Elenco recensioni di 神楽坂

現役女子大生の双葉すずねちゃんのローション手コキ音声作品。
くちゅくちゅという音の向こうから、吐息が荒くなっていくのが
とても良いです。ちゃんとそこに自分が居て、シコシコしてもらっている
という体でお話してくれるので、本当に女子大生にからかわれている気分。
続きが聞きたい。というか、弄ばれた。
一瞬だけ出てくる方言が、巣を出してくれている感があって、何と言うか
惚れてしまいそう。小悪魔方言女子め。

現役女子大生の双葉すずねちゃんのローションパイズリ実演作品。
ちゃんと聞き手のおちんちんを挟んでくれている体で話してくれます。
ローションを垂らした瞬間から、「ン」って声が上がってそれが可愛い。
ネチョネチョしたおっぱいの音に合わせて、ハアハアと吐息が荒くなって
きてなんか、感じてくれているんだなあというのがわかります。
時間短いですが、最後、ちょっと方言が出ちゃってるのが良い。
「、、、やけん」は、どこの方言かな。
続きが聞きたい。

優等生同士の初心な恋愛が始まるのかな、と思わせておいて幼馴染の
ツインテールメスガキちゃんとのただれた夏休みが始まるというお話。
サムネに出てくるメガネのおさげちゃんが本命ヒロインだと思うんだけど
主人公は、もう随分前から、幼馴染のツインテメスガキちゃんと
かなり深い仲みたいで、激しくこなれたエッチが描かれています。

先の皇帝の後宮で引きこもっていた公主様を貴族の御曹司が見初めて
嫁に貰い受けに来るんだけど、当の公主は自己肯定感が低すぎて
ちっとも幸せを受け入れられないというお話。
引きこもりで、妄想ばかりしているヒロインということですが、それに
しても自己肯定感が低すぎるのではないでしょうか。
読者は彼の本心がわかっているの、このすれ違いはなおさら歯がゆい。
でも、二人の初夜は本当に可愛かった。

先の皇帝の後宮に住まう公主様がヒロイン。引きこもりで妄想ばかり
している公主様でしたが、3年前、暴漢に襲われそうになった時に
助けてくれてた妃殿下のことが忘れられません。というお話。
今回は、その妃殿下(実は男性)の回想シーンから始まります。
前回、前々回、ヒロイン視点で描かれていたエピソードが彼の視点
から描かれています。
なんだか、ここまで読んできて、ようやくストーリーの流れが掴め
てきました。
要するに、彼が、皇帝陛下に頼んで公主様と結婚するというお話でした。

前皇帝の後宮に引きこもって妄想ばかりしている公主様のお話。
今回は前回の続きで前半は回想シーンですが、助けてくれた彼のことを
ヒロインは女の人だと思っているようです。
顔は全員女性的なので、顔では区別つきませんが、男性っぽく見える。
衣装が多分、女性ものを着ているのだと思いますが、こういう中華風の
装束は見慣れていないので、これも人目で女性用かどうかはわかりません
でした。
でも、この後、憧れてたお姉様が実は男だと気がついた時のヒロインが
見ものですねえ。

後宮に引きこもっていた公主に結婚話が持ち上がって混乱しているという
お話。
今回、ヒロイン回想シーンで、ヒロインがあこがれの人と出会った
エピソードが描かれています。
なんだか一途なヒロインですが、3年前、伴も連れずに一人で外出
していたところを賊に変な薬を飲まされて襲われそうになったところを
助けられたというお話でした。
なんだかおかしくなってしまっているお姫様可愛いです。

古代中華風の帝国の後宮物語。後宮というと皇帝の后とかが住んでいる
場所だと思うんですが、そこに住まう公主がヒロイン。
世界観がしっかり出来上がっているようなのですが、ちょっと読んだだけ
では把握しきれません。他作品のスピンオフのようなのでその辺は本編を
読んで理解する必要があるようです。ですが、重厚な世界観が構築されて
居るということだけはわかるので、そこは、それとして楽しむところかと
思います。

一緒に住んでいるお姉さんに、朝から全肯定で応援してくれるという作品。
起床時他、5パターンで、それぞれ2から3分でサクッと完結しています。
現実的というより、漫画の中の世界に入り込んでしまって、サムネの
お姉さんに優しく、応援してもらっている、というイメージです。
とにかく、明るくて、コロコロとして笑い声が印象的なお姉さん。
でも言っていることはとても真面目で、素敵なお姉さんです。
惚れてまうかどうかは、アナタ次第かと。

お姉さん声のきぬぎぬふみさんの、添い寝音声作品。
冒頭は、起こされるところから始まるみたいです。
おはよう、からの、二度寝に誘ってくれる、という流れです。
聞き手とお姉さんとの関係性とか、特に説明がないので、その辺は
聞き手が勝手に想像して補完して聞くと良いかもしれません。
ゆっくりとした話し方がちょっと催眠誘導っぽい感じですね。
話している内容が完全にプロの催眠術師な感じなので、想像する
シチュエーションとしては、睡眠障害で眠れなくて困った自分が
病院に行って病室のベッドに寝かされて、いつの間にか眠ってしまって
彼女の声で目が覚めて、その後、治療の一貫でそのまま添い寝が
始まる、っという感じかな。
10分くらいから波音が混じってきて、お姉さんの声がヒソヒソ声に
変わってきて、いつしか波音の、お姉さんの寝息だけが聞こえてきます。