秘密にするから奥まで入れていい? 一条先生は恋の自覚症状がない

  • 秘密にするから奥まで入れていい? 一条先生は恋の自覚症状がない [ぶんか社]
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秘密にするから奥まで入れていい? 一条先生は恋の自覚症状がない [ぶんか社]
autore 柊みずか
casa editrice nome ぶんか社 Segui
Data di rilascio 29/02/2020
Serie 秘密にするから奥まで入れていい? 一条先生は恋の自覚症状がない
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Numero di pagine. 147
Genere

Riepilogo dell'opera

「先生のここ、トロトロですね…すごく、かわいい」王子様みたいな綺麗な顔で、彼は私のカラダの中すべてを調べ尽くして――…体育教師のももは、童顔と低い身長がコンプレックス。生徒たちになめられないよう、厳しく毅然とした態度で接してきた。そんなももだったが、じつは少女漫画好きで王子様との恋に憧れるオトメな一面を隠し持っていた。ある日、ももが担任するクラスに、新任教師の一条が副担任としてやってくる。もさい見た目と「生物オタク」ということもあり、先行きが不安になりながらも、ももは教育係として一条を指導することに。そして……うっかりバレてしまう…“少女漫画好き”ということが!!!!! 「秘密にするのでその小さい体、調べさせてもらっていいですか?」「……へ?」一条からの意味不明な条件に戸惑いながらも、もさい前髪に隠れた彼の顔がチラリと見えた瞬間、ももに衝撃が――…!? 需要と供給が見事に一致!? 【小さいもの好き生物教師(※王子様顔)】×【少女漫画好き体育教師(※童顔小柄)】好きなものには一直線! だけど恋心には鈍感で――。不器用なふたりの焦れったいラブストーリー!!

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