Elenco recensioni di ふれさ

顔は良いのにやる気のないタレントのアユムくんと、そのマネージャーで人の良い倉田さん、のお話です。

仕事を真面目にやらないことを咎められたアユムは、ストレスが溜まっている、と倉田マネに訴えます。人のいい倉田さんは、アユムのストレス発散に付き合うことにします。

ただ、その発散というのは、大好きな「倉田さんをぶち犯す」ことでした!

始めこそ無理矢理でしたが、アユムは倉田さんを大切にしてますし、倉田さんもアユムに翻弄され、あっという間にトロトロに。

可愛らしいエッチがお好きな方は、ぜひオススメします!

「めちゃくちゃに犯されて屈辱感にまみれながら感じたい。」というレ○プ願望のある、成俊くん。
ただ、これはあくまで願望であって、本当に見知らぬ誰かにレ○プされたい訳ではない、のです。

それが、成俊くん、なんと本当に男に襲われてしまいます～。
泣きながらめちゃくちゃにされ、屈辱感にまみれながら感じてしまい、願望がパーフェクトに叶えられてしまいます!

作者さんの絵の上手さと、効果音などの書き文字がエロさに拍車をかけています。
そして、最後のタネ明かしまでテンポ&展開が本当に素晴らしかったです!!

いろんな側面から楽しめる作品です、オススメします!

居酒屋で知り合った男に印鑑を盗まれ、知らない間に8,000万円の借金を背負わせられてしまった、由紀さん。その借金を帳消しにする、という条件でヤ○ザの京(かなどめ)さんに結婚を迫られることに。

最初からかなりすごい展開ですが、イケメンのヤ○ザさんに執着され、一途に愛されたら、オチないわけがない!由紀さん、すごい溺愛されてます。

溺愛系がお好きな方はぜひ!

両親を亡くした凜ちゃんと、その養父となった裕福なおじさま(実は婚約者)のお話です。
今話では、凜ちゃんとおじさまの初夜が描かれています。

見所としては、中年のおじさまが余裕なく、初めての凜ちゃんにガッついている所でしょうか。おじさま、これまでよほど凜ちゃんを我慢していたのでしょうね。
凜ちゃんが年齢よりもだいぶ幼く見えるので、夫婦(まだ婚約者)の営みというより、中年のおじさんが何か悪いことをしているように見えます。

エロさは控えめですが、ロ○ータ好きの方は読んでみては!

なんかすごいタイトルですが、中身は可愛らしい恋愛ものです。
宝○のスターのように女子にモテるスポーツジムインストラクターの百瀬と、ジムに筋トレしに通うサラリーマン小久保のお話です。

初めはお互い大きな勘違いがありましたが(笑)、恋愛経験の少ない二人が、駆け引きなどせず、ストレートに愛情を伝えようとするところにキュンキュンしました。初々しさがよかったです!

病院で清掃員として働いていたカナさん。そこへ視察に訪れていた砂漠の国の王子様と目があいます。そして、そのまま抱えられ拉致?されて中東へ。
彼のお屋敷で、溺れるように、あまーく愛されます。

このぶっ飛んだ(唐突な?)始まりがアリな方でしたら、楽しめる作品だと思います。
とにかくヒロインが溺愛され続けるので、甘めのストーリーが好きな方オススメです。

入社条件が「社員寮で専務と同居」ってすごいですねぇ(笑)
田舎から上京した方言女子・妙子とイケメンで独占欲強めの専務さんが、お家や会社でいろいろしちゃうお話で、基本甘めです。

分類的にはTLなんですが、かなりエロいです。妙ちゃんのお○ぱいがシャツのボタンを飛ばしそうなほど大きい!そして、汗、涙、ヨダレなど、いろいろ汁っぽい!

エッチで可愛らしいTLをみたい方には、オススメです。

遊○王を元ネタにした二次創作マンガ&小説です。

マンガは短編が2編あり、1つ目は裏遊戯×表遊戯、2つ目は女子っぽい遊戯くん、小説は海馬くん×遊戯くんです。

どのお話も遊戯くんが性格、外見共に女子っぽくて可愛らしかったです!海馬くんのことが好きすぎて、あれやこれや悩む遊戯くん、もはや乙女です。

元ネタファンの方は、懐かしく楽しめる作品だと思います。

一昔前のRPG、新桃太郎伝説を元ネタにした二次創作です。
四コマ、1ページ完結、数ページの短編など、+ゲストの方の短編が入っています。

メインキャラクターはあしゅら、夜叉姫のようです。
四コマに、作者さんの「超個人的妄想劇場」とあり、キャラクターに対する思い入れを感じました。

あしゅら、夜叉姫好きの方は、きっと楽しめると思います!

オリジナルのBL小説です。
タイトルに「さよなら」とある通り、旅に出る弟エルとその場に残る兄ファガールの別れの前の情事について書かれています。

(絵を見ると)よく似た外見の兄弟なので、二人があれやこれやといろいろなことをしているのが、シリアスなお話な分、イケナイことをみている様でドキドキしました。

最後に二人は再会を誓ってますが、ぜひまた会えるといいですね。