強面最凶騎士も、幼馴染の最強魔術師妻の前ではただのポンコツだったようです

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強面最凶騎士も、幼馴染の最強魔術師妻の前ではただのポンコツだったようです [フランス書院]
ผู้เขียน 茶川すみ  /  冬之ゆたんぽ
สำนักพิมพ์ คน フランス書院 ติดตาม
ค่ายเพลง e-ノワール
วันที่ขาย 08/12/2023
ชื่อซีรี่ส์ 強面最凶騎士も、幼馴染の最強魔術師妻の前ではただのポンコツだったようです
รูปแบบผลงาน
รูปแบบไฟล์
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ภาษาที่รองรับ
จำนวนหน้า 154
ประเภท
ขนาดไฟล์
2.79MB

เนื้อหาผลงาน

最強魔術師とうたわれる公爵令嬢ファルナと、最凶騎士として名高い第三王子セイヴィス。
二人は幼なじみで、従姉弟。生まれた時から家族公認の婚約者であった。
少し不器用な彼だがステキな夫婦となれる。結婚初夜までファルナはそう思っていたのだが……。
いつまで経っても寝室に現れず、それ以降も妻を避け続けるセイヴィス。
解決の手掛かりを求め、夫の夢に忍び込み本心に探りを入れると……?
「本当に敏感で……可愛いな、俺の愛しい人」
現実とは裏腹に、熱の孕んだ言葉をかけ、淫れるファルナの影を身体ごと愛するセイヴィスの姿……一体、どういうことなの!?
エリート最強魔術師(妻)×拗らせ最凶騎士(夫)ドタバタ新婚生活の行く末は――!?

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