ストッキングと上司と私『興奮するね、君の脚』(3)

  • ストッキングと上司と私『興奮するね、君の脚』(3) [KATTS]
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ストッキングと上司と私『興奮するね、君の脚』(3) [KATTS]
autore 紺子ゆきめ  /  極上ハニラブ編集部
casa editrice nome KATTS Segui
Etichetta KATTS-L
Data di rilascio 02/08/2019
Serie ストッキングと上司と私『興奮するね、君の脚』
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Lingue supportate
Numero di pagine. 33
Genere
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24,04MB

Riepilogo dell'opera

「君って見た目によらず、変態だな」桜庭和歌(さくらばわか)25歳、地味な自分が、まさかの【セクシーランジェリーのストッキング部門】へ異動に!? そこは美男美女ばかりで…しかも、直属の上司は社内でも有名な“完璧な男”――八乙女真咲(やおとめまさき)。目が合った瞬間に笑ってきて…こんなところでやっていけるのかな?
ある日、仕事で疲れて眠る彼の手伝いをそっとしようとしたら……もみもみ、ってえ?え!?なんでこの人、私の太もも揉んでくるの!?!?!?
「やっぱり君、最高だよ…一度触ってみたかったんだ――この脚」 まさかの発言に和歌は確信する…『この人、紛れもない変態だ!!』
彼の口車に乗せられて、何故か新作ストッキングを履くことに…そのまま脚をたっぷりねっとり触られるから、なんだか腰の奥がジンジンしてきてちゃって…「濡れてるね」とストッキング越しに指先でくちゅくちゅ弄られ……触られるのってこんなに気持ちイイの――?
【仕事はできるけど変態な脚フェチ上司×むっつり開花中!?な地味OL】の脚から始まるフェチズムラブコメ☆
『すごくエッチな音がする…私、八乙女さんと…』ストッキング越しに感じる猛る熱と、いやらしい水音で、初めてなのにきゅんと疼いちゃって…っ! 少しだけ八乙女と打ち解けた和歌。自分に自信をつけるため、自社のランジェリーブランドのモデルをやることに! 「俺のデザインを魅力的に着こなしてくれるのは彼女だけだ」撮影当日、周囲の懸念をよそに現れた和歌は大変身を遂げる――!(第3話)

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