しろいへらじかさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 79位 | (役に立った数:356件) |
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投稿数ランキング | 13位 | (総レビュー数:3,993件) |
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2024年11月17日
今回も限界ギリギリな雰囲気が最高ですね。
でも本人たちはまだまだ羞恥心を捨てきれていないのかな。自分自身で行動を起こしておきながらも、戸惑いを表情の中に色濃く浮かべている様子が初々しくていいですね。
ただ、このすばらしいボディラインはまちがいなく胸を張っていい芸術作品ですよ。自信をもって、より堂々とアクションを続けていってほしいですね。
2024年11月17日
竿役も、ヒロインたち側も、それぞれ強気な様子で構えているところが物語としてのおもしろさを、より加速させている要因に感じますね。
お互いの自慢すべきポイントを見せつけ、実感させる。そうしてお互いがそのよさを享受し、認め合いつつもなんとかマウントを取ろうと行為を重ねていく。
より濃密な展開を生む、ナイスな設定であり、どうかいつまでもひたすらエチエチしててほしいと願ってしまいます笑
2024年11月17日
これまでのシリーズ同様に、どんな展開でも機転を利かせながらすべてをたのしむ。萌さんの真骨頂とも言うべき展開だなと感じながら読ませてもらいました。
また、彼女のみならず、レズカップルさんたちも女性限定と言うつもりではなく、乗り掛かった舟とばかりに男性の竿を嬉々として受け入れていく様子はまさしく興奮のるつぼと言ったシチュエーション。
すばらしい内容をありがとうと言わせてください。
2024年11月17日
竿役さん、ずいぶんと理解が早いなと思ったら、もともと事前に情報を得てここを選んだと。なるほどそう言う事だったのか。
それゆえ、みずからこの異常な状況をたのしもうと前のめりになっていたり。期待していた分、またその意欲も半端ではない。おもわず幽霊さんも値を上げるほどと言う展開がおもしろいです。
また、その幽霊さんというのがキーワードとなって、プレイ内容も常識では通用しないようなものに仕上げているのも非現実感があっておもしろいですね。
ハチャメチャな流れにわらいながら、濃密えちえちもたのしめる。ひとつで何通りもの魅力を詰め込んだ作品ですね。
2024年11月17日
まさしく美女と野獣ってところですね笑
男の本能まるだし、いやむしろ、本能しか残っていないような振る舞いが実に素直でおもしろいです。
かつ、そんな彼をやさしく受け入れる女性はあたかも現実にあらわれた女神のよう。
きっと体力尽きるまで、ひたすら行為を繰り返しまくるんだろうなと想像すると、あらためて興奮が湧き上がる思いです。
2024年11月17日
おせっかいなんて自称し、言葉遣いも荒っぽいものを演出しているけど・・おねえさんやっぱり良い人ですねえ笑
ある意味では自分自身の利害と一致しているっていうのがあるのかもしれないけど、主人公くんはじめ、男にとってはよろこび以外の何ものでもない。出会った人は幸せだなあ。
深く人生と言うものも学び、主人公くんもきっと成長できたことでしょう。
これからはもっと思慮深く生きてね。
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2024年11月17日
鬼っ娘ちゃんたち、とてもかわいらしいですね。一目見て気に入ってしまいました。
特に、ジオラマやヴィネットの雰囲気があるイラストは、デフォルメされた彼女たちにしっくり合っているように感じますね。
ミニチュアなんかが好きな人には、思わず心にぐっとくるものがあるのではないでしょうか。自分もまさしくそのひとりとして、とりこにされてしまいました。
2024年11月17日
相手の気持ちも考えず、自分の気持ちのまま好き勝手に振舞うヒロイン。そのわがまま放題な性格は、いっそ主人公くんのことも物扱いしているといっても過言ではない。
それゆえに、主人公くんの怒りも当然ですよね。
もちろん感情任せに行動を起こしては自分が痛い目を見るものとは思いますが、それでも事の流れは因果応報とも感じられました。
そうしたふたりの関係がこじれたところで次回へと続いていく・・。
うーむ、すごく興味そそられる展開ですね。
ぜひとも続編が望まれるところです。
2024年11月17日
とてもシンプルにまとめられているシチュエーションがわかりやすくていいですね。
ボリュームはちょっと控えめと言ったところではありますが、まあ価格相応といったかんじかな?
個人的には体格差カップルなんかも好きなので、この展開はいいなと思いました。プレイの内容からしてもとても合ってると思うし、ヒロインであるプリンセスのやさしい表情もすごくよかったです。
2024年11月17日
このサークルさんおなじみの、あんよに特化したイラスト集ですね。
特に、特徴ともいうべき、なまめかしいまでの表現が素晴らしい演出ですよね。
色づかいや、はたまたよく動くんだろうなって感じる指先の表現などが、そちらに興味を抱くことが無いって人でも、おもわず見入ってしまうほどの魅力を放っていると感じます。
このこだわりによってかたちづくられた作品集、ぜひとも一度味わってみてはいかが?