好きなら早めに買っておくことをおすすめします。
基本的にはずっとシリアスな雰囲気のまま話が進んで行きます。 和風ダークファンタジーといった感じの内容で自分はかなり好きです。 第2巻はストーリーを動かしていくというより、 世界の現在の状況や、登場キャラたちの現在の心境など、 読者に対して整理説明するような部分が多めに配置されていた気がします。 第3巻も楽しみですね。発売されたら絶対買います。