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作者 | 長崎真央子 |
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出版社名 | 秋水社ORIGINAL 關注 |
販賣日 | 2015年09月05日 |
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系列名 | 女装彼氏と肉欲H |
年齡指定 | |
作品形式 | |
檔案形式 |
專用瀏覽器
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對應語言 | |
頁數 | 118 |
分類 | |
檔案容量 |
45.71MB
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- (5.62MB)
作品內容
私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。
でも女装は趣味なので、いたってノーマル。
なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。
肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。
ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。
「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」
「君の体なら隅々まで知ってる。白くキメのこまかい肌。ちょっぴりふくよかなライン。
胸は平均。ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」
「はあ」
「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」
「はあん」
「僕のも触って」
ああ、大きい! こんなのが私の中に入るなんて信じられない。