Liste des critiques de ふれさ

ソプラノ歌手を目指す茜音は、アマルディナ公国から、皇帝の戴冠式で歌ってほしい、と依頼がきます。
アマルディナ公国へやって来た茜音は、フランスで一夜を共にしたアルドと再会しますが、アルドは「すぐ日本に帰れ」と冷たい態度を。

アルドが冷たいのには、何か理由があるようですが、まだこの話では、明らかにされておらず続きが気になります。

クマ系の大柄男子と、リスっぽい小柄女子の体格差ラブストーリー、です。

副タイトルに「誠実男子」とありますが、うーん、クマくん誠実なのかしら?
いきなり主人公に迫っちゃってるんだけど。真面目ではあるかもしれないけど、少しズレてるような。
そして、主人公の方もシンデレラの王子様に夢見ちゃうような、ズレたところがあり。
思いの外、この二人似た者同士で、お似合いな気がしました。

副タイトル「入社の条件がドS専務と同居なんて!」の通りのお話です。
採用面接で出された条件は、専務と同居する事!

田舎から出てきた妙子は、専務に採用をネタに無理やり初めてを奪われてしまいます。
一応ティーンズラブだと思いますが、男性向けエッチなお話寄りの展開かと。
イケメン無罪と言うか、専務が格好良かったから、成り立つお話ですね。

身長172cmがコンプレックスな主人公の玲奈は、雑誌の編集をしている。
玲奈は友達と参加した婚活パーティーで、ヒールをはいた自分よりも高身長な理想の男・岸谷に出会う。
実は岸谷は、玲奈の会社で編集長をしており、玲奈は彼の下に異動することになって…。

二人ともスタイル抜群な設定ですが、何となく服がガバガバしている?体に合っていない?ようで、格好よさが半減しているようで残念でした。

タイトル通りの、甘さ強めなお話です。
地味めで自分に自信がない主人公早穂ちゃんが、プロレスラーの隼人くんに愛され、人として女として成長していきます。

5話では、リリスの正体が早穂ちゃんだと、早穂の会社の同僚・来原が気付いてしまいます。
これまで甘あまだった早穂ちゃんと隼人くんですが、隼人くんの来原への嫉妬でギクシャクしてしまいます。

すごく気になるところで終わってて続きが気になる!早く解決して、またイチャイチャしてほしいです!

3話は、フィッツジェラルド家のイケメンシェフ松本くんと、アヤメの後輩で、ゆるふわな花ちゃんのお話でした。

花ちゃんが、高校生のころ、通っていた塾の隣にあった洋食屋さん。そこで松本くんは働いていて、一度花ちゃんに告白したのですが、「勉強して先輩を追いかけるから」と断られています。
そんな二人が数年ぶりに再会して…。

ちょっとした誤解もとけて、二人の気持ちが一致して良かったです～!

SFC版の「ス○イヤーズ」の二次創作マンガです。

元ネタの主人公リナにコピーがいた、という設定で、そのリナコピーがこちらの作品の主人公です。
全体的にシリアスな雰囲気ですが、特に後半のバトルシーンは迫力があり、一見の価値あり!かと思います。
また、最後の魔族の神官ゼロスのオチ?も、印象的なものでした。

ス○イヤーズを知らなくても楽しめますが、元ネタ好きの方はオススメです!

「史○最強の弟子ケンイチ」の二次創作マンガです。

主人公のケンイチくんが、キラキラ笑顔の似合う、可愛らしい男子として、みんなに愛されるお話です。

無自覚に、女子ぽい可愛らしさを振りまくケンイチくん。あんまりの可愛らしさに他のキャラクターたちが、きゅんきゅんしてしまいます。
ケンイチくん、愛され過ぎてしまい、BL的エッチな発言もあり!

かわいい絵柄とゆるめのお話があっていて、面白かったです。

「遊○王」の二次創作マンガです。

主人公の遊戯くんと、彼のピンチに現れる闇遊戯・もう一人のボクのお話です。

遊戯くんは、闇遊戯くんを見ることができませんが、闇遊戯くんはいつも側にいて、寒い冬の日には遊戯くんをぎゅっとハグしてあげたり、テストの答えを教えてあげたり、いつも助けてあげています。

遊戯くんの女の子ぽい笑顔と可愛らしさと、闇遊戯くんの男子ぽいギャップが良かったです。

「史○最強の弟子ケンイチ」のケンイチをメインにした、二次創作マンガです。

ユルめなキャラクターたちが、わちゃわちゃとハイテンションで会話をする4コマと、ケンイチくんのエッチなマンガがありました。

どちらもケンイチくんが他のキャラクターたちに愛されてる設定で、元ネタには無い感じでしたが、楽しめました。
元ネタ好きの方は楽しめると思います。