Daftar Ulasan あーぽん
Peringkat pengulas | 151Peringkat | (Jumlah yang berguna:98Item) |
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Ranking postingan. | 26Peringkat | (Total jumlah ulasan:786Item) |
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25/02/2024
ヤリチン男がお気に入りのセフレとヤリまくるお話、という表現、ホント適格、まさしくそれ、そこに尽きる"だけ"の内容。だからいい、だからヌキ特化と言える、確実に実用性抜群の一冊なんだ。物語性なんかを重要視する人なんか目もくれず、徹底して気持ちよさを追及したものとして仕上げてくれたことに、祈りにも似た感謝を捧げたいわけです。
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25/02/2024
作者のシオマネキさんいわく、露出というものは決して外に出向いて脱ぐだけにあらずと言った表現をされてるのが、ああなるほどなと思った次第。作品を手掛けるうえで本質を見抜き、形に置き換えるといった作業の中に気づいた輝きと言う事なんでしょう。それは読んでて本当に納得となって心に入ってきました。この魅力に気付かせてくれた本作に、とても感謝しています。
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21/02/2024
これを読んでいる自分は、現在の作者さんの最新作などを知っている身であるからして、そうするとどうしても、絵柄の変化を感じざるを得ない部分も見えてきてしまう。ただ、それを踏まえてもなお、変わらざる魅力を持っているとわかるのもまた、この作品の素晴らしい点であると思います。こめられた情熱と言うのは色あせないものなんだなと、つくづく感じいる思いです。
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21/02/2024
いわば第三者の立場と視点を持つ、友人と言うキャラクターを主人公におくことで見えてくる世界。ここが言葉にしつくせない魅力ある作品と仕上がっている、非常にドエロい物語です。作中では決して主人公においしい展開はないものの、ここまで興奮できるように話を構成しているのは、作者さんの才能あって成り立つものだと思いますね。
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21/02/2024
あっさり・・・とはいかないまでも、手放したくないとの強い思いから、彼女の異常なまでの性欲を受け入れることを望んだ主人公。当然寝取られ作品として、苦しみ、もがくような葛藤を抱えますが、そこから一筋の光明が差し込むように、新たな性の魅力に気付き始める・・・そんな繊細な人の心の変化をドエロとともに情熱的にえがいていくさまがとても気に入りました。
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21/02/2024
単なるヌキに特化したエロマンガとするのではなく、あえてストーリーに重きを置いた構成にする、と言うコンセプトがとてもおもしろいですね。そういった目的を体現するがごとく、読み手の興味を刺激する内容をちゃんと意識されているので、読後の満足度も増していると感じます。逆を返せばエロの部分が薄いんじゃないの?との疑念を持たれる人もいるかもしれませんが、そこは安心してください。いったいだれが書いていると思っているんです? そう、ここまで書けば安心して読めるとわかっていただけるのではないでしょうか。
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14/02/2024
シリーズを通して、常に目的意識をはっきりさせて、そこをたがえることなく形にしてくれているのがとてもうれしいポイントだと思いますね。相変わらずいち作品におけるキャラクターの数がとても豊富で、さらにシチュエーションを変えてまた違った味わいで楽しむ。この部分があるから、何度も読み返したくなる魅力があります。
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14/02/2024
原作通りというべきか、とても豊富なキャラクター数が実装されていて、そういった設計は長く楽しむために一役買っていると思いますね。また、それぞれのキャラクターを一度でさらっと終わらせるのではなく、シチュエーションを変えて楽しませてくれるのもうれしいところ。目的を見失わず、あくまでもタイトルに直結する内容も、すごくよかったです。
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14/02/2024
すごく極端な言葉を選んでしまうけど、やりたい男子とやられたい女子の組み合わせによる作品はこの世界にたくさんあると思うんです。ただ、その中でどういった物語を構築するかっていう部分は、作者さんの技量が試される部分。なのに、そこを真似事だけで形にしてしまう人がすごく多い。売れ線っていうのは誰もが飛びつきたくなるのはわかるけど、それをやった時点で自分の首を絞めちゃうのと一緒。そこに気づいてないのがすごくもったいない。でも。この作品っていうのは、その作者さんの独自性っていう部分をよく知ってる。どういった関係性にするかっていうのをセリフや、さらにはモブの反応などにもよって積み上げていって、最後の最後に、パズルのピースをぱちりと当てはめるような、爽快な読後感を与えてくれる設計がお見事の一言。決して派手さはないけれど、自分は漫画としての質にすごく惹かれましたね。
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14/02/2024
作品説明やあとがきなどでも触れられていますが、前作というか、元となる作品を読まずにこちらから入っても何ら心配なく楽しめるという内容が、すごく良心的でよかったです。更に言うなら安心して興奮できるという内容が心を、なにより股間を潤してくれる。ここまでうれしい作品があるだろうかと訴えたい。ページ数こそ決して多くはないけれど、楽しみ無限大の素晴らしい作品と言えるでしょう。