Lista de reseña de ふれさ
Rango del reseñador | 207Rango | (Reseñas útiles:27obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | 39Rango | (Reseñas Totales:234obras) |
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01/06/2022
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01/06/2022
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01/06/2022
自費出版の会社をしているイケオジ系なゲイの柴と、シュッとした感じの几帳面そうなフリーライターの佐倉のお話です。
柴は、仕事を通じて知人に紹介された佐倉が好みのタイプで、しつこめに誘うものの、つれない返事をされます。寂しく馴染みのバーに行った柴ですが、そこには佐倉がいて…。
と、まだ一巻はわりとありがちなお話かなーっと思います。
ここからどう展開するのか気になります。
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01/06/2022
主人公の石蕗(つわぶき)は、オオカミの父親と、その妾の狛犬の母親から産まれた、狛犬くん。母親がなくなったあと、オオカミ家に引き取られますが、父親からも、義理の姉からも、邪魔者扱いをされています。そして、姉の身代わりに、山神さま(龍神さま)を癒す嫁になることに…。
家ではシンデレラのように扱われていた石蕗くんですが、山神さまと幸せになれるといいですね。
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01/06/2022
30年ほど前の作品のようですねー。分類するなら、SFファンタジーとなると思いますが、環境問題なども絡めて、結構複雑なストーリーでした。
ただ、なんといっても古い作品なので、絵が細かく時代を感じるのと、文字も多くて、読むのに時間がかかりました。こういった事に抵抗がある方は、なかなか厳しいかもしれません。
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01/05/2022
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01/05/2022
来月(2022/01)発売の月刊誌で本編が最終回と思うと、早く読みたいような、でもベースになっている史実もシェークスピアの物語も、あまり希望がもてるものではないので、読むのが怖いような…。
こちらの小説は、リチャードの少年時代を舞台に、幼い頃のジョージとの思い出や、ヘンリーと過ごした雨の夜、バッキンガムの結婚式など、全く新しい内容ではなく、本編でちらりと書かれていた内容をほり広げたようなモノになっています。
本編の殺伐感と比べると、ほんわかできます。薔薇王好きでしたら、ぜひぜひ!
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01/05/2022
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01/05/2022
異世界ファンタジーですが、コメディーが強い感じがする楽しい作品でした。
天涯孤独で、記憶喪失の主人公の深川りく。この設定だけでも、結構とんでも系な感じがしますが、明るいコメディーなので、それなりに楽しめました。
兄弟愛とか、家族愛とかもかかれつつ、ドタバタコメディーでもあり。
古めの作品なので、最近のマンガとテンションが違いますが、そういったことに抵抗がない方は楽しめると思います。
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11/30/2021