淫妖供物草子 いけにえの蜜の味 1巻

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淫妖供物草子 いけにえの蜜の味 1巻 [大都社/秋水社]
Pengarang 冬森雪湖
Nama Penerbit 大都社/秋水社 Follow
Tanggal rilis 24/12/2017
Nama seri 淫妖供物草子 いけにえの蜜の味
Format Karya
Format file
Penampil Khusus
Lainnya
Bahasa yang didukung
Jumlah halaman 37
Genre
Ukuran file
15,61MB

Konten Karya

「羅奈のなか、すごい、ものほしそう」

毎晩、羅奈の全身にキスする八兵衛。
キスでアソコが潤ってくると、指でこすり熱い舌でねぶってくれる。
でも恋人同士じゃない。
ふたりの関係は、監禁される女と監視する男。
出会いは衝撃だった。
羅奈が妖怪に襲われ、淫らな触手に今にもその身を貪りつくされると思ったとき、彼が現れたのだ。
でも、助けてくれたと思った彼は羅奈を監禁した。
彼は羅奈を自分の店『供物屋八兵衛』で商品として高く売るのが目的だから。
そのために毎晩、羅奈の生気が美味しいかどうか、味見のキスをするけど…。
あんまりやさしくされると勘ちがいしそう。
売り物だから大事にされてるだけなのに、愛されてるのかも…なんて…。

「秘めやかな体温 背徳の純愛(BJ135762)」と内容の重複がございます。

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