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最初は見抜きをやっているって感じでした。
美少女達の綺麗に整った顔を見ながらぶっかけるといったところ。
下着姿とか凄く魅力的なので、オナニーしたくなるのもわかります。

少女達が裸になっている場面は笑ってしまいました。
嫌々ながらやっていることが丸わかりです。
そうなるのが自然かなって思いました。

事後はぶっかけの後にでてきました。
一回ぶっかけて、その後にセックスをやったように見えます。
精液が次々に溢れ出ているなど、エロい光景になっていていい感じでした。

貪るようなキスから始まり、少女の全身を愛撫してからセックスが始まります。
そこから最後までやりまくるって流れでした。
この流れが凄くエロかったです。

無我夢中になってやっているところとか、最後の一滴まで出している場面などが気に入っています。
どちらもエロ過ぎるので、何度か有効利用させてもらいました。

本当はやってはいけないなど、背徳感が溢れる脳内コメントがいくつかありました。
孕ませに関する話も背徳感が強かったです。
それらもエロさが高まる潤滑油になっていました。
禁じられたことをやっていると、かえって興奮してくるものです。
上手い演出だなって感じます。

曲の中にたくましさを感じる何かがあるような気がしました。
それを強く感じたのが開幕から1分10秒にかけてです。
まさにエレキギターの熱唱といったところ。
聴いていると強くなった感じがして面白いです。

野生の咆哮って感じもします。
不思議な魅力がたっぷりと詰まっていて、違和感なく混ざり合っているって感じです。
心地よさもあるからか、何度でも聴きたくなります。

最初の場面はよく耐えたなと感心しました。
あそこもかなりくるものがありました。
耐えたことを褒めてあげたいです。

主人公が発情するのはその後です。
少女の魅力的な衣服を見ているうちに、興奮してしまったみたいです。
エロさ的に相当なものがあるので、やってしまうのもわかると思いました。

セックスは孕ませプレス気味のプレイになっていました。
誘っているところとか、妖艶な雰囲気があって凄くエロかったです。
ラストの中出しシーンとか、溢れるまで注ぎ込んでいます。股間にくるレベルです。
孕ませてモノにするんだと、思いながらやっていた気がします。

吉沢が密着取材と称して主人公をマークする話です。

教室にいる時も主人公の側を離れないのが面白いです。
田中が代わりに三年生の教室にいて、吉沢になりきっていることになります。
これを先生が容認しているのがおかしくて盛大に吹きました。

彼女は主人公に興味があるみたいです。
ふしぎ研究部の部員たちも、主人公のことが少しずつ好きになってきています。
他にも同じ状況の人がいるので、ラブコメになってきたなって思いました。

平塚和香がふしぎ研究部の部員になりました。
そうなる経緯の話が面白かったです。
理科準備室に強引に入ろうとしたり、感動的な話をしてくれたり、実は美少女だったりなど凄いシーンの連続でした。
面白い子が増えたなって思いました。

よくよく考えてみると、千晶と鈴とことねも似たような人材です。
三人も強烈な個性の持ち主って感じなので。
主人公も神がかった女装をやっていますし、催眠術のかかりやすさは随一です。
類は友を呼ぶって設定になっている気がします。

主人公の妹の結が、兄と友達のためにお弁当を作ってくれたシーンがあります。
そこのオチが面白かったです。
上げてから落とす、そんな雰囲気になっているのがおかしくて吹きました。

プールの不思議もオチが秀逸でした。
何事もなかったと言っているのに対し、やっていることはかなりシュールです。
強烈なツッコミをもらっているのもおかしくて、つい笑ってしまいました。

千晶が教科書を家へ取りに行ったシーンもなかなかでした。
戻ってきたと思いきや、今度はノートを忘れてしまったという。
やっていることがお馬鹿過ぎて盛大に吹きました。

一番笑えたのが主人公が女装するシーンです。
命取りだと言っている場面が面白過ぎでした。
鍵をかけなくても大丈夫だろう、といった油断があったのではないかと。
普段の習慣があんな結果に繋がっているので、今後が大変だなって思いました。

秘密の友達と言い出したシーンで笑ってしまいました。
お互いの関係のことを言っているのですが、ここまでやったなら恋人が正しいです。
それを敢えて友達に留めているのが面白過ぎでした。

その発言の後も面白かったです。
あれで恋人ではないという。二人の関係は友達という扱いです。
何となくシュールだなって感じます。

このやり方でどんどん増やしていくのではないかと。
秘密の友達を。
金髪の女性とか好みなので、頑張ってほしいです。

眼鏡をかけた女性を攻略するには、ストーカー事件が発生する必要があるとか。
何らかのイベントを通じて仲良くなるのはよくある話です。
なるほどなって思いました。
今後のことを全て知っているのは変な感じがして面白いです。
やっていることがチートって感じもします。

忘れられない思い出の方は、見ていて羨ましいなって思いました。
あそこまでやっておきながら、好きという感情はないという。
設定がシュールで笑えます。

組織のリーダーは彼ではなく、一緒にいた女性の方だったみたいです。
意外な展開になっているなって思いました。

強さと頭脳、二つを兼ね備えた女傑って感じです。
怒ると一気に強くなることから、仲間達は一歩引いて接しているように見えました。
頼もしいけど怖い、そんな印象を抱いている気がします。

能力を奪える能力者がいるのも興味深いです。
戦って勝つのは難しいのではないかと。
彼らにどう立ち向かうのか、今後が気になるところです。