淫妖供物草子 いけにえの蜜の味 2巻

  • 淫妖供物草子 いけにえの蜜の味 2巻 [大都社/秋水社]
{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
淫妖供物草子 いけにえの蜜の味 2巻 [大都社/秋水社]
販売日 2017年12月27日
シリーズ名 淫妖供物草子 いけにえの蜜の味
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
その他
ティーンズラブ
ページ数 37
ジャンル
妖怪 俺様 ラブコメ ファンタジー オカルト 同居 ティーンズラブ
ファイル容量
15.44MB
  • この作品はブラウザ上でそのままご覧いただけます。 なお、ダウンロードして閲覧するには「DLsite Viewer」が必要です。 [ 専用ビューアについて ]
  • この作品はMacではDLsitePlayのみの対応となります。 [ ブラウザ対応について ]

作品内容

「羅奈のなか、すごい、ものほしそう」

毎晩、羅奈の全身にキスする八兵衛。
キスでアソコが潤ってくると、指でこすり熱い舌でねぶってくれる。
でも恋人同士じゃない。
ふたりの関係は、監禁される女と監視する男。
出会いは衝撃だった。
羅奈が妖怪に襲われ、淫らな触手に今にもその身を貪りつくされると思ったとき、彼が現れたのだ。
でも、助けてくれたと思った彼は羅奈を監禁した。
彼は羅奈を自分の店『供物屋八兵衛』で商品として高く売るのが目的だから。
そのために毎晩、羅奈の生気が美味しいかどうか、味見のキスをするけど…。
あんまりやさしくされると勘ちがいしそう。
売り物だから大事にされてるだけなのに、愛されてるのかも…なんて…。

「秘めやかな体温 背徳の純愛(BJ135762)」と内容の重複がございます。

著者作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品